コダイコンソウ
Geum japonicum Thunb. var. iyoanum （Koidz.) Murata 【 バラ科 】
愛媛県カテゴリー
情報不足(DD)
環境省カテゴリー
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| 種の特徴 | ダイコンソウによく似るがより小型で、複葉の頂小葉、側小葉ともに切れ込みが深く、その裂片の幅は狭くて繊細であるものをいう。 |
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| 分 布 | 県内：東赤石山。 県外：− |
| 生息状況 選定理由 |
過去の記録はあるが、現状は不明である。 |
| 特記事項 | 本植物は東赤石山が基準標本産地［小泉源一博士が採取（1928）、新種として発表（1933）］である。品種 f. iyoanum（Koidz.）H.Ikedaとする見解もある。 |
| 地方名 | --- |
撮影者：---執筆者： ---
