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愛顔のえひめ(令和8年5月号)

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緑の宝を次世代へ!

愛媛で60年ぶりに開催! 令和8年5月17日(日曜日)「第76回全国植樹祭えひめ2026」
毎年春に天皇皇后両陛下の御臨席のもと、式典行事や記念植樹を行う「全国植樹祭」。四大行幸啓の一つとされ、国土緑化運動の中心的行事です。愛媛県では、昭和41年(1966)に第17回全国植樹祭が開催され、この大会を契機として、県内の林業や緑化運動は大きく発展し、全国有数の林業県へと成長しました。そして令和8年5月17日(日曜日)、60年ぶり2回目となる「第76回全国植樹祭えひめ2026」を開催します。今大会では、60年前の第17回大会で植樹した木を使って会場で使用する木製品を製作。木を「植えて、育てて、伐って、使って、また植える」という森林資源の循環利用の推進を目指す大会とします。
森林はSDGsや2050年カーボンニュートラルの実現、国土保全や水源かん養、生物多様性の保全、地球温暖化の防止など、さまざまな機能を持つ大切な資源。全国植樹祭を通して森林を守り育てることを再認識し、健全な姿で次世代に引き継ぎましょう!

森林資源の循環利用を推進
[1]60年前に植樹した樹木を活用
招待者が利用するベンチや式典会場に設置する飾花プランターカバーには、前回大会の会場である「久谷ふれあい林」に植樹されたスギ・ヒノキを使用。森林資源の循環利用の取組を全国に発信します。
[2]大阪・関西万博「大屋根リング」CLTを再利用

大阪・関西万博のシンボル「大屋根リング」に使用されたCLTの約8割が愛媛県産。万博協会から、大屋根リング解体後の県産CLTパネルを無償で譲り受け、天皇皇后両陛下が歩かれるお歩道や出演者の登壇ステージなどに再利用します。
愛媛らしさ満載の「全国植樹祭」を楽しもう
当日の式典は県総合運動公園、記念植樹は式典会場と前回大会の開催地「久谷ふれあい林」の2カ所で実施。県内外から約3500人の招待者が来場します。式典には、総合司会に武内陶子さん、式典アトラクションの要となるストーリーテラーに草彅剛さん、国歌独唱に石丸幹二さんといった本県にゆかりのある方々が出演するほか、高校生がダンスや書道パフォーマンスを披露するなど、式典を華やかに彩ります。県内5カ所にサテライト会場も設けますので、オール愛媛で「全国植樹祭」を盛り上げましょう!
県内5カ所のサテライト会場で式典のライブ中継を実施します!
ほかにも楽しいイベントなど盛りだくさん!苗木やノベルティなどの来場者プレゼント(数量限定)もあります。参加自由ですので、ぜひお気軽にご来場ください。詳しくはコチラ!<外部リンク>(外部サイトへリンク)
【1】えひめ森林公園(伊予市)

※伊予鉄郡中港駅からシャトルバス運行あり
劇団玄喜座副座長のNicoさんを総合司会に迎え、森の音楽会やパフォーマンスショー、木工体験などイベント盛りだくさん。多くのマルシェやキッチンカーもやって来ます!
- 日時:10時00分~15時30分
【2】イオンモール 今治新都市(今治市)

野間獅子連中による継ぎ獅子演舞や木工教室などのほか、令和7年今治市林野火災復旧・復興の様子を収めた展示、映像放映も。「しまなみ木のおもちゃ美術館」も体験できます。花苗などのプレゼントもご用意
- 日時:10時00分~15時30分
【3】大街道商店街(松山市)

ステージイベントのほか、スペシャルゲスト・ヒロシさんや愛媛県住みます芸人のもりすけさんによる森林の魅力を伝えるトークショーが行われます。全7種類の木工ワークショップも展開!
- 日時:10時00分~16時00分
【4】鬼北総合公園(鬼北町)

広見中吹奏楽部の演奏、餅まきなどが行われます。東京おもちゃ美術館による木育キャラバン、ミニ大工さん体験や手形アート、消しゴムハンコでバッグづくりなど楽しいワークショップも登場。2025ミス日本みどりの大使もやって来ます!
- 日時:10時00分~15時30分
【5】松野町役場(松野町)

林業機械の実演展示や、箸の製作体験ができる木工教室などが行われます。
- 日時:12時00分~15時30分
入場規制・混雑のお知らせ
5月16日(土曜日)・17日(日曜日)は全国植樹祭の開催に伴い、県総合運動公園、とべ動物園、えひめこどもの城には入場できません(いずれも休園)。会場周辺では混雑が見込まれますので、通行の自粛や迂回にご協力お願いいたします。詳しくはコチラ!
実行委員会HP<外部リンク>(外部サイトへリンク)
愛媛県警察HP<外部リンク>
緑を、森を、愛媛からつないでいきましょう!!

[注目ビト]
LONGMAN
ギター/ボーカル HIRAIさん(右)
ベース/ボーカル SAWAさん(左)
愛媛県出身の男女ツインボーカルパンクバンド。令和元年11月シングル『Wish on』でメジャーデビューし、全国の大型フェスにも多数出場しています。5月17日(日曜日)に愛媛県で開催する「第76回全国植樹祭えひめ2026」の大会テーマソングに書き下ろし新曲『Seeds of Tomorrow』が決定し、大会当日も演奏が披露されます。
愛媛から、全国へ。心に木を植えるような歌をつくりました
「第76回全国植樹祭えひめ2026」の大会テーマソングに決まったとき、愛媛で長く活動してきたバンドとして大変光栄に思いました。天皇皇后両陛下が御臨席される式典の楽曲ということで責任の大きさも感じつつ、地元愛媛で音楽のお仕事ができる機会をいただけたことが、何よりうれしかったです。
テーマソングは、県民の皆さんから寄せられた「明日の森林へ贈る愛レター」をもとに制作。皆さんの“未来に何かを残したい”という想いに心を動かされ、世代を超えて受け継がれていくものや、人から人へつながるやさしさを、どう音楽や詞で表現できるかを大切にしました。特に注目していただきたいのが、サビ頭の「もしも明日が僕の終わりなら何を残せるの」というフレーズ。“終わり”は決してネガティブな意味ではなく、永遠ではないからこそ今を大切にし、未来に何を残していきたいのかを見つめ直すきっかけになればいいな…との想いを込めています。この楽曲が誰かがつないでくれた想いに改めて気づき、それを次世代へ手渡していくきっかけになればうれしいです。僕たちも愛媛から全国へ、想いを音楽に乗せて届けられることを誇りに思います。
- 問い合わせ:第76回全国植樹祭愛媛県実行委員会事務局(全国植樹祭推進課内)
- 電話:089-961-1134
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