正副委員長会議（平成26年度）

平成27年3月5日（木曜日）午後2時5分

1. 委員会の運営について
   今定例会中の委員会の開催は次のとおり。
   3月9日（月曜日）午前10時　総務企画国体、環境保健福祉、農林水産委員会
   3月10日（火曜日）午前10時　総務企画国体、環境保健福祉、農林水産委員会
   3月11日（水曜日）午前10時　経済企業、建設、文教警察委員会
   3月12日（木曜日）午前10時　経済企業、建設、文教警察委員会
2. 請願・陳情について
   請願が付託されている委員長から、その状況を報告。
3. その他
   • 東日本大震災4周年における委員会での黙祷について
     東日本大震災の4周年にあたる3月11日（水曜日）に県では地震発生時の午後2時46分に館内放送を流し、1分間の黙祷を捧げることにしていることから、県議会においても委員会審議が継続中の場合は、議事を中断し、黙祷を捧げることとした。

1. 委員会の運営について
   今定例会中の委員会の開催は次のとおり。
   12月11日（木曜日）午前10時　常任委員会（一斉）
   農林水産委員会は、付託議案、請願がないため、所管事務調査を行う。
2. 請願・陳情について
   請願が付託されている委員長から、その概要を報告。
3. 閉会中の委員会について
   次のとおり開催することを決定。
   1月29日（木曜日）午前10時　地域活性化対策特別委員会
   午後1時　エネルギー・防災対策特別委員会
   1月30日（金曜日）午前10時　行政改革・地方分権特別委員会
   午後1時　環境・水資源対策特別委員会
   2月3日（火曜日）午前10時　常任委員会（一斉）
4. その他
   • 次年度の決算特別委員会で対応状況の報告を求める項目について
     11月19日の決算特別委員会において、各常任委員会から提出された項目の候補をもとに決定。決定した項目の一覧表は、委員会審査報告書に添付のうえ、議長に報告する。

1. 委員会の運営について
   今定例会中の委員会の開催は次のとおり。
   9月30日（火曜日）午後1時　愛媛県少子化対策推進条例審査特別委員会
   10月1日（水曜日）午前10時　総務企画国体、環境保健福祉、農林水産委員会
   10月2日（木曜日）午前10時　総務企画国体、環境保健福祉、農林水産委員会
   10月3日（金曜日）午前10時　経済企業、建設、文教警察委員会
   10月6日（月曜日）午前10時　経済企業、建設、文教警察委員会
   10月6日（月曜日）常任委員会終了後　議会運営委員会（請願の審査）
   なお、農林水産委員会については、2日の委員会終了後、農林水産研究所及び果樹研究センターの現地調査を行うことになった。
2. 請願・陳情について
   請願が付託されている委員長から、その概要を報告。
3. 閉会中の委員会について
   • 常任委員会、決算特別委員会を除く4特別委員会
     次のとおり開催することを決定。
     10月24日（金曜日）午前10時　地域活性化対策特別委員会
     午後1時　環境・水資源対策特別委員会
     10月27日（月曜日）午前10時　常任委員会（一斉開催）
     10月29日（水曜日）午前10時　エネルギー・防災対策特別委員会
     午後1時　行政改革・地方分権特別委員会
   • 決算特別委員会関係
     決算特別委員長から、次のとおり審査日程を報告。
     11月6日（木曜日）午前10時　普通会計及び企業会計の総括審査
     前年度の審査過程で出された主な意見への対応状況報告、質疑
     11月7日（金曜日）午前10時　常任委員会による部局別調査（一斉開催）
     11月19日（水曜日）午前10時　審査、現地視察、採決

1. 委員会の運営について
   今定例会中の委員会の開催は次のとおり。
   7月3日（木曜日）午前10時　総務企画国体、環境保健福祉、農林水産委員会
   7月4日（金曜日）午前10時　経済企業、建設、文教警察委員会
2. 請願・陳情について
   請願が付託されている委員長から、その状況を報告。
3. 閉会中の委員会について
   次のとおり開催することを決定。
   7月28日（月曜日）午前10時　地域活性化対策特別委員会
   午後1時　エネルギー・防災対策特別委員会
   7月29日（火曜日）午前10時　環境・水資源対策特別委員会
   午後1時　行政改革・地方分権特別委員会
   7月30日（水曜日）午前10時　常任委員会（一斉開催）
4. 常任委員会の県外視察について
   10月下旬に2泊3日の日程で実施することを決定。

1. 正副委員長会議の開催時期について
   原則として各定例会の質問最終日の本会議終了後に行うほか、必要に応じて開催する。
2. 委員会の開催方法について
   • ア　会期中の常任委員会
     6月及び12月定例会は、1日ずつの2分割で開催する。
     • 9月及び2月定例会は、2日ずつの2分割で開催する。
     • 最初に、総務企画国体、環境保健福祉、農林水産
       ​次に、経済企業、建設、文教警察の順で開催する。
   • イ　閉会中の常任委員会
     • 原則として各定例会の間で1回、一斉開催する。
     • 日程調整は、議会運営委員長に一任する。
       （今回は、4月21日（月曜日）午前10時から一斉開催する。
   • ウ　特別委員会
     • 県議会議員定数等調査特別委員会を除く4特別委員会は、原則として閉会中開催とし、日程は、議会運営委員長と各委員長との間で調整する。
       県議会議員定数等調査特別委員会は、必要に応じて開催することとし、日程は、議会運営委員長と委員長との間で調整する。
       今回は次の日程で開催する。
       4月21日（月曜日）午後1時　県議会議員定数等調査特別委員会
       4月23日（水曜日）午前10時　エネルギー・防災対策特別委員会
       午後1時　環境・水資源対策特別委員会
       4月25日（金曜日）午前10時　地域活性化対策特別委員会
       午後1時　行政改革・地方分権特別委員会
3. 常任委員会の視察について
   • ア　県内視察は5月26日（月曜日）から5月29日（木曜日）の間に1泊2日で、2委員会合同により実施することとし、組み合わせは各委員長間で協議し決定する。
   • イ　県外視察は9月定例会終了後に2泊3日の日程で実施する。
4. 留意事項について
   委員会における議事運営、請願・陳情、一般傍聴、マスコミ取材等の留意事項について確認した。