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2025年第36週から2025/2026シーズンの集計を開始しました。2025年第35週までの発生状況は「感染性胃腸炎の流行状況(2024/2025シーズン)」をご覧ください。
感染性胃腸炎は、細菌、ウイルスなどの感染性病原体による嘔吐、下痢を主症状とした感染症の総称です。夏の時期は、腸炎ビブリオ、病原性大腸菌、カンピロバクターなどの細菌が原因となっていることが多く、また秋から初春の時期は、ノロウイルス、ロタウイルスなどのウイルスが主原因となって流行します。
2023/2024シーズンは新型コロナウイルス感染症流行前と同じく、年末年始を境とした二峰性のピークと、春から初夏にかけた緩やかなピークがみられていましたが、2024/2025シーズンは年始から増加傾向となり、3月と4月に大きなピークがみられた後、比較的高い水準で緩やかに減少しました。
県内の感染性胃腸炎の定点当たり報告数は第22週7.95人から第23週8.24人と横ばいで推移しましたが、西条保健所、八幡浜保健所で増加しています。
県内で腸炎ビブリオ食中毒注意報(発令期間:令和8年6月1日から9月30日 )が発令されました。
細菌が増えやすい高温・多湿の季節を迎えましたので、次のポイントに注意し感染予防に努めましょう。
家庭でできる食中毒予防の 6つのポイント(厚生労働省リーフレット) [PDFファイル/741KB]
(1)食品の購入
(2)家庭での保存
(3)下準備
(4)調理
(5)食事
(6)残った食品
| 愛媛県 | 保健所 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 四国中央 | 西条 | 今治 | 松山市 | 中予 | 八幡浜 | 宇和島 | |||
| 定点当たり患者報告数 | 23週 | 8.24 | 9.50 | 15.50 | 8.00 | 6.00 | 5.00 | 12.00 | |
| 22週 | 7.95 | 12.00 | 12.50 | 8.00 | 6.14 | 6.50 | 9.50 | 1.00 | |
| 21週 | 8.05 | 9.00 | 15.75 | 6.50 | 6.00 | 3.00 | 13.50 | ||
※報告がない場合は空欄となっています



