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県内の鉄道、バス、旅客船、トラック事業者の魅力や採用情報をお届けします。
詳細は各リンク先をご確認下さい。
鉄道は、地域内から広域に渡って、あらゆる目的で利用される公共性が高い交通手段です。
鉄道従業員の業務は多岐にわたり、車掌や運転士などの運転業務のほか、駅業務や整備業務など、多くの人々で車両の安全を担保しており、チームワークを大切に働ける仕事です。
また、経験を積んでキャリアアップしていくことができる環境も大きな魅力の一つです。
JR四国~駅社員の一日に密着~(YouTubeリンク)<外部リンク>
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【JR四国】(part3)学生が聞きにくい質問に本音で回答!~元気な四国を目指すJRの“ものがたり”とは~(YouTubeリンク)<外部リンク>
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バスは小さな子供からお年寄りまで、多くの人々の移動を助ける日常生活に密着した交通手段です。ひと口にバスといっても、決まった道を決まった時間に走る路線バスや、出張や旅行にも便利な高速バス、他にも幼稚園バスやスクールバス、様々な施設の送迎バス、団体旅行(ツアー旅行)やバスガイドと一緒に観光地を巡る貸切バス(観光バス)など様々な場面で活躍しています。
バスドライバーにとって、大きな車体を動かす運転の楽しさは醍醐味の一つですが、同時に、乗客から直接かけてもらう「ありがとう」の言葉は大きな力になり、人の役に立っているということを強く実感することができる、喜びに満ちた仕事です。
旅客船の国内利用者は、年間延べ約1億人で、航空旅客数を上回る数です。旅客船には、乗客と一緒に車も乗せられるフェリーのほか、高速船、水中翼船、観光船や遊覧船など、様々な種類があります。
船上では、船長を中心にチームワークで船を動かしており、航海士や機関士、甲板・機関部員など、それぞれの専門知識や技術を発揮して、自分の役割をこなしています。
海という大自然と向き合い、大勢の乗客の安全や荷物を守る責任がある分、待遇も手厚いものとなっています。
〈船を使った旅行についてはこちら〉
株式会社しまなみ
トラックは日用品から工業製品、宅配便や引越し荷物まで、様々なものを運んでいます。国内貨物輸送のうち、90%以上をトラック輸送が担っており、国内を縦横無尽に走るトラックは、電気やガス、水道と並び、なくてはならない「ライフライン」となっています。
トラックドライバーの仕事は、荷物を出発点から到着点まで無事に届けることですが、1人で運転することも多いため1人の時間を大切に出来る仕事であると同時に、荷物を介して人と人をつなぐ仕事でもあります。