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用語解説

ページID:0014766 更新日:2019年12月27日 印刷ページ表示

人口動態統計は、市町に届け出された日本における日本人の事件を、住所地(出生は出生児の住所、死亡は死亡者の住所、死産は死産した母の住所、婚姻は夫の住所、離婚は別居する前の住所)により計上しました。

自然増減

出生数から死亡数を引いたもの

乳児死亡

生後1年未満の死亡

新生児死亡

生後4週未満の死亡

早期新生児死亡

生後1週未満の死亡

死産

妊娠満12週以後の死児の出産

自然死産と人工死産

人工死産とは胎児の母性内生存が確実なとき、人工的処置(胎児または付属物に対する措置及び陣痛促進剤の使用)を加えたことにより死産に至った場合をいい、それ以外はすべて自然死産とします。なお、人工的処置を加えた場合でも、次のものは自然死産とします。

  1. 胎児を出生させることを目的とした場合
  2. 母体内の胎児が生死不明または死亡している場合

周産期死亡

妊娠満22週以後の死産に早期新生児死亡を加えたもの。


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