ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 保健福祉部 生きがい推進局 > 障がい福祉課 > 令和3年度から障害者支援施設等災害時情報共有システムの運用を開始しました

本文

令和3年度から障害者支援施設等災害時情報共有システムの運用を開始しました

ページID:0006137 更新日:2022年9月5日 印刷ページ表示

 令和3年度から、災害発生時に障害福祉サービス事業所等の被災状況等を国や自治体と情報共有するためのシステム「障害者支援施設等情報共有システム」の運用が開始されます。

障害者支援施設等災害時情報共有システムの概要

 「障害者支援施設等災害時情報共有システム」は、災害発生時における障害福祉サービス事業所等の被害状況等を国や自治体が迅速に把握・共有し、被災施設等への迅速かつ適切な支援につなげることを目的としています。(一般には非公開のため事業所よりアクセスすることはできません。)

 そのため、障害福祉サービス等事業所においては、平時から緊急連絡先等の登録をいただくほか、災害が発生した際には、被災状況を報告(入力)いただくようになりますので、システムへの登録にご協力をお願いいたします。

障害者支援施設等災害時情報共有システム関係連絡版(施設向け)

 災害時情報共有システムでの操作説明書等が掲載されていますのでご参照ください。

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

AIが質問にお答えします<外部リンク>