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人口動態の概要

ページID:0014768 更新日:2024年12月9日 印刷ページ表示

人口動態統計は、出生、死亡、死産、婚姻、離婚の5つの事象を、市町に届け出された各届書から調査、把握したもので、人口集団の動向を知る上で重要な役割を果たしています。

令和元年中における本県の人口動態の概況は、次のとおりです。

人口動態概況

(表1)人口動態の概況

区分

実数

全国(令和元年)

令和元年

平成30年

差引

令和元年

平成30年

差引

実数

出生

8,446

9,330

▵884

6.4

7.0

▵0.6

865,239

7.0

死亡

18,281

18,207

74

13.8

13.6

0.2

1,381,093

11.2

乳児死亡

10

13

▵3

1.2

1.4

▵0.2

1,654

1.9

新生児死亡

5

3

2

0.6

0.3

0.3

755

0.9

自然増減

▵9,835

▵8,877

▵958

▵7.4

▵6.6

▵0.8

▵515,854

▵4.2

死産

202

211

▵9

23.4

22.1

1.3

19,454

22.0

自然死産

83

89

▵6

9.6

9.3

0.3

8,997

10.2

人工死産

119

122

▵3

13.8

12.8

1.0

10,457

11.8

周産期死亡

24

18

6

2.8

1.9

0.9

2,955

3.4

妊娠満22週
以後の死産

19

16

3

2.2

1.7

0.5

2,377

2.7

生後1週間
未満の死亡

5

2

3

0.6

0.2

0.4

578

0.7

婚姻

5,360

5,421

▵61

4.0

4.0

-

599,007

4.8

離婚

2,151

2,229

▵78

1.62

1.66

▵0.04

208,496

1.69

合計特殊出生率の概況

 

愛媛県

全国

令和元年

平成30年

令和元年

平成30年

合計特殊出生率

1.46%

1.55%

1.36%

1.42%

注1)率:出生・死亡・自然増加・婚姻・離婚は人口千対、乳児・新生児・早期新生児死亡は出生千対、死産は出産(出生+死産)千対、周産期死亡・妊娠満22週以後の死産は出産(出生+妊娠満22週以後の死産)千対である。

注2)周産期死亡数は、妊娠満22週以後の死産に生後1週末満の早期新生児死亡を加えたものである。


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