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新型コロナウイルスの感染の確認(5月8日公表分)に関する記者発表の要旨について

ページID:0017354 更新日:2021年5月11日 印刷ページ表示

日時:令和3年5月8日(土曜日)15時00分~15時27分

場所:知事会議室

 

 

(愛媛朝日テレビ(幹事社))

 それでは記者発表を始めますが、会見終了後にレクがありますので、個別事例等に係る詳細の確認はそちらでお願いします。それでは知事よろしくお願いします。

 

(知事)

 昨日は22名の陽性者が確認されています。内訳は既存が11事例の中で13名。ただ、この中ではいったん陰性が出て、再検査で確認された方が9名含まれています。そして、新規は7事例で9名。陽性が確認された方に心からお見舞いを申し上げさせていただきます。

 そして、今日も残念なご報告がございます。陽性者の方1名がお亡くなりになりました。ご冥福をお祈り申し上げさせていただきたいと思います。また、ご家族の皆さま方にお悔やみを申し上げさせていただきます。連日のお知らせで本当に残念でなりません。この方はコロナの重症例の方ではございませんが、かなりご高齢の方でございます。

 本日ご説明させていただくのは3点。最近の傾向、そして、昨日の医療関係者の会見について触れさせていただきます。そして、二つ目が昨日の検査結果。そして、三つ目がまん延防止等重点措置の延長関係でございます。

 まず最近の傾向等、昨日もお知らせしましたが、大型連休明けのこの2日間に20名前後の高い水準の陽性確認が続きました。特に新規事例についてが心配でございます。昨日11名、そして今日は9名。多数の陽性確認が続くとともに、昨日も20代が3名と若年層の陽性確認がございます。地域も松山市の他、今治市、新居浜市、西条市、四国中央市、東予地域に広範にわたっていること。そして、引き続き連休中の行動だと思いますが、県外からの持ち帰りとみられる感染が確認されたことなど、感染拡大の兆候が見られることに注意が必要と思います。

 昨日行われた県医師会の村上会長および愛媛大学医学部附属病院の杉山院長による会見でも、重症者用の病床は8割以上が埋まる状態が続いているということ。また、懸命な治療により重症の方が回復されても、新たに軽症・中等症の患者さんが一気に重症化し、入院してくるという例が多いと。これが繰り返され、まさにぎりぎりの綱渡りの状態であるという現場の声が届けられました。愛媛も医療崩壊に足を踏み入れつつあるなど、深刻さを増している現状への強い危機感が示されたところでございます。

 大型連休は人出が去年よりも多く、2週間先にはその結果が現れてくるという専門家のご意見を考えますと、本当に注意が必要でございます。今しばらくは厳重な警戒が必要です。うつらない、うつさないよう、ここは第4波を何とか乗り切るために我慢の4週間としていただきたいと思います。そしてその中で、重点措置の延長は医療現場からすれば支持するという意見もいただいたところでございます。県民や事業者の皆さんには、こうした医療現場の危機感と強い願いを受け止めていただけたらと思います。

 次に他県との往来についての注意事項でございます。ご案内のとおり、全国ニュースであらゆる地域で感染拡大が続いている報道が流れています。首都圏・関西圏の注意を昨日申し上げました。さらに近隣県でも感染が拡大しております。今日も過去最高の確認があった県が複数県見られます。往来に注意していただきたいことを昨日も説明させていただきました。連休中に近隣県を訪れ、その際に接触した友人や親族との関係で、帰ってから陽性が確認された方も確認されております。愛媛県にまん延防止等重点措置が適用された際、他県に感染を広げないためにも、県をまたぐ不要不急の往来は自粛いただきたいとお伝えしております。また県内においても、指定地域の松山市との往来を自粛していただきたいということを申し上げてまいりました。さらに状況は変わってきておりまして、近隣県でも拡大が続いており、香川県や徳島県と生活圏や通勤圏が重なっている、例えば四国中央市や、広島県と生活上の交流が深い上島町・今治市などにお住まいの皆さんは、お互い気を使いながら県内の感染状況のみならず、隣接する県の感染状況にも十分注意して往来を自粛していただきたいと思います。今後仮に愛媛県の感染が、もし落ち着く傾向になっても、生活圏が重なる近隣県で感染が拡大傾向にあれば、すぐさまその影響、お互い同じことが言えると思います。自分たちは引き続き気を付けようと考えて行動することが大事になってまいります。

 それでは次に昨日の検査結果ですが、陽性者22名の概要でございます。昨日と同様、若い世代、20代が7名と、多くなっております。連休中の家族での行動などにより、それが現れるのがこの10歳未満と家庭内感染でございます。男性は15名、女性は7名。居住地は松山市がやはり一番多く8名。ただ新規は、昨日は1名でございます。今治市は4名、新規は2名でございます。新居浜市も4名ですが、新規は2名でございます。四国中央市は3名となっておりますが、これは一つの事例だけで、家庭内感染ですね、3名ということでございます。そして西条市でも、1名の新規の確認が、この2名の中に1名が新規となっています。

 感染経路ですが、引き続き県外からの感染が確認されているほか、県外ですね、それから家庭内や生活上の感染も多くなっております。まだ全部が確認されたわけでありませんが、変異株の特色ではなかろうかと推測されます。

 そして次に職業でございますが、公務員1名、これは県職員でございます。東予地方局に勤務する20代の女性職員でございます。この職員は既存事例の濃厚接触者として検査が行われ、陽性が確認されたものでございます。この職員は、他に感染させる可能性のある、症状が出る(感染)2日前以降は、既に連休に入り出勤はしていません。そのため職場内に濃厚接触者もおりませんので業務に影響はございません。そして、連休中も確認したところ、県外への移動、また繁華街での飲食、そういった行動歴もないということが分かっております。

 次に入退院の状況についてでございます。まず、医療機関に入院されている方は6名減少しまして88名。重症者は変わらずに10名。宿泊療養施設に入所されている方も変わらずに43名。自宅療養者、医師が丁寧に聞き取ってすぐに入院が必要な症状ではない方、そして個人やご家族の都合で自宅療養を強く希望された方、一部入院調整の方、5名増えて133名。昨日は退院された方も22名いらっしゃいまして、合計で2,173名の方がご回復でございます。

 事例の進捗状況でありますが、まずは高齢者施設の一斉検査が、週明け以降順次行われております。昨日は松山市の施設において実施いたしました。まん延防止等重点措置適用に伴う特別養護老人ホームの、これは第1グループの2回目の検査、こちらが435件行われております。そして、第2段階の認知症高齢者グループホームの検査も別途481件行われております。この二つを合わせますと合計916件が検査されまして、非常に多く検査したんですが、全員陰性が確認されました。これを含め、昨日実施された検査の陽性確認件数でございますが、まず、今の二つのモニタリング検査も含めて行政検査は昨日1,060件行われております。その中で9件の陽性の報告が上がってまいりました。そして、協力医療機関、昨日は開いております。連休明け、かかりつけ医の先生も数多くやっていただきまして、昨日、本当は金曜日でしたので集計する予定でしたが、連休の関係で今日に延ばさせていただきました。前週で約2,116件行われています。1日に直しますと平均300件以上となります。昨日もおそらく300件以上は行われていると思います。そちらの方の検査、300件ぐらいの検査が行われた中で13件の報告が上がってきました。そして、それを合計して22件ということでございます。すなわち、昨日はだいたい1,300件から1,400件の検査が行われて、22件の陽性確認ということでございます。

 事例ごとの状況でございますが、封じ込め事例も多くなっています。16事例、松山市保健所四つ、今治保健所二つ、西条保健所七つ、中予保健所一つ、宇和島保健所二つ。合計で16事例が濃厚接触者の健康観察も無事終了。これらそれぞれの事例から感染拡大の心配がなくなりましたので、今日から封じ込め事例に入ります。

 次に囲い込み事例も、この一番下ですね、今治保健所の2事例で、こちらが囲い込みに入ります。必要な調査、検査が完了、残すところは濃厚接触者の健康観察のみであります。なお、囲い込みの中で2名陽性が確認されておりますが、この方々は待機中の陽性確認でありますので、濃厚接触者はおられません。これらの方々から感染が広がる懸念はございません。

 そして、調査中事例はクラスターを中心に説明させていただきます。既存クラスターでは3事例で4名の陽性が確認されています。まず551事例目、こちらは「飲食店クラスター10・松山市」、ホストクラブのクラスターでございます。再検査で従業員・利用客以外の者1名の陽性が確認されまして、合計で27名のクラスターとなりました。次に563事例目、「医療機関クラスター5・新居浜市」でございます。施設は公表されております。こちらも再検査で職員1名、患者1名の陽性が確認され、合計で34名のクラスターとなります。そしてこちらは(632事例目)「高齢者施設(クラスター10)・東温市」、昨日は、陽性確認はありませんでした。653事例目、これは今治市の「飲食店・会食クラスター」でございます。昨日は24名の検査が行われまして、そのうち、この中で再検査の方もいらっしゃいます、いったん陰性が出ていた方、その方1名、従業員と利用客以外の方でございます。1名の陽性だけが確認されまして43名。この今治の懸念されていた「飲食店・会食クラスター」なんですが、この2日間で50名以上の検査が行われておりまして、その中で陽性確認が再検査の1名のみとなってきましたので、順調に囲い込みに向けた作業が進んでいると。まだ最終段階手前か、最終段階ぐらいですけども、順調に進んでいるということは、今治市民の皆さん、冷静に受け止めていただきたいと思います。

 次に変異株でございます。衛生環境研究所で行ったPCR検査で10件行われましたが、5件がやはり変異株、イギリス型であろうと思います。(パネルの)こちらの方に青いところで確認されております。変異株検査で陰性となっているのが5件ありますが、そのうち4件が今治市の事例でございます。こちらはまだ国立感染症研究所から、今解析中ですが、結果はまだ届いておりません。残る1件は松山市の事例でございます。これはおそらく大型連休の影響による感染の持ち込みか持ち帰りの可能性が高いと考えられます。

 次にまん延防止等重点措置の延長についてでありますが、昨日正式に延長が決定されました。変異株による巨大な「松山市・繁華街クラスター」が確認されて以降、医療現場の負荷は一気に高まってその状態が続いております。何としても県内の感染の第4波、この変異株クラスターに、そして繁華街クラスターに起因するこの第4波を収束に向かわせなければなりません。重点措置の延長はその後押しになると思います。

 ただし、本県では、繰り返し申し上げてまいりましたが、まん延防止等重点措置の適用にも先立ちまして、4月22日から重点措置と同等レベルまで対策を強化しております。多くの県民の皆さんのご協力のおかげで、当初は連日40名、50名という規模の感染確認が続いておりましたが、そこまでの規模からは脱しているという状況ではあります。しかし、大型連休の影響がこれからのしかかってくる可能性があります。その影響は10日から2週間後に生じてくると指摘されておりまして、来週の検査結果が重要でございます。今のところ、まん延防止等重点措置の延長を受けまして、もう既に行っておりましたから、直ちにより強い措置を取らなければならない状況とは思っておりませんが、引き続きこれまでの対応が続くということで、皆さん、第4波を乗り切るために頑張っていただきますようお願い申し上げます。

 来週の検査結果によりまして、今、全国では本当に連休明けにドーッと増え始めていますんで、もし愛媛県の中でも同じような上昇カーブが見え始めた時には、一層の強い措置も考えなければなりません。それを回避するためには、ともかく症状が出たら早く、速やかに医療機関に連絡をしていただくこと、早く捕まえることができれば感染拡大の期間が短くなりますので、抑えられるということに思いをはせていただきたいと思います。

 重点措置が延長される12日以降の措置の詳細は、国の基本的対処方針の内容等も踏まえまして、近日中にお知らせいたします。また、19日を期限としていた県の感染対策期については、昨日お伝えしたとおり5月31日まで延長をさせていただきます。20日以降の要請内容については、今申し上げたように今後の感染状況次第によって、そのまま継続なのか、あるいはもう一歩強化するのか、そういったことを決定していきたいと思いますので、来週末にはその方針をお知らせしたいと思います。以上でございます。

 

(愛媛朝日テレビ(幹事社))

 ただ今の発表事項等に質問のある社はお願いします。

 

(愛媛朝日テレビ)

 すいません、愛媛朝日テレビです。知事も先ほど触れられた医療機関の会見に関してなんですけれども、昨日会見のその中でですね、病床の確保についてもちょっと触れられておりまして、知事も最初に言っておられていましたけれども、やはり医師などの人材の確保っていうのは非常に難しくて、なかなか病床を確保できないんだというお話がありました。県立中央病院ではですね、人材確保に向けた動きなども進めるというお話、以前あったかと思うんですけれども、人材育成ということで時間がかかるという側面もあるかと思います。ただし、県内、医療崩壊の可能性もあるということで、なかなか即時の対応というのも必要な面もあるかと思うんですけれども、現状考えられていらっしゃって、実現できそうな何か対策っていうのが、もしあればお教えいただけますでしょうか。

 

(知事)

 他の県がどのようにやっているかは分かりません。ただ、県によってはすぐに(病床を)バーンと増やせたという発表をするところもあるんですが、それはどうやっているのかはちょっと分からないところがあるんですね。少なくとも愛媛県の場合は、病床を増やす場合でも、しっかりとした治療ケアができるように、看護師など医療スタッフの人数をしっかり確保して病床を空けるということを基本にしています。そして、例えば看護師さんの場合であるならば、こちら(一般病棟)にいた看護師さんが、実は感染症の病棟は見たことがないという方もいっぱいいらっしゃるんですね。そういう看護師さんを突如(感染症病棟の方に)行っていただくというのはリスクがあるということで、看護師さんのコロナ病床に行く前の感染症に関する研修をしっかりと受けていただくということを基本にしています。そういったことを忠実にやっていくと、すぐには空けられないと思うんですね。愛媛県の場合は、他は分かりませんよ、ここを忠実に行っています。そこで若干時間がかかると思いますが、でもこのことをやることによって、いざ新しくコロナ病床を構えた時に、治療のレベルを下げないで開けられると。そしてまた、ここをおろそかにすると院内感染のリスクが飛躍的に高まるということも考えなければなりません。ですから、ここはしっかりと医療現場の声を聞きながら、しっかりとした病床の確保にこだわっていきたいというふうに思っています。その結果、現在、中等症については、初期の段階、これは救急医療も一般医療も全く影響を与えないで両立ができる病床を確保病床として公表しておりました。そして、5月1日からはそれが増床されました。そして、5月末にはさらなる上昇という計画まで全部公表させていただいているところで、現在そこに向かって順調に作業が進んでいるところでございます。そして、それ以上、今その段階で県立中央病院につきましては、一般診療は3割抑制をしております。そして、第2段階・第3段階に、この5月末までの状況になりますと、各重点医療病院、それぞれ差がありますが、一般診療を1割ないしは2割削減するという中でこの月末を迎えます。さらに増やすということに踏み込んでいく場合は、この県立中央病院の3割から4割へ、あるいは重点機関の病院の1割・2割を3割・4割へと、その分、一般診療が縮小されていく影響が出るという状況で、ここのバランスを見極めながら、今、現場の状況を相談しながら慎重に対応しているところでございます。それでも間に合わない場合は救急医療に手を付けるということになりますので、願わくは一般医療への影響が最小限に食いとどめられているこの状況の中で乗り越えることができれば、両方の命を救えるというバランスを崩さずにいけるんではないかというふうに考えています。

 

(愛媛新聞)

 すみません、愛媛新聞です。今、会見の中で週明けの検査結果で、感染者が、上昇のカーブが見られた場合は一層の強い措置を考えないといけないというお話がありましたけれども、どういった措置が考えられそうですか。

 

(知事)

 そうですね、地域性の問題がまずあると思いますね。ある地域で急速に新規が増えたということになれば、(まん延防止等重点措置の)指定区域に追加する、すなわちそれは、松山市以外、時短要請は酒類が提供されるお店を限定して(営業時間は午後)9時までになっていますが、全ての飲食店を松山市と同等に8時までにするという措置も必要になってくるでしょう。さらに、それでも食いとどめられない場合は、他県がもう既に行い始めた、酒類の提供を中断するということに踏み込んでいくと、いうことになろうかと思います。今この日本の法律の中で、コロナ対応の手段として許されている手法はもうこれしかないんで、それを考えられることを駆使しながら、後は要請というものが中心になるというのが現状の法体系になっていますので、いろいろと国会でもですね、やっぱりこれらのコロナ対応を振り返ってどうすべきなのか、対応策ですね、やはりこれまでの経験をしっかりと捉えて議論して、法体系の整備というものを行っていただきたいというふうに思います。

 

(愛媛新聞)

 法体系の整備というと、よりもっと強い措置を講じられるような法体系にしてほしいという。

 

(知事)

 そうですね、やっぱり緊急事態宣言等々までいった場合はですね、ある程度の強制力というものもやらないとですね、抑えがきかないのかなと。それはもう最後の手段です。その手前で使うべきではないと思いますが、最後のところではやっぱり議論しておくべきではないかなというふうには思いますね。

 

(愛媛朝日テレビ)

 あと1点だけよろしいですか。高齢者施設のスクリーニング検査なんですが、連日非常に低い陽性率だと思います。もし分かっていればなんですけれども、もちろん社会的な意義から個々人が気を付けられているという側面あるかと思うんですが、特異な予防例というかですね、予防法というか、見落としがちな、もし予防法があったらですね、また現段階で分かっていれば教えていただきたいですし、もし後日調べて分かったらまた教えていただくことって可能でしょうか。

 

(知事)

 一つのヒントはですね、これは前に記者会見でも触れたんですが、お医者さんが病院内の感染リスクというのは、もう本当に危険ですから、何に注意をしているか、もちろんマスクの着用とか行動のゾーニングとかいろいろやられているんですが、その中で強調されていたのが、こまめな手指消毒ということをおっしゃっていました。これは非常に有効だということを先生がおっしゃっていたことをお伝えしたことがあると思いますけども、やっぱり、例えば何かに外に行って触れた時の手指消毒。ですから例えば携帯用の消毒スプレーみたいな、ああいうのも有効なのかなというふうには思いますね。その発言から推測しますと。他にも分かったことがあればもちろん提供させていただきたいと思います。

 

(愛媛朝日テレビ(幹事社))

 各社さん、他に質問等よろしいでしょうか。ではこれで終わります。

 

(知事)

 はい、どうもありがとうございました。

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