ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 保健福祉部 健康衛生局 > 健康増進課 > 新型コロナウイルスの感染の確認(5月18日公表分)に関する記者発表の要旨について

本文

新型コロナウイルスの感染の確認(5月18日公表分)に関する記者発表の要旨について

ページID:0017364 更新日:2021年5月19日 印刷ページ表示

日時:令和3年5月18日(火曜日)15時00分~15時25分

場所:知事会議室

 

 

 

(NHK(幹事社))

 それでは記者発表を始めますが、会見終了後レクがありますので、個別事例などに係る詳細の確認はそちらでお願いします。では知事お願いします。

 

(知事)

 昨日は9名の陽性者が確認されています。内訳は既存5事例で6名、このうち再検査の方が2名含まれています。新規は3事例で3名でございます。陽性が確認された方に心からお見舞い申し上げます。

 昨日も陽性確認は皆さんの頑張りによって1桁、3日連続となりました。しかし、昨日も新規事例の陽性者3名のうち1名の感染経路は県外と推定されます。昨日は月曜日で、日曜日の休診の影響もあって全国的にも少なめでしたが、今日はまた全国各地で数の多い陽性者が確認されているようでございます。近隣県を含め、全国的な感染拡大は全く収っていないという状況でございますので、感染の警戒が必要でございます。

 特に会食や飲食店で一たびクラスターが発生いたしますと、家庭や職場を通じて地域に感染が伝播(でんぱ)をし、陽性者数、入院患者ともに短期間で一気に増加してしまうのが変異株の特色でございます。第4波の引き金となった松山市の繁華街クラスター、この時はもう記憶されていると思いますが、一気に200名を超える未曾有の規模となりました。瞬く間に県内全域に拡散、浸透し、その影響は入院患者さん等々、まだ続いているという状況でございます。特に入院患者数は、本日は昨日より増加しまして65名となっております。ステージ3の指標は54名(以上)でございますから、それを大きく上回っている水準でございます。ということは、医療現場の負荷はいまだに高止まりが続いているということはぜひ記憶にとどめていただきたいと思います。

 また、今、最も警戒しなければならないことは、県外から持ち込まれたり、持ち帰られたり、愛媛県の場合は持ち出したりということも含めて、そういった感染が顕在化することなく、水面下で広がってポツポツという確認の後に一気に表面化するような事態でございます。現在の全国的な感染拡大の背景には、イギリス型の変異株が大変大きな影響を与えていると思います。ただ、もう一つ心配しているのがインド株でございます。これまでは東京、大阪で確認されたという全国報道がありましたが、昨日は静岡県、そして栃木県でもインド株の陽性が確認されたという報道がございました。国内での感染の今後の広がりも十分に警戒しなければなりません。他県に先んじて変異株の猛威を経験した本県では、感染が再拡大する可能性は県民の皆さんにも十分に想像いただけるのではなかろうかと思います。決して気を緩めず外出を、このまん延防止(等重点措置)適用期間中でございますので、外出を少なくとも5割削減を目標に、5月31日、何とかこの時までに第4波を乗り越えるというめどを立てたいと思いますので、感染回避行動を強くお願い申し上げます。

 本日説明するのは2点ございます。1点目は時短に応じない飲食店への命令について。もう一点は昨日の検査結果でございます。

 まず第一点でございますが、県では松山市の繁華街を中心とした区域で4月1日から時短要請を開始しております。そして4月22日以降は、まん延防止等重点措置の適用に先行して、松山市の全ての飲食店に対して20時までの営業時間の短縮と、感染防止対策の実施を要請してまいりました。この間、県の職員、松山市職員等による見回りを連日実施しまして、多くの飲食店で県の要請に応じていただいていることが確認されています。また、当初は要請に応じていない可能性のある店舗が十数店舗あり、これらも連日、夜も含めて電話や現地訪問等により繰り返し粘り強く要請を続けてまいりました。それぞれのお店では、「経営に影響がある」「従業員をつなぎ止めたい」といった意見もありましたが、最終的にはこの事態、いわば医療現場のこと、そしてお亡くなりになる方がいらっしゃるということ、変異株の感染力、こういったことをご理解いただきまして、ほとんどの店舗で要請に応じていただけることになりました。

 しかし、残念ながらいまだ要請に応じていただけない飲食店がごくごく一部にあります。その飲食店に対して、(新型インフルエンザ等対策)特別措置法に基づく営業時間変更の命令を行ったことをお知らせいたします。県が命令を行った飲食店は二つの施設でございます。いずれも居酒屋でございます。店名公表いたします。施設の名称は「ぼん蔵」、そして「定楽屋」の2施設でございます。所在地はいずれも松山市二番町の二丁目でございます。この2店舗につきましては、電話や現地訪問により、感染リスクの説明や(営業)時間短縮の繰り返しの要請を行ってまいりました。そして文書での事前通知、弁明の機会の付与などの法に基づく手続きを丁寧に進めてまいりましたが、残念ながら要請に応じていただいておりません。昨日も営業を確認しております。このため、5月16日、今週の日曜日付けで特措法に基づく営業時間変更の命令を行いました。この命令通知を「ぼん蔵」について、こちらの「ぼん蔵」については東京の経営者に、そして「定楽屋」については大阪の経営者に、またその写しをそれぞれ松山市の店舗に送付をいたしました。なお、他県では命令を行ったその日に公表しているケースもあります。本県では命令通知が相手方に到達し、応じていただけないか、ぎりぎりまで待ちましたが、今申し上げましたように、昨夜も依然として時短に応じていないことが確認されましたため、本日、命令内容の公表を行わせていただきます。なお、この二つの店舗は単に20時以降の営業を継続しているだけではございません。店舗内、現地確認を行っていますので、店舗内では非常に密な状況が発生しています。そして、席やテーブルの間に十分な間隔を確保する、アクリル板を設置するなど、県が要請している感染防止対策も取られていないという状況を確認しております。本当に感染された方がいらっしゃった場合は非常にリスクが高いと言わざるを得ません。そこで、時短に応じていない店舗の利用者へ注意をさせていただきます。まず、時短営業に応じていない飲食店の利用は自粛するよう県民の皆さんにも要請しておりますが、このような店舗を利用し、長時間の飲み会を行うなど感染リスクの高い行動をした方、行ってしまった方は、念のため健康管理に気を付けていただきたいと思います。そして、少しでも体調の不調を感じた時には直ちに医療機関に相談の上、受診、そして場合によっては検査を行ってください。この事前の策が極めて今大事な時期でございます。会食や飲食店由来の感染は、その後の家庭や職場などの感染が連鎖する契機となることはもう何度も経験してまいりました。多くの飲食店で厳しい経営環境にもかかわらず、要請の趣旨をご理解いただいて、ご協力をいただいております。松山市の繁華街ももう大半のお店というか、ほとんどのお店が、みんなこの事態、愛媛県を何とか守っていこうということで協力いただいております。この2店舗についても早急に時短に応じていただく必要がありますことから、今回の措置に至ったものでございます。なお、まん延防止等重点措置の適用に伴い、命令等の法的措置を講じることができる松山市内だけでなく、県下全域を対象に県とそれぞれの市町の職員等による目視等の確認は続けております。時短営業に応じていない可能性がある飲食店には、電話や現地訪問等で感染拡大防止の趣旨を説明し、粘り強く時短営業の協力を要請しているところでございます。県民の皆さんには繰り返しになりますが、引き続き営業時間の短縮要請に応じていない飲食店を利用しないようお願いするとともに、今後とも油断することなく、夜間だけでなく日中も含めた不要不急の外出自粛、松山市との不要不急の往来自粛、県外との不要不急の往来や出張の自粛など、細心の注意を払って行動いただきますようにお願いを申し上げたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 続いて、昨日の検査結果でございます。陽性者9名の概要でありますが、幅広い年代で確認されておりますが、ちょっと気になるのが、60代以上が6名、重症化しやすい年代に広がっていることが懸念事項でございます。男性は4名、女性は5名でございます。地域は松山市をはじめ今治市、そして東・中・南予は本当に少ないですけども、広い地域で確認されております。1人の方は兵庫県でございます。

 また、感染経路でございますが、県外由来の感染事例がやはり1名確認されているほか、この調査中事例の中にも、確定までは至っておりませんが、県外との接触、あるいは往来の行動歴が見られます。今調査中でございます。

 入退院の状況でございますが、冒頭にお話ししたとおり、昨日は入院された方が4名増えて65名となっております。新規だけでなく、前も申し上げました医師の判断で自宅療養あるいは宿泊療養施設にいらっしゃる方は、毎日毎日健康観察をしております。急に症状が悪化した場合は速やかに専門のコロナの外来に行っていただき、そこで治療、そして必要とあれば入院というようなかたちにしておりますが、そういう方、自宅療養から外来受診を経て入院に移る方もありますので、医療機関の負荷は続いているというふうに受け止めていただきたいと思います。重症者の方は変わらずに5名でございます。宿泊療養施設に入所されている方は1名増えて29名でございます。そして、自宅療養、先ほど申し上げたとおり、医師が聞き取ってすぐに入院が必要な症状ではない方、また、家庭やご自身の都合で自宅療養を強く希望した方、そして一部入院調整中の方を含めて、昨日は多くご回復されていまして21名の方が減りまして、80名となっています。久方ぶりに100名を切ったということでございます。次に退院となった方は、昨日は25名いらっしゃいまして、合計で2,397名の方がご回復されています。

 次に事例の方ですが、昨日は、(高齢者施設の)スクリーニング検査は行われておりません。そこで行われたのが行政検査と民間検査でございます。行政検査の方では総件数117件が行われて、そのうち4件の陽性が確認されています。そして、民間の方は前週の1日平均、金曜日に1週間分を集計しますが、前週は1日平均350件、これとは別に(検査が)行われております。そちらの方から5件の陽性確認の連絡が入りました。すなわち昨日はだいたい460件ぐらい(検査が)行われまして、その中で9件、460件ぐらい行われて9件の陽性確認ということでございます

 次に封じ込め、囲い込み(事例の)状況でございますが、封じ込め事例は新たに8事例。松山市保健所2、西条保健所2、今治保健所2、中予保健所2、合計8事例がそれぞれ濃厚接触者の健康観察期間は終了しましたので、各事例から感染が広がる懸念がなくなりましたので、今日から8事例は封じ込めに入ります。そして、囲い込みの方ですが6事例。松山市保健所2、四国中央保健所1、今治保健所3。こちらは現時点で必要な調査と検査が完了し、残すところは濃厚接触者の健康観察のみということでございますので、こちら今日から6事例が囲い込みの方に入ることになります。そして追い掛けている調査中事例は(パネルの)ここから下、そして、こちらのこちらまでということになります。

 クラスター関係では563事例目のみ1名の陽性確認がございました。こちらは「医療機関クラスター5・新居浜市」、施設は公表されています。この方はいったん陰性が出て(いましたが、)再検査で陽性となった方で、新たな濃厚接触者はいらっしゃいません。合計で51名のクラスターとなっております。その他のクラスターについては、ご覧のとおり陽性確認はございません。そして、その他も全て1名ないしは2名(の陽性確認)で、この事例ごとに今の段階で広がる懸念が見られていない状況。そして新規が3事例ということでございます。

 最後に変異株でございますが、昨日は衛生環境研究所でPCR検査21件実施しまして、17件が変異株、イギリス型でございました。そして1件は判定不能で、それから変異株の陰性3件、これは今治市の事例でございます。やっぱりきれいに分かれているというのが今の現状のようでございます。新たにこの変異株が確認された事例は、ここに青の印を付けていますので、これらが変異株であることが確認されたということでございます。以上でございます。

 

(NHK(幹事社))

 ただ今の発表事項等に質問がある社はお願いします。

 

(あいテレビ)

 あいテレビです。今回時短要請に応じない店舗、2店舗公表ということになりましたけれども、踏み切った一番の大きな理由としてはどのようなことがあるのでしょうか。

 

(知事)

 そうですね。まず大半の方がやはり理解をしていただいて応じてくれている中で、全く毎日毎日、県職員、市職員、地域の人、交渉はしているんですが、全く応じていただけることがないということ。そして何よりも、さっき申し上げたように密が本当に発生している状況が連日続いていまして、なおかつ、感染防止対策が十分取られていない店舗、これが非常に気掛かりでございます。ですからもう本当に、これは行ってしまった方に注意喚起を促すということと、公表によって行かないよう呼び掛けるという手立てを取るしかないと。十分に法的な趣旨も考えながら丁寧に行ったつもりでございますが、残念ながら応じていただけないというからには、次のアクションにいかざるを得ないということでございます。

 

(あいテレビ)

 弁明の機会もあったというふうにお話ありましたけれども、それぞれ要請に応じない理由としてはどのようなことを言っているのでしょうか。

 

(知事)

 まったく聞く耳を持ってないということではないでしょうか。

 

(八矢副知事)

 向こうから、弁明の機会、何日間という間に書類あるいは説明はございませんでした。

 

(あいテレビ)

 ないということですか。

 

(知事)

 はい。

 

(テレビ愛媛)

 テレビ愛媛ですが、今後さらなるステップもあるということですが、どのタイミングで検討されるような。

 

(知事)

 当然、次は過料ということになります。もちろん粛々と進めてまいりますが、これはどの程度のタイミングになるのかな。

 

(八矢副知事)

 重点措置の期間が満了してからになります。

 

(知事)

 満了してからになりますね。店舗名は県のホームページで、要請に応じていただけるまで掲載を続けます。

 

(愛媛新聞)

 愛媛新聞です。確認なんですが、その命令に関しても、もう何も反応はないということで。

 

(知事)

 そうですね、はい。

 

(愛媛新聞)

 もう昨日に至っても営業を続けていると。

 

(知事)

 はい。

 

(愛媛新聞)

 具体的にはどのような営業時間で現在も続けているんでしょうか。

 

(知事)

 夜のですか、(午後)8時過ぎということで何時というのは分かるかな。もうともかく8時過ぎまではずっとやっているということで、かなり密の状態に店舗内がなっているということと、それから席の距離(の確保)とか、アクリル板の設置とかそういうものはやられてないと。ですから、もし感染者が本当におられたらですね、一気にという可能性が十分にある状況の中での営業が続いているというふうに判断しています。

 

(愛媛新聞)

 そのような店舗を利用した場合には体調に注意をということでしたが、もうこの2店舗に関して、具体的にその利用された方は特に注意をしてくださいということでしょうか。

 

(知事)

 そうですね、はい。特にご家族に高齢者の方がいらっしゃるとか、施設関係に勤められている方がいらっしゃる場合は特に注意をしていただきたいというふうに言わざるを得ないと思っています。

 

(南海放送)

 すいません、南海放送です。この2店舗以外に命令を検討されているような店舗ってございますか。

 

(知事)

 今のところは、応じていただけるという回答をいただいているので、あとは毎日の確認というものを、今のところ大丈夫ですけど、そこはこれからも続けてまいります。

 

(南海放送)

 あと、少し話は変わるのですけれども、新たな感染者、1桁台が連日連続しています。以前、松山市等の市中感染がまん延している状況を前提にというお話もありましたけれども、感染状況について現在、知事、どのように評価されますか。

 

(知事)

 実際、今ですね、行政検査というのはかかりつけの医師から連絡があったケースや、それから施設等で広がりを確認する場合に一斉にバーっとやるとかですね、そういうのが中心なんですが、一般の方々は大半こちらの、1日に平均で350件行われている、本当に民間の先生方のご協力があるので、連日相当数の検査が行うことができる状態になっています。むしろこの350件というのは一時よりも増えている状況ですから、広範な検査が行われる中での感染者数の減少ですから、落ち着いてきていることは事実だと思います。ただ一方で、毎日、新規の中に県外由来の確認もありますし、何よりも今、全国的に特に周辺県を含めて、かなり逆に感染拡大の兆候が続いています。そういう意味では当然、人の交流がありますので、同じように注意をし続ける必要がある段階というふうに思っています。そして何よりも、医療現場の負荷が入院状況ステージ3を大きく上回っている入院患者数はまだ改善されていないということが大きい要因だというふうにお考えいただけたらいいのではないかと思います。

 

(テレビ愛媛)

 テレビ愛媛ですが、ワクチン接種について、今日河野大臣の方が全国の30の自治体の方で大規模な接種会場の検討をされているということで、県としての検討状況はいかがでしょうか。

 

(知事)

 この大規模接種会場というのはもちろん市町の要請があれば速やかにという準備はしておりますけれども、県自体にその運営のノウハウがあるわけではなくて、県がやって、そして接種等々のハンドリングの経験があるのは実は市町の方なんですね。ですから、県が主導でというよりは市町との協力体制の下で必要とあらばやるということをきちんと整理しておかないと、単に混乱してしまう可能性もありますので、十分なやり取りの中で考えています。もし可能性があるとすれば人口の大きいところになろうかと思いますが、正直言って松山市がどうされるのかがまだ見えていないので、例の8月の予約分の問題も含めて、方向性を示していただいた後におそらく要請があるのかもしれませんから、その中で必要だというような声が上がってくる場合は連携しながら速やかに対応していきたいというふうに思っています。

 

(NHK)

 NHKです。高齢者ワクチンについて質問します。全国の接種状況は平均で2.5パーセントとまだまだこれからというところで、愛媛県は1回目が終わったのが1.6パーセントで、2回目も終わっている人が0.1パーセントということで、全国平均を下回っている状況ではあるんですけれども、知事の受け止めをお願いします。

 

(知事)

 この段階での数字というのは一喜一憂する必要は全くないというふうに思っています。特に愛媛の場合、人口の多いところがまだ始まっていないという実態がありますので、そこが始まったらダーっと増えていくというふうなことになりますから、初期段階における人数の進捗状況というのはあまりこう蜂の巣突いて大騒ぎするようなものではないかなと。むしろ6月に入ってしばらくたってからの状況が重要ではないかなというふうに思っています。

 

(愛媛新聞)

 すみません、愛媛新聞です。今の点に関してなんですが、特段、愛媛県内の自治体の着手の状況が遅いというようなことではないという認識でしょうか。

 

(知事)

 ではないですね。特にまだ松山市が始まっていませんから、例えば四国では県庁所在地始めているところもありますので、その差は当然出てくると思いますね。

 

(NHK(幹事社))

 他に質問のある社は。よろしいでしょうか。では会見終わります。

 

(知事)

 はい、どうもありがとうございました。

お問い合わせ

保健福祉部保健福祉課

〒790-8570 松山市一番町4-4-2

電話番号:089-912-2380

ファックス番号:089-921-8004

 

保健福祉部健康増進課

〒790-8570 松山市一番町4-4-2

電話番号:089-912-2400

ファックス番号:089-912-2399

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

AIが質問にお答えします<外部リンク>