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自立支援医療における世帯

ページID:0008837 更新日:2013年1月15日 印刷ページ表示

基本形=医療保険単位による「世帯」

  • 「世帯」の単位については、住民票上の世帯の如何にかかわらず、同じ医療保険に加入している家族によって範囲を設定する。
  • 医療保険の加入関係が異なる場合には、税制における取扱いに関係なく、別の「世帯」として取り扱う。

自立支援医療における世帯の図解

左図の例

  • 健康保険に加入するA氏とB氏からなる「世帯」と国民健康保険に加入するC氏からなる「世帯」に2分される。
  • 税制上はC氏がB氏を扶養親族としている場合であっても、医療保険の加入関係が異なるので、C氏とB氏は別の「世帯」。

選択肢

同じ「世帯」内の誰もが、税制上も医療保険上も障害者本人を扶養しないこととした場合には、障害者本人とその配偶者の所得によって判断することを選択可能

 

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