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平成26年6月に医療介護総合確保推進法が成立し、これにより医療法が改正されました。
改正医療法に基づく義務として、平成26年10月より医療機関がその有する病床(一般病床及び療養病床)において担っている医療機能の現状と今後の方向を選択し、病棟単位を基本として都道府県に報告する仕組み(病床機能報告制度)が導入されました。
ここではその報告状況をお知らせします。
令和6年2月14日までに報告があった医療機関のうち、病床数、医療機能に関する報告項目に不備がなかった医療機関233施設(病院121施設、有床診療所112施設)について、報告結果を公表します。
報告結果の詳細はこのページでご覧いただけます。→2023年7月1日時点報告の結果のページ
令和5年1月13日までに報告があった医療機関のうち、病床数、医療機能に関する報告項目に不備がなかった医療機関234施設(病院121施設、有床診療所113施設)について、報告結果を公表します。
報告結果の詳細はこのページでご覧いただけます。→2022年7月1日時点報告の結果のページ
令和3年10月31日までに報告があった医療機関のうち、病床数、医療機能に関する報告項目に不備がなかった医療機関243施設(病院121施設、有床診療所122施設)について、報告結果を公表します。
報告結果の詳細はこのページでご覧いただけます。→2021年7月1日時点報告の結果のページ
令和2年11月30日までに報告があった医療機関のうち、病床数、医療機能に関する報告項目に不備がなかった医療機関256施設(病院121施設、有床診療所135施設)について、報告結果を公表します。
報告結果の詳細はこのページでご覧いただけます。→2020年7月1日時点報告の結果のページ
令和2年10月30日までに報告があった医療機関のうち、病床数、医療機能に関する報告項目に不備がなかった医療機関264施設(病院121施設、有床診療所143施設)について、報告結果を公表します。
報告結果の詳細はこのページでご覧いただけます。→2019年7月1日時点報告の結果のページ
令和元年7月3日までに報告があった医療機関のうち、病床数、医療機能に関する報告項目に不備がなかった医療機関272施設(病院124施設、有床診療所148施設)について、報告結果を公表します。
報告結果の詳細はこのページでご覧いただけます。→2018年7月1日時点報告の結果のページ
平成30年6月30日までに報告があった医療機関のうち、病床数、医療機能に関する報告項目に不備がなかった医療機関268施設(病院124施設、有床診療所144施設)について、報告結果を公表します。
報告結果の詳細はこのページでご覧いただけます。→2017年7月1日時点報告の結果のページ
平成29年2月17日までに報告があった医療機関のうち、病床数、医療機能に関する報告項目に不備がなかった医療機関289施設(病院126施設、有床診療所163施設)について、報告結果を公表します。
報告結果の詳細はこのページでご覧いただけます。→2016年7月1日時点報告の結果のページ
平成28年2月16日までに報告があった医療機関のうち、病床数、医療機能に関する報告項目に不備がなかった医療機関283施設(病院125施設、有床診療所158施設)について、報告結果を公表します。
報告結果の詳細はこのページでご覧いただけます。→2015年7月1日時点報告の結果のページ
平成27年3月31日までに報告があり、データクリーニングが終了している医療機関のうち、病床数、医療機能に関する報告項目に不備がなかった医療機関291施設(病院124施設、有床診療所167施設)について、報告結果を公表します。
報告結果の詳細はこのページでご覧いただけます。→2014年7月1日時点報告の結果のページ
病床機能報告制度について(厚生労働省)<外部リンク>