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令和5年度大規模地震時医療活動訓練(主催:内閣府)を実施しました

ページID:0004365 更新日:2023年9月22日 印刷ページ表示

訓練の概要について

 本県を含む四国四県、宮崎県及び大分県を被災地とする南海トラフ地震を想定し、大規模地震時医療活動に係る組織体制の機能と実効性に関する検証を行うとともに、関係機関相互の連携強化を目的に、令和5年9月30日(土曜日)に下記のとおり実施することとしましたので、お知らせします。

愛媛県の訓練概要[PDFファイル/527KB]

1 訓練日時

令和5年9月30日(土曜日)

※29日(金曜日)11時00分発災想定

2 想定被災地

徳島県、香川県、愛媛県、高知県、大分県、宮崎県

※全国から2,000名の医療従事者が被災地6県に投入される。

3 本県訓練実施内容

愛媛県災害対策本部・保健福祉調整本部・支部、DMAT及びDPAT愛媛県調整本部、DMAT及びDPAT活動拠点本部、愛媛県ドクターヘリ本部、DMAT参集拠点の設置・運営訓練

DMAT、DPAT、愛媛人工透析研究会、災害時小児・周産期リエゾン、病院の災害対応訓練及び支援訓練、地域医療搬送訓練

※設置は実動で行い、運営は机上訓練

4 訓練参加機関

 愛媛県、内閣府、厚生労働省DMAT事務局、DPAT事務局、ISUT、DMAT、DPAT、災害時小児・周産期リエゾン、愛媛人工透析研究会、災害拠点病院、災害拠点精神科病院、関係救護病院、関係消防本部、陸上自衛隊、松山海上保安部、松山空港事務所、松山空港ビル(株)、愛媛航空(株)、中日本航空(株)、ライフライン関係事業者、協定締結事業者

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