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能登半島地震の被災地支援に係る職員派遣について(1月6日出発)
能登半島地震により甚大な被害が発生している石川県輪島市及び珠洲市において被災地支援活動を行うため、本県から職員を派遣することとなりました。
プレスリリース(能登半島地震の被災地支援に係る職員派遣について) [PDFファイル/189KB]
1.現地業務従事期間(第1陣)
令和6年1月7日(日曜日) から 1週間程度
2.派遣人数(第1陣)
県職員 4名
輪島市 総括支援員 砂防課 主幹 西山 誠司 (前防災危機管理課主幹)
支援員 八幡浜支局 総務県民室 防災対策係長 松浦 宏和
珠洲市: 総括支援員 防災危機管理課 主幹 佐々木 一光
支援員 防災危機管理課 主任 守谷浩彰
3.目的及び業務
輪島市及び珠洲市における災害マネジメント支援業務、現地の支援ニーズの情報収集業務等
4.出発式
〇日時:令和6年1月6日(土曜日)10時00分~
〇場所:県庁本館前