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光回線サービスのトラブルに関する相談は、その約6割を電話勧誘が占めています。「契約中の事業者だと思ったら別会社との契約だった」「安くなるはずが身に覚えのないオプションが付いていた」などのトラブルが急増しています。
突然「料金が安くなる」と電話で勧誘され、光回線の移行を承諾した。約1ヶ月後に工事が終了したが、届いた契約書を見ると「ビデオ見放題」や「クラウドストレージ」など、身に覚えのない有料オプションサービスが多数契約されていた。
正しい事業者名やサービス名を名乗らず、現在契約中の事業者であるかのように装って消費者を誤認させる勧誘トークが使われています。
法律で契約締結前に原則紙媒体での交付が義務付けられている「説明書面」の交付がないまま、口頭だけで強引に契約を進められてしまうケースが見られます。
突然電話がかかってきた際は、相手のペースに流されず、必ず「事業者名」と「サービス名」を明確に確認しましょう。電話があったその日に契約してはいけません。
契約前に必ず「紙の説明書面」を送付してもらい、内容をしっかり理解した上で、本当に必要である場合のみ契約しましょう。
契約書面が届いたらすぐに内容を確認してください。万が一、キャンセルや解約をしたい場合は、書面受領後8日以内であれば違約金なしで通信契約を解除できる「初期契約解除制度」を速やかに利用しましょう。