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精神保健について
お知らせ
令和6年11月13日 指定自立支援医療機関(精神通院医療)リストを更新しました。
令和6年6月19日 精神科病院一覧の精神科ベット数を更新しました。
令和5年6月1日 「2精神科病院について」の中の応急入院指定病院の指定状況を更新しました。
目次
- 精神保健福祉制度について
- 精神科病院について
- 精神科救急医療情報センターについて
- 精神障害者保健福祉手帳について
- 自立支援医療(精神通院医療)について
- 指定自立支援医療機関(精神通院)について
- 愛媛県DPAT(災害派遣精神医療支援チーム)について
- ひきこもり支援について
- 各機関へのリンク
1精神保健福祉制度について
精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(以下「精神保健福祉法」という。)第2条の規定に基づき、県では、精神障がい者の医療及び保護並びに保健及び福祉に関する施策を総合的に実施しております。
健康増進課精神保健係では、主に精神医療の分野を担当し、障がい福祉課障がい支援係では、精神福祉の分野を担当しております。
2精神科病院について
現在、県内の精神科病院は19病院あります(休止中の病院を除く)。精神保健福祉法第19条の8の規定により、国及び都道府県が設置する精神科病院に代わる病院として、16の民間の精神科病院が指定されています。(「指定病院」といいます。)
精神科病院一覧
二次医療圏域名 |
医療機関名 |
所在地 |
電話番号 |
精神科ベッド数 |
指定病院 |
---|---|---|---|---|---|
宇摩圏 |
公立学校共済組合四国中央病院<外部リンク> |
四国中央市川之江町2233番地 |
0896(58)3515 |
休止中 (46床) |
― |
一般財団法人新居浜精神衛生研究所附属豊岡台病院<外部リンク> |
四国中央市豊岡町長田603‐1 |
0896(25)0088 |
112床 |
― |
|
医療法人誓生会松風病院 |
四国中央市土居町入野970番地 |
0896(74)2001 |
176床 |
〇 |
|
新居浜・西条圏 |
一般財団法人新居浜精神衛生研究所財団新居浜病院<外部リンク> |
新居浜市松原町13番47号 |
0897(43)6151 |
415床 |
〇 |
医療法人十全会十全ユリノキ病院 |
新居浜市角野新田町1丁目1番28号 |
0897(41)2222 |
306床 |
〇 |
|
医療法人隣善会西条道前病院 |
西条市飯岡地蔵原3290番地1 |
0897(56)2247 |
220床 |
〇 |
|
今治圏 |
公益財団法人正光会今治病院<外部リンク> |
今治市高市甲786番地13 |
0898(48)2560 |
293床 |
〇 |
県立今治病院 |
今治市石井町4丁目5番5号 |
0898(32)7111 |
休止中 |
県立 |
|
松山圏 |
医療法人清和会和ホスピタル<外部リンク> |
松山市柳原739番地 |
089(992)0700 |
120床 |
〇 |
医療法人佑心會堀江病院<外部リンク> |
松山市福角町甲1582番地 |
089(978)0783 |
200床 |
〇 |
|
医療法人鶯友会牧病院<外部リンク> |
松山市菅沢町甲1151番地1 |
089(977)3351 |
182床 |
〇 |
|
一般財団法人創精会松山記念病院<外部リンク> |
松山市美沢1丁目10番38号 |
089(925)3211 |
693床 |
〇 |
|
医療法人敬愛会久米病院 |
松山市南久米町723番地 |
089(975)0503 |
154床 |
〇 |
|
一般財団法人真光会真光園 |
松山市南高井町1491番地 |
089(975)2000 |
204床 |
〇 |
|
医療法人光佑会くろだ病院<外部リンク> |
伊予郡松前町神崎586番地 |
089(984)1201 |
153床 |
〇 |
|
愛媛大学医学部附属病院<外部リンク> |
東温市志津川 |
089(964)5111 |
40床 |
独立行政法人 |
|
医療法人誠志会砥部病院<外部リンク> |
伊予郡砥部町麻生40番地1 |
089(957)5511 |
113床 |
― |
|
八幡浜・大洲圏 |
医療法人静心会平成病院 |
大洲市柚木811番地1 |
0893(24)2138 |
210床 |
〇 |
真網代くじらリハビリテーション病院<外部リンク> |
八幡浜市真網代甲229番地5 |
0894(28)1123 |
43床 |
〇 |
|
一般社団法人八幡浜医師会立双岩病院 |
八幡浜市若山4番耕地160番地1 |
0894(22)4355 |
174床 |
〇 |
|
宇和島圏 |
公益財団法人正光会宇和島病院<外部リンク> |
宇和島市柿原1280番地 |
0895(22)5622 |
266床 |
〇 |
特定病院の認定について
精神保健福祉法第21条第4項前段及び第33条第3項の規定による、特定病院の認定状況。
施設名 |
住所 |
認定 |
---|---|---|
公益財団法人正光会宇和島病院 |
宇和島市柿原1280番地 |
1床 |
公益財団法人正光会今治病院 |
今治市高市甲786番地13 |
1床 |
応急入院指定病院の指定について
精神保健福祉法第33条の6第1項の規定による、応急入院指定病院の指定。
施設名 | 住所 |
指定病床数 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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医療法人十全会十全ユリノキ病院 | 新居浜市角野新田町1丁目1番28号 | 3床 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
公益財団法人正光会今治病院 | 今治市高市甲786番地13 | 1床 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
一般財団法人創精会松山記念病院 | 松山市美沢1丁目10番38号 | 3床 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
医療法人青峰会真網代くじらリハビリテーション病院 | 八幡浜市真網代甲229番地5 |
1床 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
公益財団法人正光会宇和島病院 | 宇和島市柿原1280番地 | 1床 |
特例措置を採ることができる応急入院指定病院の指定について
精神保健福祉法第33条の6第2項後段の規定による、特例措置を採ることができる応急入院指定病院の指定状況。
施設名 |
住所 |
指定病床数 |
---|---|---|
公益財団法人正光会宇和島病院 |
宇和島市柿原1280番地 |
1床 |
公益財団法人正光会今治病院 |
今治市高市甲786番地13 |
1床 |
3精神科救急医療情報センターについて
中予地域においては、夜間・休日に緊急医療を必要とする精神障害者等が、迅速で適正な医療を受けられるよう精神科救急医療情報センターを設置して、相談員が対応しております。
システムの概要
運用時間
平日:17時から22時まで
休日:9時から17時まで
(※休日:土曜日、日曜日、祝日、1月1日~1月3日及び12月29日~12月31日)
電話番号
089(925)8222
※かかりつけ医がある場合は、まずそちらに御相談ください。
※通話料は発信者側の負担となります。
対象者
・中予地域において、緊急に精神科医療を必要とする方
※中予地域…松山市、伊予市、東温市、久万高原町、松前町、砥部町
・受診に関しては、家族等の付き添いが必要になります。
・酩酊していないことが原則ですが、病的なケースは御相談ください。
利用の流れ
1.「089(925)8222」に電話をします。
2.電話を受けた相談員が、対象者の状況などを詳しく聞き取ります。
3.聞き取りの結果、緊急に受診が必要と判断した場合、対応病院を手配します。
※対応病院への移動は、家族等の車両やタクシー、公共交通機関の利用などによりお願いします。
南予地域精神科救急医療システムについては、こちらになります。
4精神障害者保健福祉手帳について
1精神障害者保健福祉手帳とは
平成7年7月の精神保健福祉法施行に伴い創設された制度です。手帳を取得することにより各種サービスを受けることができるようになり、精神障がい者の社会復帰・社会参加の促進を図ることを目的としています。
2対象者は
精神疾患を有する方で、精神障がいのため長期にわたり日常生活又は社会参加への制約がある方です。
交付を希望する方は、初診から6か月以上経過すると申請可能です。
なお、詳しくは、市町の精神保健福祉担当課又は愛媛県心と体の健康センター、保健所にご相談ください。
愛媛県心と体の健康センターホームページへ画面が変わります。
5自立支援医療(精神通院医療)について
精神通院医療費公費負担制度が変わりました。
平成17年度までの精神通院医療費公費負担制度が、平成18年4月1日から、更生医療、育成医療と統合されて「自立支援医療費制度」に移行しました。
自立支援医療(精神通院医療)制度を利用するためには、申請書を市町の窓口に提出し、支給認定を受ける必要があります。
(制度利用上の注意)
支給認定を受けますと、「自立支援医療受給者証(精神通院)」、「自己負担上限額管理票」(生活保護受給の方には発行されません)が発行されますので、受診の際に医療機関に呈示してください。
なお、自立支援医療受給者証(精神通院)に記載された医療機関以外では、自立支援医療を受けることができません。
また、記載された薬局でも、記載された医療機関の診療による自立支援医療に係る医療の一環として発行された処方箋でないと、自立支援医療が適用されません。
なお、詳しくは、市町の精神保健福祉担当課又は愛媛県心と体の健康センター、保健所にご相談ください。
愛媛県心と体の健康センターホームページへ画面が変わります。
6指定自立支援医療機関について
障害者総合支援法に基づき、指定された医療機関以外では、自立支援医療に基づく公費負担を受けることができません。
医療機関が自立支援医療機関として指定を受けるためには、申請手続きが必要です。
次の申請書類に必要事項を記入のうえ、直接、県庁健康増進課へ提出してください。
なお、指定自立支援医療機関の指定については、6年ごとにその更新を受けなければ、効力が失われます。
平成30年10月1日より、申請・更新等に当たり「役員の氏名、生年月日及び住所」の提出が不要となりました。
令和3年4月1日より、申請書類への押印は不要となりました。
申請様式(指定・更新・変更・辞退・休廃止等)
【医療機関用】
- 指定自立支援医療機関(精神通院医療)指定(更新)申請書(Wordファイル、2ページ)[Wordファイル/41KB]
[2ページ目に記入要領があります。] - (別紙)経歴書(医療機関用)(Wordファイル、1ページ)[Wordファイル/29KB]
【薬局用】
- 指定自立支援医療機関(精神通院医療)指定(更新)申請書(薬局用)(Wordファイル、2ページ)[Wordファイル/39KB]
[2ページ目に記入要領があります。] - (別紙)経歴書(薬局用)(Excelファイル、1ページ)[Excelファイル/32KB]
- 調剤のために必要な設備及び施設の概要(Excelファイル、1ページ)[Excelファイル/17KB]
【指定訪問看護事業者又は指定居宅サービス事業者用】
【共通様式】
- 誓約書(Wordファイル、2ページ)[Wordファイル/31KB]
- 指定自立支援医療機関(精神通院医療)変更届出書(障害者自立支援法第64条の規定による変更の届出)(Wordファイル、1ページ)[Wordファイル/33KB]
- 指定医療機関(精神通院)指定辞退申出書(Wordファイル、1ページ)[Wordファイル/32KB]
- 指定自立支援医療機関(精神通院医療)業務休止(廃止.再開)届出書(Wordファイル、1ページ)[Wordファイル/33KB]
指定自立支援医療機関(精神通院医療)一覧
- 指定自立支援医療機関(精神通院医療)リスト(病院・診療所) [PDFファイル/251KB] [PDFファイル/253KB] [PDFファイル/252KB] [PDFファイル/253KB] [PDFファイル/253KB] [PDFファイル/253KB]
令和6年11月1日現在(指定された病院・診療所以外では、自立支援医療制度(精神通院医療)の適用がありません。) - 指定自立支援医療機関(精神通院医療)リスト(薬局) [PDFファイル/501KB] [PDFファイル/502KB][PDFファイル/503KB] [PDFファイル/501KB] [PDFファイル/503KB] [PDFファイル/504KB]
令和6年11月1日現在(指定された薬局以外では、自立支援医療制度(精神通院医療)の適用がありません。)
受給者証に記載された指定自立支援医療機関から、自立支援医療に係る医療の一環として発行された処方箋でないと、自立支援医療(精神通院医療)が適用されません。 - 指定自立支援医療機関(精神通院医療)リスト(訪問看護ステーション) [PDFファイル/215KB] [PDFファイル/215KB][PDFファイル/215KB] [PDFファイル/216KB] [PDFファイル/216KB][PDFファイル/215KB]
令和6年11月1日現在(指定された訪問看護ステーション以外では、自立支援医療制度(精神通院医療)の適用がありません。)
受給者証に記載された指定自立支援医療機関から、自立支援医療に係る医療の一環として発行された指示書に基づくものでないと、自立支援医療(精神通院医療)が適用されません。
自主点検票による点検について
令和6年6月から、自立支援給付による業務等が適正かつ円滑に行われるよう、指定自立支援医療機関を対象とした自主点検票による点検を実施していただくことになりました。
自主点検の実施に当たっては、根拠法令等を再度ご確認のうえ行ってください。
なお、実施いただいた自主点検票については、自立支援医療機関の更新(6年ごと)の際に、確認させていただきます。
自主点検票の様式等
・愛媛県指定自立支援医療機関(精神通院医療)に対する指導等実施要領 [PDFファイル/101KB]
・主眼事項及び着眼点(別紙1) [PDFファイル/136KB]
・障害者自立支援医療(精神通院医療)自主点検票(別紙2) [Excelファイル/27KB]
・障害者自立支援医療(精神通院医療)自主点検票改善策記入票(別紙3) [Excelファイル/14KB]
根拠法令等はこちらから↓
・障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)(抜粋) [PDFファイル/108KB]
・障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行規則(障害者総合支援法施行規則) [PDFファイル/110KB]
・指定自立支援医療機関(精神通院医療)療養担当規程 [PDFファイル/93KB]
・自立支援医療費支給認定通則実施要綱 [PDFファイル/263KB]
・自立支援医療費(精神通院医療)支給認定実施要綱 [PDFファイル/304KB]
・指定自立支援医療機関(精神通院医療)指定要領 [PDFファイル/142KB]
7愛媛県DPAT(災害派遣精神医療チーム)について
大規模災害等により被災地域の精神保健医療機能が一時的に低下した場合に、県内外において、他の専門分野との連携協力のもと、被災地域の精神保健医療ニーズを把握し、迅速に災害時の精神医療活動を支援するとともに、被災地域の一般住民や支援者を対象に、いわゆる心のケアを行う専門的な緊急支援チームのことです。
県では、平成25年度以降、体制整備を進めており、平成28年4月14日、16日に発生した熊本地震では、4月22日から5月19日までの約1か月間に、精神科医師や保健師、看護師、事務職員などで編成するチームを4班、合計16名を現地へ派遣しました。
熊本県での派遣活動を踏まえ、平成29年1月1日付けで、愛媛県Dpat活動要領を新たに制定し、愛媛県Dpatが派遣調整等を行うための基本的な枠組み、組織体制、派遣方針、活動内容、構成員の事前登録の方法及びその管理等について必要な事項を定めました。
- 愛媛県DPAT活動要領(表紙・目次)[PDFファイル/161KB]
- 愛媛県DPAT活動要領本文[PDFファイル/247KB]
- 愛媛県DPATフロー図[PDFファイル/170KB]
- 愛媛県DPAT登録等様式[PDFファイル/183KB]
- 「心のケア対応マニュアル(H26年度改訂版)」前半[PDFファイル/6.0MB]、後半[PDFファイル/5.56MB]H18年に作成された「外傷性ストレスマネジメントのために」(米国原子力潜水艦に衝突され沈没した県立宇和島水産高校実習船「えひめ丸」の生還者支援や新潟中越地震での支援活動の経験を踏まえ、地域で活躍されている保健師、スクールカウンセラー等の日頃の活動に役立てていただくために作成)を改訂したものです。
県では、東日本大震災を契機とし、自然災害や事件、事故等集団災害が発生した際の支援活動を行うための心のケア体制を整備てきたところですが、この一環として県内外の災害時等の手引きとして「心のケアマニュアル(H26年度改定版)」を作成しました。
8ひきこもり支援について
県では、主として成人期(18歳以上)のひきこもりに関する第一次相談窓口として、心と体の健康センター「ひきこもり相談室」を設置しました。
愛媛県心と体の健康センター「ひきこもり相談室」
- 電話番号089(911)3883
- 受付時間月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)
午前9時から午後5時まで
(面接相談は予約が必要です)
詳しくは、愛媛県心と体の健康センターホームページへ画面が変わります。
なお、最寄りの保健所でも相談できます。(下記「各機関へのリンク」をご参照ください。)
県内における「ひきこもり等に関する調査」を実施しました。
ひきこもりとは、様々なストレスや何らかのきっかけ等により学校や職場に行かず家庭外の交流ができなくなった状態が長期間(6ヶ月以上)続いている方としています。そしてひきこもり状態にある方の相談が増えてきております。相談につきましては愛媛県心と体の健康センターに「ひきこもり相談室」を設置し、最寄の保健所でも相談できる体制としております。
ひきこもりの実態調査については、H28年度に松山市が実施しており、県としても、地域の中で活動される民生・児童委員さんに御協力いただき、全県的にひきこもり状態になっている方の状況を把握することとしました。調査結果については、各自治体が支援が必要な方に、適切な支援を行える体制の整備を進める上での基礎資料となります。
【調査対応】
各市町民生・児童委員
【調査対象】
平成29年12月現在(※1)で、概ね15歳以上のひきこもっている方(詳細は調査結果を参照してください。)
(注)松山市及び内子町については、市町が調査した結果を県が取りまとめたため、調査時点が異なる。
(調査時点:松山市:H28年9月、内子町:H29年8月~9月)
【調査方法】
民生・児童委員が把握している状況を所定の用紙に記入
【回収結果(回収率)】
92.9%
【調査結果】
【今後の対応について】
今回の集計結果は、ご協力いただいた各市町を通じ民生・児童委員の方々へ周知いただくこととしています。また、相談窓口の周知、ご本人やご家族の状況に配慮した支援の実施、安心して日常生活が送れるよう、関係機関同士の途切れない連携体制構築等が重要になります。
9各機関へのリンク
- いのち支える自殺対策推進センター<外部リンク>
- 愛媛いのちの電話<外部リンク>
- 愛媛県心と体の健康センター
- 四国中央保健所
- 西条保健所
- 今治保健所
- 中予保健所
- 八幡浜保健所
- 宇和島保健所
- 愛媛県精神保健福祉協会<外部リンク>
このページに関するお問い合わせ先
健康増進課 精神保健係
〒790-8570 松山市一番町4-4-2
Tel:089-912-2403 Fax:089-912-2399
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