チョウセンナニワズ
Daphne koreana Nakai 【 ジンチョウゲ科 】
愛媛県カテゴリー
絶滅危惧2類(VU)
環境省カテゴリー
絶滅危惧2類(VU)
| 種の特徴 | 石灰岩地の落葉樹林内に生育する落葉低木で、樹高は1ｍほど。葉は長楕円形。基本種のオニシバリD. pseudomezereumによく似るが、本種の落葉期は冬であり夏に落葉するオニシバリと異なる。 |
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| 分 布 | 県内：久万高原町、内子町、西予市。 県外：本州（中部）、四国；朝鮮半島、中国大陸。 |
| 生息状況 選定理由 |
石灰岩地に見られるもので確認例はきわめて少ない。 |
| 特記事項 | --- |
| 地方名 | --- |
撮影者：---執筆者： ---
