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本県の感染状況(5月24日公表分)および愛顔の安心飲食店認証制度に関する記者発表の要旨について
日時:令和3年5月24日(月曜日)15時00分~15時27分
場所:知事会議室
(NHK(幹事社))
それでは記者発表を始めますが、会見終了後レクがありますので、個別事例などに関わる詳細の確認はそちらでお願いします。では知事お願いします。
(知事)
昨日の検査では陽性確認はございませんでした。陽性確認がゼロになったのは、3月19日以降、66日ぶりでございます。3月23日に松山市繁華街で変異株巨大クラスターが確認されて2カ月、連日2桁の陽性確認が続き、一番多い時は59名、1日で確認された日もございました。ただ、大型連休以降、皆さんの本当に注意深い行動の結果、減少の兆しが見られているところでございます。ただ、この変異株、そう生易しい相手ではございません。もう繰り返しになりますけども、土曜日はかかりつけ医の先生、大半が午後は休診、そして昨日はほとんどのお医者さんが休診されています。若干症状がある方も、(受診)相談センターの方に連絡をいただける方は、休診であっても別の場所で検査することができますが、全員というわけにはいきません。「かかりつけ医の先生が開いてからでいいや」というふうな方も中にはいらっしゃると思います。できればすぐに受けていただきたいのですが、そういった方々の積み重ねで、これまで土日(曜日)、すなわち、結果としては日月の人数が少ない、あと火水あたりで一気に増えるというのは何度も経験してきたことでございます。1(名)、そしてゼロと2日続いているからこそ、本当に要注意ではないかと個人的には思っております。ぜひ皆さん、明日、あさってあたりの動向を見極めなければ、状況というのは把握できないということだけは分かっていただきたいと思いますし、また、変異株の感染力というのは本当に強いものでありますから、ちょっと隙を見せたらあっという間に家族全員にということもあり得ますので、十分に気を付けて、逆に気を付けていただきたいというふうに思います。
本県は、まん延防止等重点措置は国の方針で解除になりましたけれども、県の感染対策期は存続でございます。5月31日までが存続で、その状況次第によって6月以降の動向を決めるという、まだその段階でございます。この状態、何とか落ち着いた状態を維持して、医療現場の負荷を十分に軽減して初めて第4波を乗り越えたというふうなことが言えると思います。水面下でウイルスが残っている可能性十分あるという前提で警戒を続けていただきたいと思います。
本日説明するのは主に3点でございます。まず、近隣県の陽性確認状況。そして昨日の検査結果が二つ目。三つ目に新しいお知らせでございます、「愛顔(えがお)の安心飲食店認証制度」を開始することについてお話をいたします。
まず、近隣県の陽性確認状況でございますが、県内では感染が落ち着いてきているものの、逆に愛媛県が厳しい時に落ち着いていた周辺県は、現在イギリス株が猛威を振るっている状況にあります。この表は直近1カ月、4月19日から5月23日までを1週間ごとに区切って示した各県の状況でございます。近隣7県と本県の合計8県における、1週間ごとの陽性者数を人口10万人当たりの人数で集計したものでございます。この赤いラインから上がステージ4、10万人当たり25人以上でございます。そして、この青のラインから上がステージ3、15人以上の指標になっております。大型連休前、これは4月の下旬でございますけれども、本県はステージ3の指標を大幅に超える、17.7人、8県中4番目という厳しい状況にございました。その後、連休頃から減少の兆しが見え始めまして、第2週ではこのあたり、第3週ではさらに下がり、第4週ではさらに下がり、第5週では落ち着いてきているという状況になってきています。一方で、先日、緊急事態宣言が出された広島県、岡山県、それぞれこのあたりは広島県も相当落ち着いていた状況でしたけども、変異株が入ってきてからはご覧のとおり、どんどんどんどん厳しい状況になってきています。また、近隣ではこの岡山、広島は現在ステージ4の状況にまで今なっている段階でございます。一方で、香川県や徳島県はそれとは逆に一時厳しい状況、徳島もありましたけれども、今はもう減少傾向に、落ち着いてきている状況になってきました。香川県も一時上昇傾向が見えましたけれども、何とかここで減少傾向に入りつつあるかのような数字が出てきております。そして、逆に高知県がずっと落ち着いていたんですけれども、ここへ来て急に感染が確認されているそうでございます。どのタイミングで入ってくるかによって、ヤマのできる時期が変わってくるということでございますから、常にお互いが注意をしなければいけないということであろうと思います。愛媛県も落ち着いているとはいえ、また入ってきますとたちまち上昇になる、というのが変異株の感染力でございますので、お互いで注意をし合っています。お互いで県外との不要不急の往来や出張の自粛をお願いしたいと思います。特に、他県と生活圏や通勤圏が重なる地域にお住まいの方は、一体的な生活圏の中で定期的に一定の人流が想定されます。隣県の感染状況にも十分注意をしていただきたいと思います。例えば、広島県と香川県との関係で、隣接する今治市、上島町、四国中央市、あるいは高知県との県境を持っている愛南町等々、お互いそこは気を付け合うということがより一層重要であろうかと思います。この注意喚起は、どちらの県が悪いということでは決してございません。お互いに気を配りながら、感染を拡大させないという趣旨でございます。感染防止に意味のない偏見や差別、感染予防につながらない感染者探し、そして無責任な情報拡散、根拠のない誹謗(ひぼう)や中傷、多くの県民の皆さんはそうした情報を目にしても、多くの方々、冷静に「あ、またか」と受け止めていただいているようでありますけども、絶対に振り回されないようにお気を付けいただきたいというふうに思います。
続いて入退院の状況でございますが、昨日は陽性確認ゼロですのでこちら(のパネル)から入ります。入院されている方は1名増えて、増加です、56名。ステージ3を下回ることはまだできておりません。重症者も残念ながら1名増えまして5名となりました。宿泊療養施設の方は2名退所されまして15名。自宅療養、医師が丁寧に聞き取ってすぐに入院する必要がない方、家庭や自身の都合で自宅療養を希望された方、一部入院調整中の方、1名減って33名。昨日は2名の方が退院されました。2,491名の方がこれまでにご回復されています。
そして昨日は、実施された検査は行政検査と民間両方ありますが、行政検査は、昨日は(高齢者施設の)スクリーニング検査もありませんでしたので、16件で(陽性は)ゼロでございます。そして、民間の方が先週は1日平均320件でしたけれども、土日ですので半分ぐらいだと思います、これまでの統計上。ですから160から170件ぐらいの検査でゼロというふうなことでございました。
そして、事例の方は、封じ込め(事例)関係では、松山市の「飲食店クラスター9・10」を含む7事例が封じ込め(事例)に入ります。クラスターが二つと松山市保健所で別途3事例、八幡浜保健所1事例、宇和島保健所1事例は濃厚接触者の健康観察期間も無事終了。この事例から感染が広がる懸念がなくなりましたので、これら7事例は今日から封じ込め(事例)に入ります。囲い込み事例も四国中央保健所の2事例、今治保健所の2事例、宇和島保健所の2事例、合計6事例が、現段階で必要な調査と検査が全て完了いたしましたので、濃厚接触者の健康観察を残すのみ。丁寧な対応に入って、今日から囲い込みの方に入れさせていただきます。そして調査中事例は、昨日は陽性者がございません。変異株も昨日は検査が行われていないということでございます。
それでは次に、先ほど申し上げました「愛顔の安心飲食店認証制度」についてのスタートのお知らせでございます。県が定める基準を順守する店舗を認証する「愛顔の安心飲食店認証制度」を創設することとし、このほど受け付け開始の準備が整いましたのでお知らせいたします。この制度は国が各県に推奨をしているものでございまして、飲食店の感染防止対策の取り組みを個別の店舗ごとに第三者が訪問し、54項目にわたる県が定めたチェック項目を確認した上で、愛顔の安心飲食店として、「しっかりしたお店ですよ」ということで認証するものでございます。県内の飲食店はこれまで各業界団体が定めるガイドラインに基づきまして、自主的に感染防止対策を行ってきたところでございますが、詳細な基準に基づき、第三者が認証するという点がこれまでと大きく異なっております。対象は県内全域の飲食店とはいたしますが、店舗数が多数に上るため、審査に時間を要するキャバクラやホストクラブは当面対象外といたしまして、多くの方が利用する食堂やレストラン、居酒屋等を対象にスタートいたします。この認証を掲げていただきますとお客さんにも安心して対策が取られているというふうなメッセージにもなりますので、ぜひ応募していただきたいと思います。チェック項目は国から示された基準案や業界のガイドラインをベースに店舗入り口等の手指消毒用の消毒液の設置と来店したお客様への消毒徹底の声掛け。次にテーブル間のアクリル板の設置、または1メートル以上の間隔の確保。次に客の入れ替わり時のテーブル、カウンターの消毒や個室の常時換気の実施。次に従業員の体調管理の徹底を行い、軽度でも症状があれば出勤が停止されているか否か。次にお客さんの把握のために「えひめコロナお知らせネット」への登録、などがチェック項目となっております。54項目になります。全ての申請者に対しまして、県が実地調査を実施いたしまして、改善が必要な場合等は専門家のアドバイスも踏まえまして、その場合は是正した後に認証をすることといたします。登録費用や更新費用は不要でございます。認証期間は当面1年間といたしますが、国等から新たなチェック項目が示されれば、それらの順守をお願いするほか、認証後であってもチェック項目が守られていない場合は認証の取り消しもあり得るというふうにいたします。そのため、認証後も随時店舗を訪問し、状況確認を行うとともに、認証ステッカーに記載するQRコードから利用者が評価できる仕組みも設けることといたしております。認証店舗だけでなく、県と利用者も一体となって安心な取り組みの継続性を保つとともに、良い取り組みはしっかりと評価して、そして他の飲食店にも参考にしていただくことで、さらなる感染対策の向上を目指していくことといたします。認証店舗は専用ホームページ等で積極的にPRを行います。また国が進める施策でもありますので、例えば時短の協力金や「Go To Eat」など、国の関連政策については、国から認証の有無、認証がなされているかなされていないかで、これはまだ分かりません、推定でありますが、差を設けるような方針を取ることが十分あり得ます。そういったことが示されれば検討することになりますので、ぜひ積極的に取っていただきますようにお願いを申し上げたいと思います。募集開始は5月27日木曜日からになりますが、ただ、応募が多数になる場合、ここがこれまでの取り組みでございます、時短要請への協力の状況など、県・市町の感染防止対策に協力をいただいた飲食店を優先して審査を行うことといたします。この点については、これまでの協力度合いをここで活用させていただきますので、あらかじめお知らせさせていただきたいと思います。
それからもう一つ最後に、先日お知らせいたしました松山市の繁華街、これまで数回にわたって大きなクラスター、感染拡大の元になったところ、二度と起こしてほしくないということで、県の方もまん延防止(等重点措置の適用)が切れましたので、直接の監督権がなくなりますので、これだけはやっていただきたいと思います。本日から松山市繁華街の接待を伴う飲食店等の従業員を対象に、無症状者の集中的検査を行うモニタリングキット配布ステーションを開設いたします。愛媛県、松山市、(総合)保健協会3者共同でステーションを設置いたします。各店舗の代表者の方、一人で構いません、従業員の人数を知らせた上で来ていただいて、感染の芽を早期に探知することで、従業員や利用客への感染を回避できますので、積極的に検査を受けてほしいと思います。インド株も迫ってきておりますので、今までのこうした対象の接待を伴う飲食店、深夜営業の場、本当に一部のお店ではありますけども、念のためこの業界についてはぜひこれを利用してですね、さらなる安全策を取っていただきますようにお願い申し上げたいと思います。以上です。
(NHK(幹事社))
ただ今の発表事項等に質問のある社はお願いします。
(あいテレビ)
すみません、あいテレビです。認証制度なんですけれども、だいたい申し込みから認証されるまで、だいたいどれぐらいの期間になるでしょうか。
(知事)
そうですね。どれぐらい一気に来るかによっても全然変わってくるので、どうだろうか。
(経済労働部長)
だいたい2週間ぐらい。
(知事)
2週間ぐらいだそうです。
(南海放送)
すみません、南海放送です。退院者数が、以前は一気に多くの方が退院されている傾向があったのですが、今日も2人ということで、この退院者数が減っているのは何か要因があるのでしょうか。
(知事)
やっぱりその前の感染者数が多い時は、だいたい同じ時期に国の定めた基準に従って無症状、問題がなければ退院されていくので、それは多い時はある程度同じ時期に退院される。ここのところずっと少ない状況続いていますので必然的に減ってくると。そういうところだけですね。
(南海放送)
特に高齢者が大半を占めているから、とかいう要因は。
(知事)
ないですね。
(南海放送)
別の話なのですけれども、昨日もご発言あったかと思いますが、ワクチン接種の動きがかなり県内でも本格化してきています。その中でこうして、新たな感染者数が減少して医療現場の逼迫(ひっぱく)を、現場の負荷が軽減することが重要だという話もありましたけれども、あらためてそのあたりの重要性についてお願いします。
(知事)
まず、われわれが、繰り返しになってしまいますけれども、今落ち着いているからこそ懸念すべきは、今まで猛威を振るっていたイギリス型変異株が、周辺ではかなり拡大傾向にあるので再び入ってくる可能性が十分あるということ。それから、日を追うごとに感染確認がなされる県が増えてきていますので、これはインド株、二つ目の問題、さらに感染力が強いと言われるインド株に対する警戒感。そしてもう一つは、ワクチン接種がどれだけ進められるかという、この3点が今、大きな懸念事項でございます。その中でそれに備えるためには、まず、例えばインド株が、もし来るかもしれないという前提に立つとするならば、この第4波を乗り越えておく必要があるということなので、唯一まだ指標としてクリアできていないのが入院患者数でございます。ステージ3から脱却できていないという状況ですから、ここをやはりクリアしないと医療現場の負荷は下がってきたというふうには言えないだろうと、というふうな前提で捉えています。もう一点はワクチンを接種する、進めていくに当たりまして、当然医療従事者、関係者が大勢その業務に参加していただくことになりますから、コロナが落ち着いているか、あるいはいないかによって状況が180度変わってしまいます。落ち着いている中であれば、従事者の皆さんも安心してワクチン接種に集中ができるということになりますし、逆の場合は両方を追い掛けながらの作業になってしまいますので、当然作業の進捗状況に大きな影響が出ると予測しています。そういう点から新規をともかく抑えて、医療負荷の状況を低下させるというのがいかに重要かということにこだわっていることをご理解いただききたいと思います。
(テレビ愛媛)
すみません、テレビ愛媛ですが、認証制度の件で、これはですね、県民に対してはこの認証されたお店を積極的に利用してほしいという、そういうメッセージになるのでしょうか。
(知事)
結果的にそうなりますね。やはりしっかりとした第三者による確認作業がフィルターとして掛かりますから、やっぱりお客さんからしても、「あっ、ここは感染対策をしっかり取っている」というのがもう聞くまでもなく、その認証制度を掲げられていることによって判断できるということで、非常に大きな意味を持つのではないかというふうに思います。
(NHK)
NHKです。その認証制度について、今感染が少し落ち着いてきた中でこの制度を始めるという、このタイミング的な意味合いと、地域経済にとっての意味合いというのを教えてください。
(知事)
そもそもこの制度というのは人口が80万ぐらいで繁華街の少ない山梨県で行われていたのが一つのスタートだったと思います。なかなかそれが大都市、大きな繁華街を抱えているところで、そこまでの体制ができるかといったら難しい点も、例えば東京なんかおそらく相当苦しいと思うんですね。ですから、全国的な広がりというところには至っていなかったのですが、国の方からですね、やってみたらどうだろうかというふうな全県に投げ掛けがございましたので、私どもはちょっと大変だけどやろうというふうな方向に決断をいたしました。ただ、やはり第4波、これたぶん10日ぐらい前だったと思うのですけども、やはりこの第4波の状況が少し落ち着いてからじゃないと外に向かってこういう作業はできないので、タイミングをずっとうかがっていたんですけれども、このタイミングだったら可能かな、というふうなことでスタートすることといたしました。
(NHK)
地域経済にはプラスになるとお考えですか。
(知事)
そうですね、これからワクチン(接種)が進むとしてもですね、今計画としてめどが立っているのが高齢者向けのワクチンで、65歳未満の一般の皆さんには全くまだめどが立っていない状況でございます。ということは、しばらくの間、コロナとの「ウィズコロナ」とよく言われるような、コロナとうまく向き合いながら進んでいくという時期がまだまだ続くということが想定されます。その中で感染を抑えつつ、経済も動かしていかなければならないわけですけれども、この経済を動かしていくに当たっての一つのテーマがこの飲食店の活用等々でございますので、そこに安心感を高めるというふうなことは経済にとってもプラスになるんではないかなというふうに思っています。
(愛媛朝日テレビ)
愛媛朝日テレビです。高齢者向けのワクチン接種について、7月中の完了に向けていくつかの自治体が県に支援を要請されていましたが、その後の対応状況を教えていただけますか。
(知事)
はい、八つの自治体から、具体的なことで上がってきたのはまだ少ないんですけども、それだけそれぞれの自治体が自力でどこまでできるかという詰めの作業を行っていますが、大半のところはかなり地元の医師会とかとの話し合いの中で綿密な計画を積み上げてきてくれているという報告が私のところには上がってきております。ただ松山市はもう繰り返しになりますけども、例の7月にやる(接種完了)というのが分かっていた段階で予約を取ってしまった8月分、この対応を全員の分、どうするのかというのはまだ見えていないので、そこは本当に懸念材料として残っています。そういう意味でしっかりと地元の医師会や関係者と話を詰めて、一刻も早く、今日また聞き取りの機会もあるように聞いていますので、県もいつでも準備できていますので、早くその計画を詰めていただけたらというふうに思っています。
(朝日新聞)
すいません、朝日新聞の天野です。全国の都道府県から見て、ワクチンの接種率がなかなか上がってこないようなんですが、先ほどおっしゃっていた今までの感染の厳しさが影響して医療従事者が集中できなかったという捉え方でよろしいでしょうか。
(知事)
いや、それはまた違いますね。愛媛県の場合は大きな市町の接種が昨日あたりから開始されたばかりでありますので、これからは上昇してくるというふうに思っています。例えば東京や大阪といった大都市も昨日からですから、最初の初期段階で全国一斉にスタートされているという状況じゃなくて、スタートがバラバラだったんですね。ですから規模の大きくない自治体というのは割と早く接種が始まっていますので、初期段階で一喜一憂することはないなと。むしろこれからようやく全体がスタート、動き始めましたので、これから6月に入ってからの動向というのをしっかりウオッチしていく必要があるんじゃないかなというふうに思っています。
(NHK(幹事社))
他に質問よろしいでしょうか。では終わります。
(知事)
はい、どうもありがとうございました。
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