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指定薬物を含有する危険ドラッグの発見について

ページID:0009881 更新日:2015年5月29日 印刷ページ表示

 平成25年11月に県内の危険ドラッグ販売店で試買した5製品について、国立医薬品食品衛生研究所において試験検査を行ったところ、全ての製品から、指定薬物が検出されました。

 当該製品をお持ちの方は、絶対に使用せず、直ちに危険ドラッグ相談窓口へ連絡してください。

 詳細については、こちらのページをご覧ください[PDFファイル/1.21MB]

 また、「危険ドラッグにかかわらない!「安全」「合法」にだまされないで!においても各種情報を提供していますので、ぜひご覧ください。

 

県民のみなさんへのお知らせ・お願い

危険ドラッグには絶対にかかわらないようにしましょう。

危険ドラッグを使用すると、麻薬や覚醒剤と同様に、自己コントロールできずにやめられない状態になったり、健康障害や異常行動を起こしたりすることがあります。

保健所、県薬務衛生課及び心と体の健康センターでは、危険ドラッグなど薬物に関する相談窓口を設けていますので、決して一人で悩まず相談してください。

相談窓口に関することは、こちらをご覧ください。

 

のぼりを持つみきゃん

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