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高病原性鳥インフルエンザ関連情報

ページID:0095900 更新日:2025年1月17日 印刷ページ表示

高病原性鳥インフルエンザの対応状況について

 本県において発生した高病原性鳥インフルエンザにおける移動制限区域は、1月17日金曜日0時に解除されたことから、消毒ポイントを廃止するとともに、防疫対策本部を解散しました。
【1例目】令和6年12月10日 8時00分 確定(12月20日20時00分防疫措置完了)
【2例目】令和6年12月19日 9時00分 確定(12月26日 9時00分防疫措置完了)

愛媛県高病原性鳥インフルエンザ防疫対策本部

 第1回愛媛県高病原性鳥インフルエンザ防疫対策本部会議を開催しました。
 
 第2回愛媛県高病原性鳥インフルエンザ防疫対策本部会議を開催しました。
 
 第3回愛媛県高病原性鳥インフルエンザ防疫対策本部会議を開催しました。

 第4回愛媛県高病原性鳥インフルエンザ防疫対策本部会議を開催しました。

防疫対応の状況について

 移動制限区域については、1月17日金曜日0時に解除されました。
 
 高病原性鳥インフルエンザの発生農場における防疫措置が完了しましたのでお知らせいたします。

 防疫対応の状況についてお知らせいたします。

 防疫従事者に対する知事の激励についてお知らせします。

消毒ポイントについて

 消毒ポイントについては、1月17日金曜日0時にすべて廃止しました。

高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(県内1例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確認について

 愛媛県西条市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(県内1例目)について、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、ウイルスについては、NA亜型が判明しH5N1亜型であることが確定されました。

高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(県内2例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確認について

 愛媛県西条市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(県内2例目)について、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、ウイルスについては、NA亜型が判明しH5N1亜型であることが確定されました。

高病原性鳥インフルエンザの疑い事例の発生について

 本県において、高病原性鳥インフルエンザの疑い事例が発生しましたのでお知らせいたします。

高病原性鳥インフルエンザに対する国の支援対策について

 農林水産省は、高病原性鳥インフルエンザの発生に伴い、養鶏農家等の皆様を支援するための支援対策を講じています。
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