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救急医療は大切な資源です
9月9日は「救急の日」です。
地域の救急医療体制を守るため、救急医療の適正利用にご協力ください。
こんな時は迷わず119番
- 急にろれつが回らなくなった
- 突然呼吸ができなくなった
- 大量に出血している
- 意識がない
- 頭・胸・腹などが突然激しく痛む
- 広い範囲にやけどをした
- 顔半分や片方の手足がしびれて動かない
なるべく医療機関の通常の診療時間内に受診しましょう
救急が必要な重症患者への対応が遅れないように、次のような理由での救急の利用は避けましょう。
- 待たずに診療してもらえそう
- 昼間は仕事で忙しい
- 大きな病院ですぐ治療してもらいたい