本文
西原議員（県民連合・民主）
第338回（平成26年9月）定例会
9月26日（金曜日）一般質問
西原 司議員（県民連合・民主）
1地域医療・介護の総合的な確保について
（1）地域医療構想策定の基本的な考え方はどうか。また、在宅医療・介護体制の充実を図るため、基金をどう活用するのか。
（2）地域支援事業への移行対象者数及びその時期はどうか。また、移行にはどのような課題があり、県としてどう支援するのか。
2的確な避難勧告等の発令ができるよう、県としてどのような対策を講じるのか。
3特別支援教育について
（1）全ての子どもが学びやすい学級づくり、授業づくりへの工夫はどうか。
（2）特別支援学校の教員等に対する医療的ケアの研修にどう取り組み、児童・生徒にどのように対応しているのか。
（3）新居浜特別支援学校分校におけるハード面の配慮、給食の提供及び転入学に係る保護者の理解はどのような状況か。
4国体開催による有形・無形のレガシー（遺産）について
（1）どのような視点で未来にレガシーを残すのか。
（2）国体に向けた選手強化のため、旧美川スキー場を利用した高地トレーニング拠点を整備してはどうか。
5スクールソーシャルワーカーを今後どのように活用するのか。また、未設置の市町にどう働き掛けるのか。
