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松山市内の県管理道路の保全対策について

ページID:0098157 更新日:2025年1月20日 印刷ページ表示
道路第一課では道路の保全対策として
・橋梁、トンネル等道路施設が長く使用でき、安全に通行できるよう修繕等保全対策
・道路下の排水管路等の道路施設の損傷を修繕
などの事業を実施しています。

令和6年度の主な整備事業

(一)久谷森松停車場線 松山市森松(重信橋) 保全対策

【目的】建設から70年以上経過し、発錆等老朽化が目立つ重信橋について、再塗装など保全対策を行い、通行車両等の安全確保

延 長 L=337m

事業費 1050百万円(予定)

事業期間 平成26年度~令和8年度(予定)

重信橋

(主)北条玉川線 松山市才之原 保全対策

【目的】道路下の排水管路を修繕し、通行車両等の安全確保

延 長 L=10m

事業費 5百万円(予定)

事業期間 令和6年度~令和7年度(予定)

陥没対策

過去に完成した主な事業

(主)松山東部環状線 松山高井町(久谷大橋) 保全対策(令和6年度)

【目的】建設から50年以上経過し、発錆等老朽化が目立つ久谷大橋について、再塗装など保全対策を行い、通行車両等の安全確保

延 長 L=370m

事業費 160百万円

事業期間 令和2年度~令和6年度

久谷大橋写真

(主)伊予松山港線 松山市西垣生町 保全対策(令和5年度)

【目的】道路下の排水管路を修繕し、通行車両等の安全確保

延 長 L=10m

事業費 7百万円

事業期間 令和4年度~令和5年度

路面陥没 西垣生

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