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津和地島は松山市近郊の港からフェリーで約1時間40分のところにある島です。
電車時刻表はこちら<外部リンク>
三津浜港へ
三津駅から徒歩15分ほどで三津浜港。
高浜港へ
高浜駅を出ると目の前に高浜港。
いずれも中島行きのフェリーは東線と西線の二通りの航路がありますが、このコースでは西線に乗り津和地港で下船します。
フェリー運賃・時刻表・所要時間はこちら<外部リンク>
亀川旅館に宿泊予約しておくと、港まで迎えに来てくれます。
津和地島を一周する海岸沿いの道か、農道に使われている山道を選んで島内を散策します。地図を頼りにクイズを解きながら瀬戸内海の素晴らしい景色をお楽しみください!
島を一周する道はおよそ10キロメートルで潮風を浴びながらのんびりと景色を楽しめます。山道はおよそ11キロメートルで体力に自信のある方は、山の上から望む瀬戸内海の絶景をご覧ください!
亀川旅館
通年(要予約1週間前)
大人 1,600円 小学生 1,300円(昼食付)
※この体験に参加すると帰りの旅客船賃が無料になります。参加時に主催者にお問い合わせください。
なし
松山市津和地724
089-999-0922(亀川旅館)
http://www.kamekawa-ryokan.com/<外部リンク>
送迎付きです
亀川旅館は大正時代から続く老舗で、現在のご主人は四代目です。清掃の行き届いた綺麗な館内、落ち着いた雰囲気の部屋は訪れる人の気持ちにゆとりを与えてくれます。「田舎のおばあちゃんの家に帰る」ような気持ちで旅の疲れを癒せます。
食事に出される料理に使われる魚や野菜は全て島で獲れたものです。素材、味付けなど、全てがこだわり抜かれた絶品島料理を堪能できます。
1泊2食付き 7,500円(税別)
(津和地島)松山市津和地724
089-999-0922(亀川旅館)
http://www.kamekawa.-ryokan.com/<外部リンク>
朝、津和地港から船で中島神浦港へ。
(フェリー6時56分発・高速船8時43分発)
神浦港で自転車を借ります。(1日 200円)
自転車5分
「遊ぼうと思えば何でも遊べる」がヒデ坊のモットーです。石や流木、瓦や貝殻など、何にでも絵を描いて、楽しく遊びましょう!中島の想い出に残る作品がつくれます!!姫が浜ビーチに出張もします。
浜で自分のお気に入りの石を見付けるのもOKです。お好きなキャンバスに、筆ではなく割り箸や木の枝で好きな言葉を自由に書いて、柿シブやコーヒーで色付けしたり、思いのままに絵具で絵を描いたり遊び方は自由です。
英工房
通年(要予約1週間前)
中学生以上1,000円 小学生500円(未就学児は無料)
和紙ハガキや使用する石、画材費は実費 (別途 1,000円で昼食付)
※この体験に参加すると帰りの旅客船賃が無料になります。参加時に主催者にお問い合わせください。
なし
(中島)松山市神浦771
(神浦港を出て右へ、少し行くと白いコンクリートの建物があるのでそこを左折、少し行くと工房のような民家が右手に見えます。)
089-997-0265(池下)
自転車30分
神浦地区から西へ、長い長い海岸線を行くと宇和間地区に入ります。この宇和間地区の半島状に突きでた部分を城の鼻と呼び、海岸線に路地のような細い道が走っていて、そこから見える海は中島随一の潮流スポットになっています。
島の狭間を流れる潮流は川のように流れが速く、時には渦潮をも形成します。また島の西岸の中でも絶好の夕日スポットで、遠くの島々に沈む夕日が瀬戸内の海をオレンジ色に染め上げます。
英工房から県道に戻り右折して道なり、30分ほど走ると、道が二股に分かれていて左の海側の道に入れば、そこが城の鼻の海岸線です。
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海の幸、山の幸の収穫体験!
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しまの詳細