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新型コロナウイルスの感染の確認(5月21日公表分)に関する記者発表の要旨について

ページID:0017367 更新日:2021年5月24日 印刷ページ表示

日時:令和3年5月21日(金曜日)15時00分~15時26分

場所:知事会議室

 

 

 

(愛媛朝日テレビ(幹事社))

 それでは記者発表を始めますが、会見終了後レクがありますので、個別事例等に係る詳細の確認はそちらでお願いします。それでは知事お願いします。

 

(知事)

 昨日は9名の陽性者が確認されています。内訳は、既存が1事例で2名。再検査の方ではございません。新規がちょっと心配なんですが、7事例で7名となっています。陽性が確認された方に心からお見舞いを申し上げさせていただきます。

 また残念なことですが、本日新たに2名陽性者の方がお亡くなりになっています。心からご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご家族の皆様方にお悔やみを申し上げさせていただきます。亡くなられたのは60代と70代の方でございます。コロナの重症例の方ではございませんが、お二方とも以前から長期にわたる療養を続けられてきた方でございました。それだけ私の方から申し上げさせていただきます。

 全国的な感染拡大はいまだ続いています。本県はその中で早く変異株との戦いをしておりますから、県民の皆さんの懸命な努力によりまして、6日連続での1桁台の陽性確認にとどまってはおります。ただ、松山市をはじめ、今治市、宇和島市、新居浜市と、東・中・南予で7件の新規事例が確認されていることには注意を払わなければなりません。このうち2件は高齢者施設、県で行っております一斉スクリーング検査、無症状の方でございますが、こちらの方で陽性確認の連絡を受けました。警戒が必要でございます。早期に発見して速やかに対応をしてまいります。第4波で広く県内に拡散・浸透した感染の残り火が、いまだに県内各地でくすぶっている可能性は十分にあるというふうに思います。

 本日説明するのは主に2点。まず、まん延防止等重点措置の解除について。そして昨日の検査結果についてでございます。

 まず1点目でございますが、4月25日から開始されました本県へのまん延防止等重点措置適用は期間を22日に前倒しし、本日、国が解除を決定する見込みとなりました。先日からこのことについては(感染状況等を)数字的に見ると(解除の)可能性はあるということを申し上げてきたところでございます。事業者や県民の方々のご協力によりまして、感染を下降傾向とすることはできましたが、大型連休前にこのまん延防止等重点措置の適用を受けたことが多くの皆さんにメッセージとして伝わり、非常に効果的であったというふうに考えております。

 愛媛県の感染状況は、警戒すべき感染状況にあると国が認定したことで、連休中の人の流れが抑制され、全国的な感染拡大の中にあって、本県は減少傾向に向かわせることができたんではないかと評価をしております。昨日夜、西村大臣から国として解除を行う方針との連絡を私の方に受けました。その後、菅総理とも直接やり取りを行わせていただきましたが、総理からは「愛媛県は数字的にも解除を考えているが大丈夫か」というご心配をいただきました。私からは的確な指定にお礼を申し上げ、大型連休前に国がまん延防止等重点措置を適用したことは大きな効果があったこと、そして、県としては引き続き月末まで感染対策期として、なお一層警戒を継続するということを伝えさせていただきました。本県への適用を決定いただいた菅総理、西村大臣、そして本県の感染状況を正しく分析評価していただいた専門家の皆さんにあらためてお礼を申し上げたいと思います。ただし、冒頭でお伝えしたとおり、県内で感染が再燃する懸念はいまだ消えておりません。隣県では過去最多の確認が今日もなされたという市もございます。さらに、また昨日は広島でもインド株が確認されたそうでございます。全国各地で確認が続いているインド型変異株への警戒を強めていく必要がございます。昨日の厚生労働省が開催した会議で、専門家、これは京都大学大学院西浦教授からの発言でございます。「インド型変異株はイギリス型変異株をしのぐ感染性を有し、世界中でインド型変異株に置き換わる可能性が高い。日本でも2カ月程度よりも短いスパンで置き換わりが起こるものと考えられる」という発言がございました。警鐘を鳴らされたということでございます。先ほど申し上げましたように、昨日は広島市でインド型変異株の陽性者が確認されたと報道がありました。全国的な傾向に先行してイギリス型変異株の広がりを経験している本県では、インド型変異株への置き換わりもいずれ起こるであろうという前提、人流がある以上はそのことを前提で対処していかなければならないと考えております。

 これまでお伝えしてきたように、県独自の感染対策期は少なくとも5月31日までは継続をすると。ここをぜひ県民の皆さん、受け止めていただきたいと思います。6月以降の(感染)対策期の取り扱いにつきましては来週、今後のですね、感染動向や医療負荷の状況、保健医療関係者や経済団体等、また議会のご意見も踏まえ、来週中にはお知らせしたいと思います。ただし、重点措置が解除される23日、23日以降になりますが、松山市内の飲食店等に対する時短要請は、重点地域は外れますので、それ以外の市町と同レベルに変更いたします。昨日もこれは事前にお知らせしてまいりましたが、対象を「全ての飲食店」から「酒類を提供する飲食店」に限定することといたします。そして、他の市町と同様に営業時間は「20時」から「21時」までに松山市も同レベルに変更する方針でございます。国が解除を決定し次第、この内容で県も決定したいと思います。またそれに伴い、協力金もそれ以外の市町と松山市も同じ内容といたします。酒類を提供しない飲食店の皆さんは、23日以降時短の協力の要請は終了することといたします。また、時短要請が続く松山市の酒類を提供する飲食店は営業時間が1時間延びることになり、仕入れ等の準備が必要と思われますので、事前に今お知らせをしておきたいと思います。ただし、なお引き続きまだまだ新規が確認されている状況でございますので、引き続き営業中の感染対策、先般も一部には「密になっている」、「十分な対策も取っていない」、「時短にも従わない」というお店のお話をしましたが、くれぐれも営業中の感染対策の徹底は引き続きよろしくお願い申し上げたいと思います。

 続きまして、昨日の検査結果でございますが、陽性者は9名でございます。年齢は10歳未満から70代となっております。ただここに50代以上ですね、50代以上がこの3世代(50代、60代、70代)で5名。これは重症化リスクが高い世代でございますので心配しております。そして男性が6名、女性が3名。居住地は、松山市は3名でありますが、それぞれ全て新規でございます。それから今治市の3名は、新規がこの中に1名含まれております。また、新居浜市の2名はそれぞれ全て新規でございます。宇和島市の1名も新規でございます。新規事例7件と多くなっていますので、(感染)拡大の警戒が必要でございます。

 そして、感染経路は、1名は県外由来と見られます。引き続き県内への持ち込み・持ち帰り、(県外への)持ち出し、こうしたことを防ぐため、注意深い行動をお願いいたします。また、会食での感染も2名確認されています。特に、やはりこの会食、大人数、長時間等々もあるようでございます。まん延防止等重点措置が解除されても、対策期は継続しておりますので、会食のルール、十分に注意をしていただきたいと思います。特に感染状況が心配なのが今治市でございまして、今治市では会食、これも大人数であるとか、そういった中での感染が広がる懸念が続いています。「もう大丈夫だろう」、「自分だけは問題ないだろう」と絶対に考えずに、今治、特に異業種交流なんかが盛んな地域で、人のつながりでお店を応援しようという方もいらっしゃると思いますが、今は対策期でございますので、しかも今治市はまだまだ続いていると、他の地域とは若干違う状況でございますので、今治市民の皆さん、くれぐれも警戒を強めていただきたいと思います。

 職業は公務員が1名となっておりますが、県の職員ではございません。この後、所属機関から公表すると聞いております。

 入退院の状況でございますが、医療機関に入院されている方は57名、依然としてステージ3のレベルから脱していません。重症者は4名で変更がございません。宿泊療養施設に入所している方は3名減って19名となりました。自宅療養、医師が丁寧に聞き取って、すぐに入院が必要な症状ではない方、家庭やご自身の都合で自宅療養を強く希望された方、一部入院調整中の方は5名減って52名。昨日は15名の方が退院されています。2,459人が延べで回復をされているところでございます。

 次に事例ごとの検査状況でございますが、まず、昨日は高齢者施設の一斉検査が行われております。会食や飲食店由来の感染が下火になっても、重症化リスクが高い施設内感染に対する警戒は緩めることができないと考えております。松山市、今治市、宇和島市、新居浜市、西条市で行っている一斉検査は、中止はいたしません。当初の予定どおり実施をいたします。昨日は松山市、今治市、新居浜市の特別養護老人ホームや高齢者グループホームで827件の検査を行いました。その中で、今治市と新居浜市の2施設で2名の陽性者が確認されまして、無症状の方でありますが、保健所はもう既に迅速に調査・検査を施設ごとに進めている状況でございます。松山市は全員陰性でございました。

 これを含めて、昨日実施された検査の陽性確認件数は、衛生環境研究所等の行政検査では858件行われまして、その中で4件の陽性が報告されました。そして、その他に協力医療機関、民間の先生方の抗原検査、PCR検査等で5件報告が上がってきております。合計で9件ということになります。前週がだいたい320件で、今日金曜日でございますので、集計が上がってまいりました。先週1週間で民間機関2,792件の検査を行っていただいております。1日平均でいうと320件、先週は350件でしたが若干減っておりますが、300件以上が行われているということでございます。すなわち、昨日はこの320件で平均値とすると、プラス800、1,170件ぐらい(検査が)行われて9件の陽性確認ということでございます。

 次に事例ごとの状況でございますが、まず封じ込め(事例)は松山市(保健所)1事例と中予保健所1事例、この二つが濃厚接触者の健康観察期間無事終了しましたので、これらの事例から感染が広がる懸念がなくなりましたので、今日から封じ込め事例に入ります。囲い込み事例も7事例が今日から入ります。松山市保健所で3事例、四国中央保健所で1事例、今治保健所で2事例、八幡浜保健所で1事例、合計7事例は現段階で必要な調査・検査完了しましたので、残すは濃厚接触者の健康観察期間ということになりますので、しっかり対応してまいりたいと思います。そして調査中事例は、クラスターは、昨日は新たな動きはございません。そして、これ(784事例目)も既存事例の中での確認で、そう今の段階で広がる懸念がないケースでございます。ただこちらの新規7(事例)、これがちょっと気になるところでございます。今日はどんどんどんどん囲い込みに向けた作業がそれぞれの事例ごとに進んでまいります。ですから、その中で場合によっては明日この関係で陽性者が確認される可能性はあるというふうに思っております。

 また変異株の陽性確認でありますが、昨日衛生環境研究所で1件、変異株が確認されております。こちらの773事例目、こちらが変異株であることが分かりました。

 そして最後に、昨日お知らせしました5月24日月曜日から、松山市繁華街の飲食店従業員の方々を対象とした、無症状者の集中的検査を行う「モニタリングキット配布ステーション」、来週月曜日から開設をいたします。松山市繁華街の接待を伴う飲食店や深夜営業のバーの従業員さん、アルバイトを含む、この方の中で無症状の方。キャバクラ、ホストクラブ、ラウンジ、スナック、バー、ガールズバーなど、これまでに多くの感染が出ていた、またクラスターにつながったようなところを中心にしっかりと対応しますので、これは必ず来ていただきたいと思います。なお、特に今回はキットの配布ですから、お店の代表の方が来られたら人数分をお渡ししますので、各店舗の代表の方はなぜこれをやるのか、これまでの経験、そしてまた感染の芽を早期に探知すること、従業員や利用客への感染を回避できますので、経営責任者の方、ぜひこのことを受け止めていただきたいと思います。なお、24日月曜日の運営開始前に、報道機関向けの現地取材に対応することといたします。詳細はこの後、事務方の方から説明させていただきたいと思います。以上です。

 

(愛媛朝日テレビ(幹事社))

 ただ今の発表事項等に質問のある社はお願いします。

 

(テレビ愛媛)

 テレビ愛媛です。まん延防止措置の前倒しの解除について、新規の事例も出ている中で、国に対しては的確な判断に対してお礼を申し上げたいとのご発言もありましたが、あらためて知事は、前倒しして解除ということに対してはどのように受け止めていらっしゃいますか。

 

(知事)

 実はこの入院患者の57名が、ステージ3の指標は54名(以上)になっていますので、若干上回っている状況、ステージ3の指標なのですが、あとは全ての指標がステージ2という状況になりました。全国は逆に拡大傾向にあって、その中で愛媛県は早くから向き合っていたことと、それから多くの県民の皆さんのご協力によってこの水準まできているということでございます。そういう中で専門家会議もこのステージ2という状況になったことによって、これはもうまん延防止の重点措置という対象はもういいのではないかという議論があったそうなので、それはもうそのまま受け止めるということになります。ただ申し上げたように、大臣にも総理にも、われわれは地元としてはまだ警戒を緩められないと判断しているので、まん延防止の効果は充分にあったということのお礼と、それから月末までは当面、愛媛県独自の(感染)対策期は続けるということで、警戒レベルは地元においては下げずに呼び掛けていきます、というようなお話をさせていただきました。今はそれで対応するということでございます。

 

(テレビ愛媛)

 では、知事としても医療体制について、あるいは医療現場に関しては、改善したというような受け止めをしていらっしゃると。

 

(知事)

 そうですね、今、実際57人の(入院患者の)方が入られている病院の関係者の皆さんは、いまだに負荷が下がっているわけではなく、懸命な治療等に当たっていただいております。ですから、そこのところについてはまだ57名、ステージ3以上の人数ということに関して言えば負荷が下がってないと。ただ一方で、当初の状況から関係機関の協力を得て、病床も着実に積み上がっていますので、一時120ぐらいになった時期がありましたから、そこと比べると、医療負荷というのは、入ってらっしゃるところは変わってないですけど、全体の中で見ると、当初のワーッと増えた時と比べると負荷が下がってきているということは間違いないと思っています。

 

(テレビ愛媛)

 あと感染対策期について少なくとも今月末までということですが、6月以降の見通し、今のところの何かは立っているんでしょうか。

 

(知事)

 いや、まだ分かりませんね。やっぱり昨日も申し上げたように、このまま皆さん頑張っていただいて、新規が減ってきたら医療負荷もおそらくこの数値も、場合によれば新規がなくなればステージ2に入っていきますので、そこは随分変わってくるポイントになろうかと思います。もう一点は来週に入って、今日も新規が出ていますので、これが早めの収束で個別に囲い込めるかどうかというのは今、懸命に現場がやっています。その分析、それから今後の新規の状況、そして周辺の環境、こういったものを全て加味しながら来週中には考えたいなと。ですから、今はまだ追い掛けてデータを取っている段階ですので、それをこの段階で、そのデータを見てどうだということは考えていません。

 

(テレビ愛媛)

 あともう一点、受け止め教えていただきたいのですが、各自治体で集団接種も始まっている自治体もありますが、その中で高齢者の皆さんの中にはようやく外出ができるというふうに考えてらっしゃる方、思ってらっしゃる方もいらっしゃるのですが、そんな中でのまん延防止の解除ということで、その点についてはどう受け止めてらっしゃいますか。

 

(知事)

 まだまだそういう段階ではないと。忘れてはならないのは、感染対策期であるということ。感染対策期というのは、実はまん延防止の前から呼び掛けて、対応はそんな変わってないですね。まん延防止の前からまん延防止並みの対応をすると申し上げてきましたので、状況は変わってないということを、ぜひそれぞれのまた市長さん、町長さんからも呼び掛けていただきたいと思いますし、私も毎日のようにこの対策期、呼び掛け続けてきたつもりですので、今後とも気を緩めず、一番怖いのは気の緩みなんですね。ですから、ぜひ皆さん、少なくとも31日までは「対策期は続いているんだと。何ら変わってないんだ」ということをぜひマスコミの皆さんにも報道等で取り上げていただけたらというふうに思っています。

 

(愛媛新聞)

 すみません、愛媛新聞です。先ほど前倒し解除の点なんですけども、解除によって再拡大の懸念もあるかと思うんですけども、この段階での解除は国の判断ですけれども、こちらは妥当だとお考えでしょうか。

 

(知事)

 そうですね、これはもうまん延防止については国の判断ですから、ステージ、ほとんどが2の指標になってきているところには落ち着いているという判断を下されたんだというふうに思っています。落ち着いてきているというね。

 

(朝日新聞)

 朝日新聞です、1点だけ。菅首相とお話になったのは昨夜ですか。

 

(知事)

 昨夜です、はい。

 

(愛媛朝日テレビ)

 すみません、愛媛朝日テレビです。重点措置の関係なんですけれども、重点措置下でもですね、時短要請に応じなかった飲食店もあるかと思うんですけども、解除によって協力金も減ったりですね、また、命令も出せないというような状況もあるかと思うんですが、そのあたりの懸念はいかがでしょうか。

 

(知事)

 ここは懸念しているのが、これまで特に松山市の繁華街の、本当に多くの皆さんが頑張ってらっしゃる中で、特に接待を伴う飲食店のその中のまた一部、このお店の感染回避対策を十分に行わないままの営業、そしてそこに行かれるお客さん、この方々によるクラスター発生等がもう3回続いているということに対してすごい懸念を持っています。それであるが故に、先ほどの検査キットの配布というのも行うことにいたしたところなんですけども、このまん延防止期間中は県の方に松山市の権限が(愛媛県に)移ってきたので、かなり厳しめに行わせていただきました。まん延防止措置が終わるとこれがまた松山市、中核市に戻りますので、ぜひ松山市にはこれまでの経験をしっかりと受け止めていただいて、やはり、だいたいもうどういうところがというのは分かっていると思いますので、厳しく対応していただきたいということをあえて言わせていただきたいと思います。

 

(愛媛朝日テレビ)

 具体的には松山市さんが対応ということだと思うんですけども、厳しくというと、例えばどういったことを。

 

(知事)

 そうですね、パトロールを継続するとかですね、注意喚起を怠らないということ。それから、3月の時なんかは大きなパーティーがあったと思うんですけども、それはおそらく事前に情報がひょっとしたら流れていたかもしれませんから、そういう情報もキャッチしたら速やかに手を打つとかですね、そういったことに注意を払っていただきたいなというふうに思います。

 

(愛媛朝日テレビ(幹事社))

 各社さん、他に質問等よろしいでしょうか。では終わります。

 

(知事)

 はい、どうもありがとうございました。

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