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新型コロナウイルスの感染の確認(5月7日公表分)に関する記者発表の要旨について

ページID:0017353 更新日:2021年5月11日 印刷ページ表示

日時:令和3年5月7日(金曜日)15時00分~15時28分

場所:知事会議室

 

 

(愛媛朝日テレビ(幹事社))

 それでは記者発表を始めますが、会見終了後レクがありますので、個別事例等に関わる詳細の確認はそちらでお願いします。それでは知事よろしくお願いします。

 

(知事)

 まず、昨日の検査結果でございますが、大型連休明けの平日となった最初の検査結果が昨夜遅くに判明をいたしました。本日の会見で県民の皆さんにお伝えしたいことは、今日の検査結果で、大型連休の影響で県内の感染がさらに拡大する、今の段階ですけども、兆候があるという結果でございます。それをまずお伝えさせていただきたいと思います。県民や事業者の皆さんに最大限の警戒をお願いしたいと思います。

 愛媛県公式LINE(ライン)で本日15時から会見がある旨のお知らせはしておりますが、本日から、このお知らせにプレスリリース等の資料を追加することといたしました。会見をテレビやパソコンでご覧になりながらスマートフォンで資料を確認いただけるようになりましたので、ご活用いただけたらと思います。

 まず、昨日の検査結果ですが、19名の陽性者が確認されています。内訳は、5事例で8名、再検査で7名でございます。そして、新規は9事例で11名。陽性が確認された方に心からお見舞いを申し上げます。

 また、今日も残念なお知らせをしなければなりません。昨日2名、本日1名の陽性者の方がお亡くなりになりました。心からご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様にお悔やみを申し上げさせていただきます。連日のお知らせ、本当に残念ですが、いずれもご高齢の方でございます。人工呼吸や集中治療中のコロナの重症例の方ではございません。そのうちお二人はかなりのご高齢の方でございます。

 まず、陽性者19名の概要でございますけれども、連休中から一転して、新規が9事例11名、大幅に増加いたしました。このうち、松山市が7名、今治市が2名、新居浜市が1名、四国中央市が1名となっています。年齢別では、これまで各世代、ずっと偏ることなく広範囲に陽性が確認されておりましたが、今日は全く違う傾向です。20代が一気に9名と急増していることに着目をしていただきたいと思います。このうち、特に新規の7名が20代でございます。新規事例、追い掛けで、既存事例の中ではあるんですが、新規事例で20代の陽性者が7名一気に確認されたのは、その後、感染がどっと拡大した4月14日以来でございまして、第4波の中でも最多となります。若い世代での多数の陽性確認は、今後の感染拡大の、これまでの経験からすると、前触れである可能性がございます。危険な兆候であると思います。最近でもホストクラブ等松山市繁華街の一部の飲食店でその世代の陽性者が確認されていることを踏まえますと、飲食等の場面で活動的な若い世代に感染が広がり、その後、職場へ、家庭へ、そして、施設へと、第4波が拡大していった流れを再びたどる可能性もあるんじゃないかと思います。また、公務員の1名、これは県の職員でございます。本庁に勤務する20代の男性職員でございます。感染経路は現在調査中でありますが、この職員は県外への旅行の行動歴はございません。また、松山市繁華街での行動歴もございません。直接県民の方と接する業務には従事していないほか、発症日を踏まえますと勤務先で感染が広がる懸念はございません。保健所の調査でもそう判断しております。職場内には濃厚接触者も確認されておりません。業務には影響がない事例でございます。これとは別に、本日公表の新規事例の中には、ゴールデン期間中ですね、県外への旅行など、往来がある方も複数含まれています。連休中に県外へ旅行、帰省した方、県外からの友人や帰省した家族、親族と会った方の感染にとどまらず、そうした方から二次感染等が県内に広がっている可能性があることに警戒を強める必要があります。

 変異株でございます。変異株は感染力が強いということを踏まえますと、警戒が必要でございます。県外への旅行や繁華街での飲食など、リスクのある行動を取っていなくても、20代の若者の間で感染が広がっている可能性もございます。ぜひ皆さん、この点に注目をしていただき、感染回避行動を徹底してください。断定はできません。あくまでも、これまでの経験則に基づく推測でありますが、まず、県外から相当数の持ち込み、持ち帰りがなされている可能性があります。そして、既に二次感染等、地域に広がっている可能性も否定できるものではございません。それから、二つ目は、現時点では20代など若い世代のみで確認されておりますが、今後もし変異株であった場合、感染力が強いですから、家庭内、そして、職場内など他の世代、そして、多くの生活の場面に広がっていく、あるいは広がっている可能性があると考えておく必要があると思います。先ほど申し上げましたように、1日の20代の新規感染者数7名は過去最多タイでございます。それから三つ目、松山市に限らず今治市も、松山市繁華街や今治市の飲食店等での感染はまだ、今追い掛けていますけども、囲い込みに至っている状態では現時点ではないということでございます。連休中の友人同士の集まりや会食、そして、県外との往来、これ今実は私の方から申し上げてませんが、全国ニュース、データ見ていただけたらと思います。各地域、県内各地域、そしてまた県外も各県すごく増加傾向になってきていますので、県内でもより一層注意が必要であります。また、最近の事例で、県外が感染経路と見られる行動歴を見てみますと、首都圏や関西圏、特に大阪府、ここでの接点が多いですけれども、愛知県名古屋市、そして、福岡県といった緊急事態宣言の対象、または追加される地域も含まれております。さらに、これに加えまして、周辺の広島県、岡山県、徳島県、最近感染増加が顕著に見られます。今日は香川県も50人ということを聞いております。また、九州各県も全ての県で愛媛県を上回る陽性者が確認されておりますので、くれぐれもご注意をお願いしたいと思います。

 連休明けの注意について、昨日、経済団体に文書で注意喚起と協力要請をお送りしましたが、本日、あらためて経済団体の関係者には私から直接電話で警戒を呼び掛けるとともに、大学や専門学校等には、大型連休明けの感染防止対策の徹底について通知を行いました。ぜひそれぞれ、特にゴールデン連休中に県外の往来、接触、接点があった方、例えば、テレワークであるとか、自宅待機であるとか、そういったことも含めて対応をいただけたらと思います。

 次に、入退院の状況でありますが、まず、医療機関に入院されている方は、久しぶりに多くの方退院されまして100人を切りました。94名。重症者は2名ご回復されました。しかし、その後2名の方が重症化しておりますので、10名、変わっておりません。そして、宿泊療養施設に入所されている方は、6名減少で43名。自宅療養等、こちらは医師が丁寧に聞き取ってすぐに入院が必要な症状ではない方、そして、家族やご自身の都合で自宅療養を強く希望される方、および一部入院調整中の方、含めて128名でございます。そして、退院となった方は45名ご回復です。退院者は累計で2,151名となりました。

 まだまだ、この状況、医療現場は逼迫(ひっぱく)していると思っていただきたいと思います。さらに大きな巨大クラスター等が発生しますと医療崩壊に直結しかねないという状況でございます。そうなると本来助かる命を救うことができない事態になる、これだけは最も避けるべき状況でございます。ご自身が感染リスクのある行動を取ったかどうかにかかわらず、最大限の警戒をお願いしたいと思います。引き続き人との接触を極力避けること、外出を少なくとも5割削減することを目標に取り組んでいただけたらと思います。

 それでは次に、事例ごとの説明ですが、まず、高齢者施設を対象とした一斉検査、連休明けから再開しております。昨日は、松山市の施設においてまん延防止等重点措置適用に伴う一度終わった特別養護老人ホーム、指定地域になりますと2回やらなければなりません。その2回目の検査で372件。そして、第2グループ、先行して西条、新居浜では行っておりますが、松山市も第2段階の、認知症高齢者グループの検査で453件、合計で825件と多くの検査が行われましたが、全員の陰性が確認されました。これほどの規模の検査でも全て陰性であったことは、本当に施設の関係者の皆さんが、いかに注意深く業務に当たっていただいているか、そして、ご家族を含めて日々の生活の中でも注意されているか、あらためて浮き彫りになったんではなかろうかと思います。心から敬意を表させていただきます。

 この件数を含め、昨日実施された検査の陽性確認数でございますが、今申し上げた825件を含めて、昨日は行政検査912件行われまして、その中から衛生環境研究所では4件の陽性が確認されました。そして、昨日は民間のかかりつけ医の先生も再開されていますので、そちらではおそらく1週間前、今日、実は金曜日で集計しなければならないんですが、連休でちょっと連絡がまだ十分できておりませんので、明日の発表とさせていただきます。ただ、これまでの経験からすると、おそらく370件ぐらいは、抗原検査は行われているだろうと推測されます。そこで、確認されたのが15件、報告がありました。これの合計で、昨日は19件の陽性確認ということでございます。

 次に、封じ込め事例、これも進んでおります。今日は、10事例。松山市保健所3事例、西条保健所2事例、中予保健所2事例、宇和島保健所3事例の10事例が濃厚接触者の健康観察無事終了、それぞれの事例から感染の心配がなくなりましたので、今日から10事例が封じ込めに入ります。

 そして、囲い込み事例も進んでおります。こちらでは12事例。その中には四国中央市の福祉施設クラスターも含まれております。松山市保健所で2事例、今の四国中央市のクラスター、それから西条保健所で1事例、中予保健所で4事例、八幡浜保健所で2事例、宇和島保健所で2事例の合計12事例は、残すところ検査、調査終わりましたので、濃厚接触者の健康観察のみということになりますので、しっかりと対応をしてまいります。

 そして、次に調査中事例でありますが、クラスター中心に説明させていただきます。まず、563事例、こちらは「新居浜市の医療機関クラスター5」、施設は公表されております。こちらはいったん陰性が出ていた方でございますが、再検査で2名の陽性が確認されました。合計で32名となります。そして、もう一つは632事例目、「高齢者施設クラスター10・東温市」、こちらも施設は公表されております。こちらは再検査で利用者が1名、そして、職員2名の陽性が確認され、合計で37名となりました。他のクラスター関係、ここまでは検査が行われていますが、陽性確認はございませんでした。その他はもう本当に1件ずつで、感染が広がる懸念がこの段階ではない事例ばかりでございます。そして、ここに新規が11入ってまいります。

 また、変異株の検査も行われておりまして、昨日は、衛生環境研究所で27件実施されました。14件が変異株、イギリス型でございましたが、こちらの青いところに新しく確認された事例が出ています。それから、変異株で陰性となったのが13件ございます。これは全て今治市の事例でございます。従来株なのか、場合によっては本当に可能性として、その他の変異株であるのか、これを判定するため、国立感染症研究所、私も直接電話させていただきました。早急に今、解析を行っていただいております。結果が判明し次第、1週間ぐらいはかかるのかもしれません、今までの経験からするとですね、今も行っているさなかでございますので、判明次第、速やかにお知らせをさせていただきます。

 また、この変異株の中にですね、706事例目、新たに変異株が確認されたこれ、この事例は、昨日2名の濃厚接触者の検査を行った3店舗目のホストクラブでございます。これも変異株でございました。この事例は、昨日2名の濃厚接触者の検査を行い、従業員、利用客以外の者1名の陽性が確認され5名となりました。ただ、複数の場での接触が見られるため、現時点ではクラスターとは認定しておりません。今後クラスターになる可能性がございます。

 この事例のほか、4月中旬以降、短期間でホストクラブでクラスターがそのコメ(印)のこの店の他に2件確認されております。20代の新規事例も増えており、なかなか調査、追い掛けが難しい業態でございます。巨大繁華街クラスターの再来を強く危惧しております。そこであらためて、もう全ての松山市繁華街のホストクラブにもう一度呼び掛けさせていただきます。4月22日以降に松山市繁華街のホストクラブを利用した方は、症状の有無にかかわらず、お住まいの地域の保健所まで連絡してください。そして、少しでも発熱等の症状があれば、自宅待機の上、すぐに医療機関に連絡し、受診、検査を受けてください。こちらに連絡していただいて、その旨伝えていただいたら、必ず個人が特定されるようなことにならないよう細心の注意を払って情報を扱っていきますので、その点はご安心して連絡をいただきたいと思います。

 最後に、まん延防止等重点措置の延長について触れさせていただきます。政府では愛媛県へのまん延防止等重点措置の期間を延長する方向で分科会に諮問しており、その方向で調整がなされているものと認識しています。大型連休の影響を見極める必要があると昨日申し上げましたが、今日は最初に説明したとおり、強く懸念される兆候が現れております。当初の11日で感染が収束し、医療機関の負荷が軽減される見通しは立っておりません。一方で、本当に皆さん頑張っていただいて、大半の県民の皆さんはしっかりと生活、仕事されていますので、一時と比べると減少しているのは事実でありますけども、今申し上げたように、新たな懸念材料をも出てきているということでございます。そこで、5月末まで重点期間が延長された場合、県の感染対策期も連動して5月末まで延長を決定いたします。松山市繁華街の200名を超える巨大クラスター、そして、変異株。この波が収まらないうちに全国の感染拡大の余波がさらに押し寄せてきていると思っていただきたいと思います。この4波を抑えることができるかどうか、もう本当にここが勝負どころ、何度も言っているんですが、本当に今回は数字の状況を見ても重要な時期だと思っております。県民の皆さん、事業者の皆さん、大変だと思いますが、ここを抑えない限りいつまでもズルズルと行ってしまいますので、本当に皆さんと力を合わせて、「4波乗り越えるチャンスが来ているんだ。」「機会が来ているんだ。」という気持ちを共有して全力を尽くしますのでぜひよろしくお願い申し上げます。また、マスコミの皆さんも、まん延防止等重点処置の延長の議論に関心が向いてしまうことは理解できるんですが、この現下の状況、ゴールデン連休後の20代の新規確認、そして、追い掛けが非常に難しいホストクラブの呼び掛け、こういったことと、それから、経済界に、あるいは大学、専門学校に依頼している連休中の行動、注意喚起等々、こういったところにぜひ呼び掛けをしていただきますようご協力いただきたいと思います。以上です。

 

(愛媛朝日テレビ(幹事社))

 ただ今の発表事項等に質問のある社はお願いします。

 

(読売新聞)

 読売新聞です。まん延防止措置の関係なんですけれども、現在は松山市が重点地域になっていますけれども、基本的には延長になった場合も現時点では松山市だけをお考えでしょうか。

 

(知事)

 そうですね。連日お伝えしているとおりですね。今日は実はまだ分かりません、この時点ですけども、今日、昨日の検査では今治のクラスター関係も20数件検査が行われていると思いますがゼロでありました。これがまた発症して広がるのか、あるいはここで囲い込みに向けて一歩進んでいくのかという、今その重要な時期だと思っています。それから、新規はやっぱり増加傾向ではなく1件、2件という範囲でとどまっていますので、今の段階では指定地域にするという段階ではないと考えております。

 

(テレビ愛媛)

 テレビ愛媛です。先ほど重点措置が延長された場合、対策期も延長されるというお話でしたが、これは時短要請も同じような扱いになるんでしょうか。

 

(知事)

 そうです。全く同じです。

 

(テレビ愛媛)

 その場合ですね、3週間ぐらいにわたってまたさらに延長されるということになりますので、事業者にとってはかなり負担だと思いますが、そのあたりの認識はいかがでしょうか。

 

(知事)

 そうですね、先ほど申し上げたようにですね、周辺県あるいは全国的にも愛媛県を上回る陽性が続く県も多く出ています。九州は全県が愛媛より多くなっている。そういう状況で、何でと思われるかもしれませんが、一つ振り返っていただきたいのは、愛媛は3月23日の非常に早い段階から松山市繁華街の巨大クラスターと変異株が襲ってきたという、そういう特殊な事情があります。その結果、一気に医療現場の負荷が高まって入院の期間が長くなっていることによってその負荷が低下していないと、これが他県との決定的な違いなんですね。

 もう一点は、まん延防止とはそもそも何ぞやということを考えたときに、まん延を防止するために早く手を打つ対策というふうに捉えていただきたいと思います。もちろんその以前からまん延防止重点地域と同等レベルの対策は打っているんですが、だから、なったからといって自動的に何かが起こるわけではなかったんですけど、啓発という意味において、やっぱり国にそこまで大丈夫かというふうな数字になってるよというメッセージとして、県民の皆さんへの啓発につながるということで要請をしています。そして、今回も、確かに周辺と比べると感染者数が少ないんですが、今言ったような事情もありますから、こういう段階で、よく災害のときも「空振りになっても避難してください」と言うのと同じで、早めに手を打つということによって後の感染を抑えるという段取りをしているということをぜひご理解いただきたいと思いますし、もし皆さんと力を合わせて乗り越えられたら、おそらく早くこの4波を乗り越えることができると思っていますので、ぜひ一緒に頑張っていただきたいというふうに思います。以上です。

 

(愛媛朝日テレビ)

 愛媛朝日テレビです。時短要請以外の県が19日までとしている要請事項や対応について、例えば県管理施設の閉館など、現時点で31日まで延長する方針のものはありますでしょうか。

 

(知事)

 はい、そのまま継続させていただきます。ともかくこの第4波を抑えるということに全力を集中させていきたいと思っています。

 

(愛媛新聞)

 愛媛新聞です。時短要請の関連で、協力金もそのまま支給されるということで。

 

(知事)

 そうです、はい。

 

(愛媛新聞)

 あと、重点措置区域の松山市に関してなんですけども、酒類の提供自粛に関しての判断というのは今のところ。

 

(知事)

 重点措置の指定区域になった場合には(営業時間は)8時(まで)というふうになっていますので、この今の松山市の今日の7名の新規、若い世代集中していますから、これはもう解除できる状況ではないというふうに思っています。

 

(愛媛新聞)

 酒類の提供に関しても自粛を要請することができるかと思うんですけども、そこの判断についてはいかがでしょうか。

 

(知事)

 そうですね、本当に県民の皆さんがこの要請の中で頑張っていただいているからこそ、一時と比べると陽性確認は減ってるのは事実ですから、増えている場合は一気に踏み込む必要があると思いますが、一時よりは少し落ちてきているので、これは今の段階ではするつもりはございません。

 

(愛媛朝日テレビ(幹事社))

 各社さん、他に質問等よろしいでしょうか。ではこれで終わります。

 

(知事)

 はい、どうもありがとうございました。

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