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「えひめ南予の未来創造プロジェクトチーム」について
えひめ南予の未来創造プロジェクトチームとは？
南予地方局では、若手職員が南予地域の将来を見据えながら、柔軟かつ大胆な想像力をもとに、新たな企画提案や調査研究を行うことを通じ、若手職員のスキルアップや様々な人脈の獲得等に取り組んでいます。
令和６年度においては、政策展開には民間の視点も取り入れることが重要と考え、初めて、(株)伊予銀行宇和島支店及び(株)愛媛銀行宇和島支店の御協力のもと、南予地域に勤務する県職員と銀行員がスクラムを組み、「えひめ南予の未来創造プロジェクトチーム」（通称：南予未来ＰＴ）を結成し、
◆ 南予地域の持続可能な暮らしや社会経済活動を支える若手職員の育成
◆ 南予地域の課題解決に資する新たな企画提案や調査研究の実施
に取り組むこととしました。
令和６年度においては、政策展開には民間の視点も取り入れることが重要と考え、初めて、(株)伊予銀行宇和島支店及び(株)愛媛銀行宇和島支店の御協力のもと、南予地域に勤務する県職員と銀行員がスクラムを組み、「えひめ南予の未来創造プロジェクトチーム」（通称：南予未来ＰＴ）を結成し、
◆ 南予地域の持続可能な暮らしや社会経済活動を支える若手職員の育成
◆ 南予地域の課題解決に資する新たな企画提案や調査研究の実施
に取り組むこととしました。
チームの発足式を開催しました！
令和６年６月１０日（月）にチームの発足式を開催しました。
チームは、南予地方局・八幡浜支局の県職員８名、伊予銀行宇和島支店２名、愛媛銀行宇和島支店２名の合計１２名で、いずれも採用から５年以内の若手職員で構成します。
以後、月１、２回のミーティングや現地視察等を行い、来年３月には成果発表を行う予定です。
チームは、南予地方局・八幡浜支局の県職員８名、伊予銀行宇和島支店２名、愛媛銀行宇和島支店２名の合計１２名で、いずれも採用から５年以内の若手職員で構成します。
以後、月１、２回のミーティングや現地視察等を行い、来年３月には成果発表を行う予定です。
