コケホラゴケ
Crepidomanes makinoi (C.Chr.) Copel. 【 コケシノブ科 】
愛媛県カテゴリー
情報不足(DD)
環境省カテゴリー
準絶滅危惧(NT)
種の特徴 | 常緑性の小さなシダであるが大きさには変化がある。アオホラゴケC. latealatumによく似るが、小羽片の先は尖る。 |
---|---|
分 布 | 県内:伊予市。 県外:本州、四国、九州;中国大陸。 |
生息状況 選定理由 |
1954年に伊予市深山口で採取されているが、その後の現地周辺を調査したが発見できなかった。この記録が唯一であり、現在まで県内からは記録されていないことから標本を再同定する必要がある。 |
特記事項 | --- |
地方名 | --- |
撮影者:---執筆者: ---