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大洲市_畑の前河川敷広場

ページID:0037283 更新日:2024年3月13日 印刷ページ表示

赤い橋を渡ったんだと誰かに伝えたくなる

春には菜の花、夏にはひまわり、秋にはコスモスが咲き誇る。
赤い外観が特徴の鉄橋は、正式名称「新畑の前橋」。
もとは木製の沈下橋だったが、現在の姿に架け替えられ、河川敷のシンボルとなっている。

大洲市 畑の前河川敷広場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【コース紹介:畑の前河川敷広場】

大洲観光総合案内所(あさもや) → 八幡神社 → 新畑の前橋(五郎の赤橋)→ 大洲観光総合案内所(あさもや)

【畑の前河川敷広場まで】

距離:8.5キロメートル

所要時間:約30分

【コース一周】

距離:15.4キロメートル

所要時間:約60分(約1時間)

 

グーグルマイマップ

 

 

畑の前河川敷広場のRide with GPSはこちらをクリックしてください。<外部リンク>

 

みどころ

大洲市あさもや【大洲観光総合案内所(あさもや)】

観光案内所、食事処、トイレ、物販コーナー等がある大洲観光の総合窓口。

このあたりは、江戸時代から明治にかけての古い建物が残る「おはなはん通り」や、観光施設である「おおず赤煉瓦館」「臥龍山荘」「大洲城」のほか、古民家をリノベーションしたショップや分散型ホテルなど見所が点在している。

この施設でE-BIKEがレンタルできる。<外部リンク>

 

 

大洲市 八幡神社【大洲領総鎮守_八幡神社】

大洲市郊外、肱川沿いの阿蔵の杜に鎮座する神社で、「八幡さん」として地域の人々に親しまれている。

激坂を登り終えると美しい佇まいの神社が迎えてくれるので、境内をゆっくり見学するもよし、事前に予約して、交通安全のご祈祷をお願いするもよし。

 

 

大洲市 菜の花【赤橋_春】

正式名称は「畑ノ前橋」だが、親しみを持って「五郎の赤橋」と呼ばれている。
橋の下に広がる広場では季節の花が植えられ、多くの人が集まる観光スポットとなっている。

 

 

 

大洲市 ひまわり【赤橋_夏】

 

 

 

 

 

大洲市 コスモス【赤橋_秋】

 

 

 

 

 

 

大洲市の観光スポット

 

大洲市のサイクリングコース

 

 

つぶやき

 

 


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