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新型コロナウイルスの感染の確認(3月29日公表分)に関する記者発表の要旨について

ページID:0017314 更新日:2021年3月30日 印刷ページ表示

日時:令和3年3月29日(月曜日)15時00分~15時31分

場所:知事会議室

 

 

(知事)

 昨日は24名の陽性者が確認されています。内訳は既存事例で5事例、その中で13名でございます。松山市の「繁華街クラスター」の事例では8名ということになります。新規が8事例で11名となります。ただ、この新規8事例でございますが、今後の保健所の調査で既存の事例と統合される可能性があるものも含まれています。あくまでも昨日分かったところでございますので、今、調査がもう進んでおります。陽性が確認された方に心からお見舞いを申し上げます。

 本日は3点ございまして、まず臨時PCR(検査)センター設置の説明、そして変異株事例の陽性者に対する療養方針の説明、そして昨日の検査結果でございます。

 まず、松山市繁華街の従業員を対象とする臨時PCR検査センターの詳細、明日から(運用開始)でございますので、検査への呼び掛けも含めて説明をさせていただきます。パネルの方にまとめてございますけれども、実施場所は松山市市営二番町駐車場の跡地、更地に今はなっています。松山市役所の別館の北側になります。実施主体は愛媛県、松山市、愛媛県総合保健協会合同で実施をいたします。対象者は松山市繁華街の地図で示した今回の時短要請の範囲、一番町から三番町、花園町等の飲食店の従業員さんで無症状の方でございます。症状のある方はもうその時点で速やかにかかりつけ医の先生の方に行っていただきますので、こちらの検査センターでは無症状の方の検査を行います。なお、対象ごとに実施時期も分けておりまして、2段階で実施することといたします。第1弾は明日3月30日から4月5日月曜日まで、毎日18時から20時の2時間でございます。この対象期間に来ていただく方は先ほどの対象となるエリアの中で接待を伴う飲食店、そして深夜営業を行う飲食店、その従業員のうち無症状の方ということになります。ちなみに接待を伴う飲食店というのはキャバクラ、ナイトクラブ、スナック、ガールズバー、ホストクラブなど。深夜営業を行う飲食店はバーや居酒屋などがこれに該当いたします。そして第2弾につきましては、その翌日、4月6日火曜日から4月9日金曜日まで。こちらはちょっと時間が違っています。深夜帯のお店対象とそれ以外ですから、16時から20時までの4時間でございます。対象はこの第1弾の対象者も含みます。プラス営業時間短縮を要請する飲食店の従業員のうち、同じく無症状の方ということになります。検査方法ですけども、自己採取方式によるPCR検査となります。これは会場行っていただいたときに説明する採集方法に従ってご自身で採取をしていただきます。それから来場の注意ですけども、専用駐車場はございません。歩いてお越しいただきたいと思います。検査結果は後日連絡となります。検査費用は無料、自己負担なしで行います。申込方法は事前の申し込みではなく、直接会場にお越しいただきます。コールセンター、こちらの関係の相談窓口は089-909-3468となります。こちらにお問い合わせをください。

 また、先日も説明させていただきましたとおり、検査場所ではテントの外をパーテーションで囲みます。テントも布等で周囲から顔が見えないようプライバシーに配慮して検査を実施いたします。そういうことで始まった後のマスコミの皆さんの取材は控えていただきたいと思います。その代わり、明日の運営開始前の時間、明日の13時半から14時の30分間、施設を公開いたします。後ほどプレスリリース詳細を出させていただきます。この検査センターの開設に関するチラシを飲食関係の各団体を通じまして、松山市繁華街の飲食店の皆さんに配布いたしますので、従業員の皆さんにおかれましては、チラシに記載した注意事項をよく確認した上で、検査場所まで歩いてお越しいただきたいと思います。

 今、この段階で飲食店経営者の方から、積極的に従業員に検査を受けさせたいという協力の申し出を多数いただいております。数百人規模になっております。松山市繁華街の飲食店に勤務される皆さんにおかれましては、ぜひ検査センターに足を運んでいただきたいと思います。1日ですね、200件から300件程度の検査、1時間に100件以上の検査が行える体制を取ります。ただ、いっぺんに、場合によっては多くの人がお越しになられてしまうこともありますので、その場合も含めて想定しまして、整理券、番号と検査開始の見込み時間、これを来た時に配布させていただきます。

 以上でございますが、先ほども本当に(感染の)元を止め、そして周囲へ注意喚起を拡大する。この順番で抑え込みにかかっていきますので、その趣旨をご理解いただきまして、対象となる方は検査を受けてください。

 次に本日の2点目でございますけれども、変異株の陽性者に対する療養方針でございます。変異株陽性者については、入院、もしくは宿泊療養施設に入所いただき、退院・退所に当たっては、国の全体的なルールに基づいて2度のPCR検査で陰性が確認されることを解除の条件としてまいりました。

 ただ、今回こうした特殊なケース、飲食店クラスターで集中的に若い人、無症状、軽症者に陽性者が確認されているという状況を受けまして、専門家の先生方による検討・協議を行っていただき、その結果、医療現場への負荷、治療の必要な方々への備え、いろんな角度からの協議の中で、入院・入所の方針を見直し、医師の判断により自宅療養が可能な方は、自宅療養で対応する取り扱いを開始することといたします。ただし、常に医師の先生が判断していただきますので、丁寧に療養中の健康観察、これも行いまして、体調に異変が出た場合は医師の判断で速やかに入院、または施設療養に移行するということといたします。そして、同居家族に高齢者等のハイリスクの方がいらっしゃる場合には、自宅療養の対象とはいたしません。すぐに入っていただきます。これも医師の判断でしっかりとやっていただきます。それから症状軽快後の自宅療養の解除につきましては、国の基準は何日という療養日数の制限はありません。全国一律のルールでは療養日数の制限はないけども、症状が軽快すれば、例えば3日目であろうが、5日目であろうが、2回連続の陰性確認で療養解除が可となっていますけども、愛媛県は念のため少し厳し目に見ます。発症後、この療養日数の制限を設けまして、発症後10日以降にPCR検査で2回の陰性を確認いたします。念のための措置でございます。

 先ほど申し示したように、「繁華街クラスター」事例でも家庭内や生活上の接触などで幅広い年代へ感染が広がる兆候が少し見えてきています。また、それとの関連性もあるかもしれませんが、新規事例も増加の兆しを見せておりまして、今後は重症化リスクの高い方の陽性確認も想定しておかなければなりません。このため、医療提供体制の負荷も考慮し、医療現場、病床もそうですし、人的な資源もそうであります。こうしたものを有効に活用して行く準備をもうこの早い段階からしておく必要性がございます。今後、自宅療養をされる方、増加することになりますが、しっかりと毎日毎日連絡を取り合っていきます。保健所の指示に従って、たとえ陰性が出ても、その後に症状が出て陽性になる濃厚接触者の方もいらっしゃいますので、しっかりとその指示に従って療養に専念をしていただきますように、これはもうくれぐれもお願い申し上げます。そうしたような中で出歩いてしまったりされるとですね、次の感染という可能性がありますから、もうこれだけの状況になっていますから、それぐらいはお分かりいただけると思いますが、くれぐれも(療養に)専念していただきますよう、重ねて要請させていただきます。

 「繁華街クラスター」の発生に伴う陽性確認が急増する中で、真に必要な方への医療を優先するため、こうした方針変更を行います。ただ、自宅療養者へのフォロー、それから保健師による毎日の健康観察、そして生活復帰のための2回の陰性確認、これはしっかりと関係者、力を合わせて行ってまいります。

 最後に昨日の検査結果に移らせていただきます。まず、先ほど申し上げたように、昨日は24名の陽性者が確認されておりますが、年代で見ますとご覧のとおり20代、30代が中心であったものが、40代、50代と10代、幅広い世代で感染が確認されています。男性、女性はこうした状況でございます。地域は松山市がまだ圧倒的に多いですけども、ご覧のようにこの県外もございますが、3市でも若干数、散発的に確認されているところでございます。こうした状況を受けまして、本日から市町との連携をいただきまして、伊予市、久万高原町、松前町、砥部町、中予のこうした市町から交代で中予保健所に保健師を応援派遣していただくこととなりました。ワクチン接種などで多忙を極める毎日が続いておりますけども、その中でこうした状況を受けて応援していただけることになりましたことを本当に感謝を申し上げたいと思います。

 次に感染経路でございますが、家庭内が7名で昨日までと違って、飲食店を超えていること、いわば感染の局面に変化が出てきているということがここで読み取れるんではなかろうかと思います。福祉関係者2名、学校関係者2名も確認されております。さらに関係者からの感染が広がらないように、連携しながら保健所の検査とそれぞれの機関の自主検査も並行して速やかに対応を取っております。なお、この段階で医療機関、そして福祉施設の関係者で自主検査等も一気に進めているところでございますが、現段階では県の方に陽性者の報告ございません。検査した方は全員の陰性が確認されています。また、学校については春休み期間中であり、保健所調査の結果、学校での感染の広がりはないということが確認されておりますので、ご安心いただきたいと思います。ただし、しっかりとした感染回避行動は行っていただくという前提でございます。

 次に入退院の状況でございますが、医療機関に入院されている方は1名増えて60名、重症者は幸いなことにいまだにゼロでございます。宿泊療養施設は9名入っていただきまして現在31名、そして自宅療養等が14名増えて138名、退院となった方は、昨日はまだいらっしゃいません。こういう状況でございます。

 それでは、次に各事例ごとの状況でございますが、昨日は濃厚接触者への行政検査等で194件プラスかかりつけ医の先生方が行っている民間検査はここには出ておりませんが、先週は1日平均150件、おそらくもっと増えていると思います。合計で400件近い検査は昨日も行えていると思います。その中で24件の陽性が確認されました。このうちの半分12件はかかりつけ医の先生、民間医療機関から報告のあった陽性件数でありますので、194件のうち12件が行政検査で陽性確認、そしてその他の150件から200件以上やられている民間検査で12件、合計で24件の陽性確認ということでございます。なお、昨日は変異株の検査は実施しておりませんが、前にも説明したとおり、民間で行われた検査で陽性が確定した場合、変異株の検査は県の公的機関でしかできませんから、そこの時点では検体が手に入っていません。その後、検体を入手した後に検査が行われますので、今、その準備をしているところで、今日あたりから、また他の事例の変異株の検査が順次始まっていくと思います。

 次に封じ込め事例で一つ、329事例目・松山市保健所のケースは濃厚接触者の健康観察期間も終了し、症状も出ず無事に解除されましたので、今日からこの事例、封じ込めでございます。健康観察を行い続けている囲い込み事例は2事例ございますけども、こちらは変更ございません。そして(パネルの)こちらから下が調査中の事例になります。まず337事例目でございますが、このクラスターの関係では昨日、行政検査で129件、それ以外の民間検査もありますけども、それらを含めて8件の陽性が確認されました。そしてこの結果、こちらの事例、合計で168名という大規模なクラスターになります。内訳は従業員・利用者等が4名増えて136名、店以外の者が4名増えて32名でございます。現時点で公表した10店舗における従業員さん、こちらの検査はほぼ完了いたしました。利用者につきましても、もちろん呼び掛けて、問い合わせしていただかなかったらどうにもならないのですけども、多くの皆さんが保健所に申し出ていただいておりまして、初動の検査は順調に進んでいると思います。このため、この事例における検査対象は、従業員さんや利用者の家族や知人などの濃厚接触者が主体となりつつあります。そうしたことから、日によって陽性者の数は減少することもあるかもしれませんが、何度も申し上げましたとおり、その数字だけ見て「減ってきたな」と思っていただいたら油断につながると。濃厚接触者、日によって検査数が全然変わってきますので、ちょっとしばらくの間はそこで一喜一憂することなく、状況は続いているという前提で捉えていただきたいというふうに思います。いずれにしても、この1、2週間がこのクラスター案件についてはヤマであるという認識は全く変わっていない状況にございます。また若者以外の、先ほど申し上げましたように、幅広い年代に感染が広がる兆候が見られつつあるということ。それから「繁華街クラスター」とは関連性がありそうな事例もかなりあるんですけども、明確ではない、そういった新規事例も増加しています。また、変異株事例も散発的に確認されていますことから、第3波を上回る状況になるということを想定して、対処に当たっていく必要性があります。そういう意味で皆さんにおかれましては、もう大半の皆さんが本当にきちんと感染回避行動を行っていただいておりますけども、申し訳ないですけど全員行き渡っているというふうな状況ではないように思いますので、そうではない方、もう自分のこととして捉えていただきたいと思います。危機感と緊張感を共有いただきまして、ぜひ感染回避行動の徹底をお願い申し上げたいと思います。

 それではその他の事例ですが、350事例目、こちらは宇和島保健所のケースですが、1件の検査で1人の陽性が確認されています。こちらの355事例目は、10人(検査を)やって陽性はゼロ。357事例目は八幡浜保健所の事例でございますが、5件検査をし、1人陽性が確認されています。こちらの後も、358事例目も4件検査をされ、これは松山市保健所ですけども、お一人の陽性が確認されています。359、361事例目は陽性確認はありません。362事例目、今治保健所、こちらは3件の検査を実施し、2件の陽性が確認されました。今申し上げたように、陽性確認された事例が、このクラスター以外ですね、4事例でございまして、それ以外の事例につきましては、23件の検査が実施されていますが、全部、全員陰性が確認されているところでございます。そして、新規事例が先ほど申し上げましたように、1事例で複数人の方の陽性も既に確認されていますので、8事例ですけども11名の陽性が新規として出てきています。そしてこの中にですね、スマートフォンアプリ「COCOA(ココア)」をご自身のスマホにダウンロードされて、そこから接触者、陽性者との接触がありましたよという「COCOA」の通知が来たそうです。それを受けて検査に行きましたら、陽性ということでございますので、やはりこの、国の「COCOA」、そして愛媛県が用意している二次元コードと今回もそれを使っていただいていたら、バーと連絡ができたと思うんですけども、そういった通知のこの二つのアプリはもう本当にこういったときに力を発揮しますので、活用をしていただきますようにお願い申し上げたいと思います。そして、既にアプリを利用している方は、あらためて接触の通知が来てないかどうか確認をお願いしたいと思います。

 なお、どの事例であるか申し上げることは特定につながりますので控えますけれども、既存事例を含め、相当数の事例については、深夜営業の飲食店の利用等があったことが保健所の調査で判明しています。公表した10店舗以外に深夜営業、特定の店舗の利用を介して感染が広がったものは把握されていませんけども、松山市の繁華街において、キャバクラや深夜の時間帯の飲食店の利用を行った方々は、くれぐれも感染回避行動を心掛けていただきたいと思います。今後、保健所において濃厚接触者の特定、調査・検査を進めて、松山市だけでなく県内への感染拡大を早期に抑え込むよう、関係者と全力を挙げてまいります。よろしくお願いいたします。以上です。

 

(南海放送)

 新規事例で11名ということで、「繁華街クラスター」との関連がもしかしたら出てくる可能性があると、含まれるということだが、新規で11名、何かやっぱり多いという感じがして、市中感染とかそういった感染状況についてはどのように考えているか。

 

(知事)

 そうですね。市中感染というのは、全部市中感染ですから、要はまん延状況がどうかということだと思いますけども、そこのまん延という状況にはまだ至っていないとはいえですね、やっぱり油断をすれば、そうなっていく可能性もあるというふうなことではないかなというふうに捉えています。

 

(テレビ愛媛)

 まん延に至らないための対策ということで、まん延防止等重点措置、これについては県の方で今のところ、国に対してどのように求めるとかっていう。

 

(知事)

 今の段階では、まだその段階、そこまでに至ってないと思いますが、今日、大阪がですね、国に要請するという、ちょっと地元のことでバタバタしていたので、具体的なニュースは聞いていないんですけども、そんなことがなされたということは耳に入ってきたんですが、大阪とは全く状況が違いまして、例えば、時短であるとか繁華街のPCR(検査)とか、こういったことはうち(本県)はどんどん進めていますし、そういったことをやった上で、いったん収まって、さらにという状況が大阪であろうと思いますので、ちょっとステージが全然違うと思いますけども、今の段階では、愛媛県としてはそこまでのことは求めるという状況にはなっていません。

 

(南海放送)

 感染経路で家庭内が7名ということで、飲食店を上回ってきているということだが、こちら「繁華街クラスター」と関係で、家庭内7名と多くなっているとかそのあたりは。

 

(知事)

 そういうわけではないですね。もちろんゼロではないんですけども、他のこの事例もありますけども、かなりご覧のとおり、そんなに多く出ているわけではないですね。こういったところは、本当にご家庭での感染とかというケースがありますので、特にクラスター関連で家庭内感染がドンと伸びているというような兆候はまだ見えてないです。

 

(愛媛新聞)

 医療体制について、現状で60人が医療機関に入院されているかと思うが、自宅療養も始めるというところで、今、入院されている方を宿泊療養施設や自宅療養へ移していかれるみたいなこともあるのか。

 

(知事)

 変わるということですか。もちろんあります。はい。特にクラスター、当初は入院ということで、軽症・無症状の若い方、そして、例えばお一人暮らしの方、あるいは心配ない状況で生活されている方もいらっしゃる可能性ありますので、それはもう全部、やっぱり専門医の先生に判断していただくということが大事だと思いますので、その中で変わっていく可能性はあります。

 

(愛媛新聞)

 病床は極力空けていくということで。

 

(知事)

 そうですね。これから、やっぱり、もし施設等々に(感染が)広がってしまった場合、一気に今度は高い年齢層の方、あるいは基礎疾患をお持ちの方の感染につながってしまった場合、これはもう重症化のリスク、場合によっては命に関わるということまで広がってきますので、そこのために余裕を持たしておくということは大事ではないかなというふうに思っています。

 

(愛媛新聞)

 自宅療養の方の場合、2度の陰性確認される場合、検査というのはどういったかたちするのか。

 

(知事)

 これいろんな方法があると思います。今、まだちょっと時間がありますから、入ったばっかりなんで、検討してもらっていますけど、これは松山市保健所で、この前所長とも話していたんですが、いったん来て、(宿泊)療養(施設)に直に入っていただいて採取する方法もあるし、それから来ていただくという方法もあるだろうし、そのあたりの詰めの作業が、特にその場合の送迎をどうするのかとか、いろんな問題があると思いますので、一番良い方法を今、模索しているというふうに聞いています。

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