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新型コロナウイルス感染症に関する警戒レベルに関する記者発表の要旨について(令和4年12月5日)

ページID:0017578 更新日:2022年12月8日 印刷ページ表示

日時:令和4年12月5日(月曜日)15時30分~15時55分

場所:知事会議室

 

 

(愛媛朝日テレビ(幹事社))

 それでは臨時記者会見を始めます。本日は、新型コロナウイルス感染症に関する警戒レベルについて記者発表があると伺っております。

 また、会見終了後にレクがあると聞いておりますので、詳細の確認はそちらでお願いします。それでは知事お願いします。

 

(知事)

 先週の会見で感染状況が下がらず、医療負荷の高まりが改善しなければ、愛媛県全域の警戒レベルを引き上げることも想定されるということを伝えさせていただきました。その後、全国的な状況と同様に県内も感染の増加が続いております。また医療負荷も改善が見られない状況でございます。そして、まさにこれからおそらく今週あたりから急激に気温が下がってくることが想定されます。冬本番を迎えますので、第8波が県内でも本格化し、さらなる感染の波が北海道や東北、北信越と同様に高くなる可能性があることを踏まえまして、本日から県全域、これまで新居浜地域、西条地域のみでありましたが、県全体を特別警戒期間に引き上げることといたしましたので発表させていただきます。

 なお、このことにつきましては、医療関係団体、そして県議会議長、各会派の代表、また経済団体の代表、市長会長、町村会長等と連絡・協議を行ってまいりまして、全員の皆さんからご意見を伺い、賛同いただいたことを申し添えさせていただきます。

 本日は、特別警戒期間における対策と、県民の皆さんへの呼び掛けの内容について説明をさせていただきます。

 今回の警戒レベルの引き上げは、これから年末年始に向けて全国的な人の移動や接触機会が増加する中、先手を打って第8波で懸念される感染の急増と医療負荷の増大に備え、医療・検査体制の強化を図るとともに、県民の皆さんに感染対策の実践、注意を呼び掛けるものでございます。

 第6波以降、オミクロン株は既に2回大きな流行を繰り返しておりまして、誰もがいつ感染してもおかしくない状況にございます。県内全域で感染リスクが高まっていることを意識していただき、県民一人一人の皆さんがあらためて感染回避行動を取っていくことが重要でございます。弱毒化したオミクロン株のもとでどう共存していくか。まさにそこへの挑戦となります。

 特に、この冬は今のところ流行は見られないのですが、2年間ほとんど発生がなかったインフルエンザの流行にも警戒が必要でありまして、年末年始にかけて、医療が逼迫(ひっぱく)し、重症化リスクの高い方に医療が届かない事態、これだけは避けたいと思います。そうした事態に陥ることのないように、県民の皆さんにご理解とご協力をお願い申し上げます。

 まずは、最近の感染動向と医療の状況でございます。こちらのグラフは、県内の医療圏域ごとに陽性者(数)の推移を表したものでございます。前回お知らせしたとおり、人口の一番多いこの松山圏域が非常に増加傾向が高まってきております。そして他の地域でも全てにおいて上昇傾向でございます。全国との比較においては、本県は12月3日時点で47都道府県中34番目でございますので、平均よりは下なのですけども、先週の後半あたりから寒さが増してきておりまして、今後、感染急増に警戒が必要な段階にあるというふうに認識していただけたらと思います。

 次に、これは病床の使用率と入院患者数についてのグラフなのですが、県全体の病床使用率、この赤いグラフ、やはり10月下旬以降に急増しておりまして、11月下旬には50%を超えて、後ほど病床の拡充についてお知らせしますが、本日時点では、その拡充後の確保病床に照らし合わせても49.7%、5割程度となっています。

 そして、問題はこちらの緑のとこなんですが、入院の8割以上を70歳以上の高齢者が占めているということで、今年の夏の第7波のピーク時に迫ってきている状況でございます。

 こうした状況を踏まえまして、医療・検査体制を強化するため、三つの対策を実施、そして検討をいたします。

 1点目は、先ほど増えました病床の拡充でございます。先週の会見でお知らせしましたが、医療機関との調整が整ったため、病床フェーズをフェーズ2から3に引き上げさせていただきます。これに加えて、新たな重点医療機関の追加も含め、本日から協力していただける民間医療機関も出てまいりましたので、確保病床を33床追加しまして433床、フェーズ3での確保病床は、今後433床となります。

 そして、これに向けて、当初フェーズ2の段階で315床で構えていましたが、433床に向けて増床を図ってまいります。本日時点で既に393床稼働しております。これを433床まで、できるだけ早い時期に協力をいただいて引き上げたいと思います。協力いただく医療機関の皆さんには心から感謝を申し上げたいと思います。ただし、今回のフェーズの引き上げで一般診療に一定の制限がかかることは避けられません。

 医療資源には限りがあり、コロナの感染拡大の影響は医療全般に及んでまいります。他の治療にも影響が出てまいります。そういうことをぜひ県民の皆さん意識していただいて、感染防止に努めていただきたいと思います。

 2点目は、発熱外来について、特に年末年始の体制確保でございます。専門家からもインフルエンザとの同時流行のリスクが指摘されています。現時点では、県内ではインフルエンザの発生はごく少数でございますが、今シーズンは特に警戒が必要と思います。このため多くの医療機関が休診となります年末年始における発熱外来体制を確保するため、現在、県医師会と調整を進めている段階でございます。ご協力いただく医療機関の皆さんへの支援も県として検討しておりますので、近日中に内容を固めて、あらためて、こちらの年末年始の発熱外来体制については、固まり次第あらためてお知らせをさせていただきます。

 3点目は、高齢者施設等職員の集中的検査の拡大でございます。既に松山市、新居浜市、西条市および四国中央市の4市で実施しておりますが、この集中的検査を県内の全ての市町に拡大をいたします。今週から順次重症化リスクの高い高齢者施設から優先的にこちらの検査体制を開始してまいります。

 次に県民の皆さんへの呼び掛けでございます。1点目は感染回避行動でございます。暖房使用中でも定期的な換気、これを習慣化していただきたいと思います。冬場はどうしても寒いですから換気がおろそかになりがちでございます。室内の空気の入れ替えがないと感染リスクが高まってしまうことは専門家が指摘しているとおりでございます。換気扇や短時間でも効果の高い2方向の窓開けなど、場所や場面に応じてそれぞれお考えいただき、定期的な換気をお願いしたいと思います。

 また、普段と異なる症状がある場合は、外出等は控えていただき、体調異変時には自己検査の活用をお願いいたします。

 オミクロン株の特性と現在の感染状況を踏まえまして、会食については人数制限は行わないことといたしますが、ルールだけはしっかり守っていただきたいと思います。会食は人数や規模の大小にかかわらず、長時間は避けて感染対策を守った上で忘年会等を実施していただくようお願い申し上げます。特に、参加する前の体調管理の徹底、参加者の体調ですね、これはもう絶対にやっていただきたいと思います。また、座席間隔の確保、それからお店にもお願いします、換気の実践、また、羽目を外すような行動を控えること。こうした基本的なことは、もう皆さんもこれまでの経験でお分かりいただけているものと信じております。ぜひ、コロナとの共存ということを考えたときには、これだけは必ず忘年会等々でもお守りいただきたいと、感染対策は絶対に忘れないで実施するということだけは、くれぐれもお願い申し上げたいと思います。

 2点目はワクチン接種でございます。年代にかかわらず、可能な方は遅くとも年内にオミクロン株対応ワクチンを接種いただけたらというふうに思います。医師会等専門家の先生からも推奨されています。ワクチンの予防効果は時間の経過とともに低下していきますので、複数回打ったからもういいかと思わずに、夏に接種した方もオミクロン株対応ワクチンを接種いただけたらと思います。過去に感染した方もその時点で抗体ができますが、時間の経過とともにその量は低下していくと言われておりますので、感染からの期間にかかわらずオミクロン株対応ワクチンを接種していただけたらと思います。市町によってワクチン接種事務を行っていただいておりますので状況が違いますが、市町によっては夜間接種、あるいは予約なし接種を行っている自治体もございます。接種機会の増加にそれぞれが取り組んでおりますので、県も医療従事者の応援派遣など市町と連携してワクチン接種の促進を図っております。社会経済活動との両立のためにもぜひお願いをいたします。

 3点目は医療機関の適正受診についてのお願いでございます。高齢者や小さいお子さん、基礎疾患のある方、こうした方々は、早期の受診が大事でございます。こうした方々、リスクの高い方々の医療アクセスの確保のために、重症化リスクが低く症状が軽い場合は、平日や日中の受診をお願いいたします。どうしてもそれ以外の日(や時間帯)というのは医療機関が閉まっているところも多いので、限られた医療機関での対応になりますので、今申し上げたようなリスクの低い方は平日と日中にぜひお願いできたらと思います。また、自己検査も積極的に活用していただきたいと思います。

 毎週金曜日に季節性インフルエンザの発生状況を県では公表しています。直近1週間では2件の報告にとどまっておりますが、今後もこれ公表してまいりますので、こうした状況も把握し、感染対策に役立てていただきたいと思います。

 また、抗原検査キットや(解熱)鎮痛剤等の市販薬、水、食料など、感染した場合にも備えて、事前に準備だけはしていただけたらとお願い申し上げます。

 最後にその他の対策等でございます。まず学校活動について、教育関係者のご努力により、このところ、学校内で大きく感染が拡大した事例は報告されておりませんが、まもなく本格的な受験シーズンを迎えます。そこで感染対策が大事な時期ですから、一層留意していただくとともに、校外交流や部活動の練習試合など外部との交流は厳選して実施するようにお願いをしてまいります。

 次に、事業者の皆さんへの呼び掛けでございますが、警戒レベルの引き上げに伴い、テレワークや時差出勤についてあらためて積極的な活用をお願いいたします。

 また、第8波に備え事業活動を継続するためのBCPの策定、点検もお願いいたします。事業者の皆さんには、書面で経済団体等に今日、お願いの文書を発送いたします。

 以上が特別警戒期間の対策等の内容でございます。ウィズコロナ社会において医療逼迫を招くことなく、社会経済活動を回していくためには基本的感染対策を日々日々しっかりと守って行動することが重要でございます。ぜひご協力をお願い申し上げます。以上です。

 

(愛媛朝日テレビ(幹事社))

 ただ今の発表事項等に質問のある社はお願いします。

 

(テレビ愛媛)

 すみません。テレビ愛媛ですけども、もう第8波に愛媛県も入ったという認識でよろしいんですか。

 

(知事)

 そうですね。入ったというか、ちょっと今回はですね、まだここから先の増加というのは、今後おそらく気温が下がってくると、他の地域、いち早く気温が下がった地域では一気に来てますから、おそらく来るであろうというふうな前提で早めに呼び掛けをしているということなので、入ったというか微妙なところだと思いますね。

 

(テレビ愛媛)

 今回、会食の人数の制限を行わないということなんですけども、これの理由は何でしょう。

 

(知事)

 オミクロン株の特性というものも踏まえ、そして、また皆さんがそれぞれ気を付けながら会食をするということが常態化し始めておりますので、本当にお店にも行ってもですね、ちゃんとした席の間隔とかも取っているところが大半でありますから、あとはちょっと換気の方をしっかりやっていただくということが、冬場は大事になってくるので、それさえ行ってくだされば人数ということで制限するしないというのは、あまり意味がないかなというふうに思っています。むしろ、それよりも体調確認であるとか、換気の徹底であるとか、例えば、大声を出さないとか、話すときはマスクするとか、そういうふうなことをやっていただけたら会食は、忘年会等はできるというのがオミクロン株だと思いますし、日本全体が、今、その特性を考えた上で、例えば旅行割も全国的に北海道も含めて継続していすから、まさにウィズコロナをしていくための仕様というふうなことで考えていただけたらいいんではないかと思ってます。

 

(テレビ愛媛)

 知事は、忘年会をされますか。

 

(知事)

 はい。やります。

 

(テレビ愛媛)

 すいません最後に弱毒化しているということなんですけど、コロナが弱毒化しているということの発言はあったと思いますが、あらためてなんですけども、国が検討を本格的に進めている第5類への引き下げということについては、やっぱり国が…。

 

(知事)

 5類ですか。これはもう、この前申し上げたようにですね、あくまでも今、法律的に2類(相当)扱いされてますから、その対応というのを法的にやらなければならない立場にあります。で、こうしたような状況を、現場の状況なんかの情報がどんどん入っていると思いますんで、これはもう専門家で判断していく以外に方法はないと思います。

 ただし、いろんな意見があると思いますので、やる場合には根拠をちゃんと示していただき、納得できるような説明を国の方でしていただくというのが前提になりますから。

 これはおそらく今の厚生労働大臣の発言なんかを踏まえると、年明けぐらいにそうした議論が本格的に行われるのかなというふうなスケジュールなのかなと、断片的に入ってくる情報ですけど、そんなふうに見ています。

 ただ、もう一つはですね、ちょっと心配なのはその弱毒化ということが先行すると誤ったメッセージになってしまいますので、感染リスクはむしろ感染力が強いですから拡大しています。分母が増えてくれば、それだけ基礎疾患をお持ちの方、高齢者の方、いろんな方々に感染するリスクが広がるということは必然でございます。であるがゆえに、弱毒化というふうなことはオミクロン株の特性ではあるんですけども、それだけが独り歩きしてしまうと、自分は大丈夫だっていう考えが拡大しかねないので、今回の引き上げというのは分母が増えることによって医療現場が逼迫する。それが逼迫した場合に通常の医療体制にも影響が出てくる。そして、お年寄りの入院者が増えれば、それだけ死亡リスクも高まってくる。ここと全部関係しているというふうなことをぜひ皆さんにも分かっていただきたいというふうに思います。

 

(NHK)

 NHKです。ちょっと重複した質問になるかもしれないんですが、オミクロン株これまで2回大きな流行がありまして、またまた感染拡大ということで、県民の慣れという部分もあると思うんです。県としてどういうふうに

 

(知事)

 そうですね。ですから、もうウィズコロナで進んでいくということになりますと、これはもう、やはり基本的なことを習慣化する。基本的な感染回避行動ですね。これが結果的にはインフルエンザ対策にも有効であるというのは、この2年間が示しているとおりですから、皆さんの健康のためにも、また先ほど申し上げた医療現場を守るためにも、慣れというのはあるかもしれないけど、いい意味で慣れてほしい。こういうことをやれば大丈夫なんだ、こういうことを気を付ければウィズコロナっていうのは進んでいけるんだというふうなことでの慣れというのはいいんではないかと思います。

 ただ、先ほど申し上げたように弱毒化なんていう言葉が独り歩きすると、もういいよ、普通でいいよというふうになるのが一番ちょっと怖いですね。

 

(NHK)

 今回全域でレベル引き上げになりましたが、こういったメッセージ性としては県民にどういうふうに感じてもらいたいと思ってますか。

 

(知事)

 これだけ3年間県民の皆さんも一緒に戦っていただいてますから、大半の方はしっかりと受け止めていただけるというふうに思います。ただやっぱり一部の方々に届かないというのは十分、これまでの経験値からすると、ありますので、本当に社会全体を考えて、動きながら進んでいくということを踏まえると、やはり最低限のことは守っていただきたいなと、これは期待するしかないですね。

 

(NHK)

 最後1点なんですが、医療機関の現場の声としては、今回も病床数が増えましたが、日々情報共有する中でどういった声があるんですか。

 

(知事)

 そうですね、地域にもよるんですが、ちょっとまた状況が変わってきてるんですけど、一時はやっぱり東予の病床がほとんど埋まり、かなりの病床使用率になっていたので、ここへきて東予が若干落ちてきて、そして中予がどんと上がってきてますから、日々日々、病床の状況というのは地域ごとに変わっていきます。もちろん全体では拡充してますから、ある地域で病床使用率がどんと高まっても、空いてる地域に搬送するというふうなことで対処はしていんですけども、ただやはり一般診療への影響というのは、この段階で出てくるのは避けられませんから、非常にギリギリの状況というのは、全体で見た場合ですね、例えば今の段階でもこちらはまだ余裕がありますよ、こっちはかなり窮屈ですよっていうような違いはあるんだけども、全体で見た場合というのは要警戒レベルというふうに思ってます。

 

(NHK)

 NHKです。よろしくお願いします。今回のレベルの引き上げの期間についてお聞きしたいんですけども、今日から引き上げということで、先ほど知事からも、年末年始、全国の移動も見据えて先手を打ってというお話もございましたが、この引き上げの期間は現時点ではどれくらいの目途で様子を見たいなというのはお考えでしょうか。

 

(知事)

 いやまだ分かりませんね。今回ちょっと早めの対応ですから、まだ東北のレベルの感染状況には至っていないんですけども、そうならないために早めに手を打ったので、この効果が出てくることを期待はしています。ただ、こればっかりはもう本当に分かりません。年末になるとどうしても帰省もあるでしょうし、また全国的に旅行も盛んになっていますし、いろんな忘年会も開催されてきますから、どうしても人の交流が増えていきますので、その中で皆さんがどれだけ注意しながら、今申し上げたようなことをクリアしていくかということが、感染数にも影響してくるのは間違いないと思いますので、何とか皆さんの協力を得てですね、乗り越えられたらなと期待をしてます。

 

(時事通信社)

 すいません、時事通信なんですけども、先ほど知事、忘年会やられるとおっしゃったと思うんですけども、これは県民の方々にも節度を守って飲み会やってくださいっていう意味で知事が先頭に立ってという意味合いで。

 

(知事)

 くどいようですけれども、人数制限がないから何でもいいんだっていうわけでは全然なくてですね。お店の方もほとんどの店は感染対策を実践してますし、また特に体調管理、具合が悪いのに参加したらこれもう感染してしまいますよね。そういった体調管理を徹底していただくということ、それから基本的な感染回避行動を行っていただくということ、お店も参加者も注意しながら換気をしっかりやっていただくということ、長時間、羽目を外したことはしないということ、こういったことを守っていただけたら人数制限というのはそんなに。例えばホテルで何十人という会やっても、この前もちょっと会ありましたけども、本当に間隔を取ってですね、パーテーションをして、しっかり行ってるんですね。だからそういったことをやれば、人数というふうなことに制限を加える必要はないんではないかなというふうに思ってます。

 

(愛媛朝日テレビ(幹事社))

 各社さん他に質問よろしいですか。ではこれで終わります。

 

(知事)

 はい、どうもありがとうございました。

 

※議事録については、読みやすさや分かりやすさを考慮し、発言の趣旨等を損なわない程度に整理しております。

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