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「JR松山駅周辺整備における県事業の完了について」記者発表の要旨について
【記者発表】
日時:令和8年9月1日(火曜日)11時37分~11時46分
場所:知事会議室
(読売新聞(幹事社))
続いて、JR松山駅周辺整備における県事業の完了についてお願いします。
(知事)
JR松山駅周辺事業に関して、県事業が完了いたしますので、その報告をさせていただきます。
JR松山駅周辺事業におきましては、愛媛県がJR松山駅の連続立体交差事業と松山駅西口南江戸線の街路事業を担うというふうなことでスタートいたしました。そして、松山市は駅周辺のまちづくりを実施するという役割分担のもとで、それぞれが責任を持って事業を実施することとなっております。
そのうち県では、一昨年9月の鉄道高架事業が完成し、また本年3月の旧駅舎撤去も完了いたしました。これに続きまして、今般、駅西口とフライブルク通りを結ぶ松山駅西口南江戸線につきまして、予定どおり昨日までに、本線工事が完成されたところでございます。今後は、本路線は松山市への移管手続きを経まして、9月14日月曜日、これも最初から決まっていたことですけれども、県の方で整備して市道へと、松山市に引き渡すということになっていましたので、9月14日月曜日午前3時頃に市道として開通をするという見込みでございます。これにより、駅前周辺で実施している、愛媛県が担当する事業は全て完了することになります。なお、4月に県ホームページに開設しました駅周辺整備の特設ページでもお知らせさせていただきます。
次に、松山駅西口南江戸線について、少し詳しく説明させていただきます。今回開通する本路線は、道路延長約490メートルでございます。写真の方で示させていただいております。片側2車線の車道と自転車通行帯、歩道を整備しておりまして、中央部にある、これも当初の国との折衝の中で、この事業そのものの認可が下りる一つのきっかけになった路面電車の延伸、これを見込んだスペースも真ん中にありますけれど、これも含めて整備をしております。その結果、道路幅は約34メートルとなっています。
今回の開通によりまして、道路利用者の安全性が向上することはもとより、JR松山駅とフライブルク通りを直接結ぶ新たなルートとして、駅西側地域から駅へのアクセス性が大幅に向上するほか、周辺道路の自動車交通が分散し、渋滞緩和につながるなど、多面的な効果を期待しております。
現在、松山駅周辺では、市が担う、主体となった事業が進められようとしておりますが、これまで県が整備してきた鉄道の高架事業や道路整備と一体的に機能させることで、初めて駅周辺事業の真の効果が発揮されると思います。市においては、市民・県民など利用者の視点に立って、路面電車の引き込みなど、喫緊の課題である交通結節機能の強化と並行して、駅周辺のにぎわいの創出にも、ぜひぜひ取り組んでいただきたいと思います。一日も早く、この高架事業を生かしたまちづくりが進むことを願っています。以上です。
(読売新聞(幹事社))
ただ今の発表事項に関しまして質問のある社はお願いします。
(愛媛新聞社)
愛媛新聞です。お願いします。これで県事業がひとまず完了するということなんですけれども、今後この周辺のまちづくりを含め、この道路の中央部分の路面電車の延伸であるだとか、一義的には市が担当することになるという御説明だったと思うんですけれども、県としては何か今後この周辺に関わることはあり得るのでしょうか。
(知事)
長年にわたる時間と費用を負担してここまで持ってきていますので、基本的には当初、高架事業と、周辺のいまの街路事業は県がやりましょうということで、それを活用して松山市がまちづくりを考えていくという役割分担でスタートしていますので、特に都市計画等々、まちづくりは市町が担っていくのが筋だと思いますから、それを待つということになろうかと思います。
2年前に、東側に県が取得する予定の土地もありますけれども、市の方から正式に、東側については全体でいろいろ考えていくことも視野に入れているので、その活用も可能性としてはありますということで、ある意味では何もしないでおいていただきたいというような申し入れを受けていますので、それは協力ということで、今、何も手をつけないでいるということですから、これも一つの協力の形だろうというふうに思っています。
(テレビ愛媛)
すいません、テレビ愛媛です。松山駅の再開発に関してなんですけれども、松山市長の方からですね、にぎわい施設の事業協力者について、昨日直接報告もあったが、というふうに聞いております。その件に関してですね、改めて知事の受け止めをお聞かせいただけますでしょうか。
(知事)
そうですね、事業協力者が決まったという報告を昨日いただきました。ただ、具体的に事業協力ですから、こういうことをやります、どんな規模で、いつまでにという2033年を目指すということをおっしゃっていたように思うんですけれども、先ほどの今治病院のこともありますから、いろいろな工事の情勢とか、不確定要因もたくさんあると思うんですね。ですから、事業者が決まったとするならば、次のステップに向けて、ともかく速度を上げていただいたらいいのではないかなというふうに思います。
(テレビ愛媛)
三者が決まったということですが、具体的なイメージなどは知事の方にご報告があったんでしょうか。
(知事)
いや、まだないです。
(テレビ愛媛)
改めてですね、先ほどもありましたけれども、今後の再開発について、知事として期待されることを改めて教えていただけますでしょうか。
(知事)
そうですね、やっぱり鉄道高架事業というのは、本当に県費をかなり投入して、人も関わってきましたので、ともかく生かしてほしい、もうその一点ですね。
(愛媛新聞社)
すいません、関連してなんですけれども、周辺の再開発の区画以外でですね、県道が隣接してる部分であったりだとかもあるとは思うんですけれども、この辺りの整備であるだとか拡幅であるだとか、まあ導線が決まらないとなかなか分からないと思うんですけど、この辺りはどうなのでしょう。
(知事)
土木部長、何かあります。
(土木部長)
具体的に、松山駅前の地下道がある辺りとか、そういったイメージでしょうか。
東側ですね、はい。この辺につきましても、今、路面電車の引き込みとか、そういったもののことであるとか、歩行者の導線であるとか、そういった交差点の形状、こういったものが具体的に決まる中で、県道の方もどう対応していくかというのが決まっていくと思いますので、その辺はまた松山市と連携して協議を進めていきたいと考えております。
(読売新聞(幹事社))
他はよろしいでしょうか。
※議事録については、読みやすさや分かりやすさを考慮し、発言の趣旨等を損なわない程度に整理しております。
日時:令和8年9月1日(火曜日)11時37分~11時46分
場所:知事会議室
(読売新聞(幹事社))
続いて、JR松山駅周辺整備における県事業の完了についてお願いします。
(知事)
JR松山駅周辺事業に関して、県事業が完了いたしますので、その報告をさせていただきます。
JR松山駅周辺事業におきましては、愛媛県がJR松山駅の連続立体交差事業と松山駅西口南江戸線の街路事業を担うというふうなことでスタートいたしました。そして、松山市は駅周辺のまちづくりを実施するという役割分担のもとで、それぞれが責任を持って事業を実施することとなっております。
そのうち県では、一昨年9月の鉄道高架事業が完成し、また本年3月の旧駅舎撤去も完了いたしました。これに続きまして、今般、駅西口とフライブルク通りを結ぶ松山駅西口南江戸線につきまして、予定どおり昨日までに、本線工事が完成されたところでございます。今後は、本路線は松山市への移管手続きを経まして、9月14日月曜日、これも最初から決まっていたことですけれども、県の方で整備して市道へと、松山市に引き渡すということになっていましたので、9月14日月曜日午前3時頃に市道として開通をするという見込みでございます。これにより、駅前周辺で実施している、愛媛県が担当する事業は全て完了することになります。なお、4月に県ホームページに開設しました駅周辺整備の特設ページでもお知らせさせていただきます。
次に、松山駅西口南江戸線について、少し詳しく説明させていただきます。今回開通する本路線は、道路延長約490メートルでございます。写真の方で示させていただいております。片側2車線の車道と自転車通行帯、歩道を整備しておりまして、中央部にある、これも当初の国との折衝の中で、この事業そのものの認可が下りる一つのきっかけになった路面電車の延伸、これを見込んだスペースも真ん中にありますけれど、これも含めて整備をしております。その結果、道路幅は約34メートルとなっています。
今回の開通によりまして、道路利用者の安全性が向上することはもとより、JR松山駅とフライブルク通りを直接結ぶ新たなルートとして、駅西側地域から駅へのアクセス性が大幅に向上するほか、周辺道路の自動車交通が分散し、渋滞緩和につながるなど、多面的な効果を期待しております。
現在、松山駅周辺では、市が担う、主体となった事業が進められようとしておりますが、これまで県が整備してきた鉄道の高架事業や道路整備と一体的に機能させることで、初めて駅周辺事業の真の効果が発揮されると思います。市においては、市民・県民など利用者の視点に立って、路面電車の引き込みなど、喫緊の課題である交通結節機能の強化と並行して、駅周辺のにぎわいの創出にも、ぜひぜひ取り組んでいただきたいと思います。一日も早く、この高架事業を生かしたまちづくりが進むことを願っています。以上です。
(読売新聞(幹事社))
ただ今の発表事項に関しまして質問のある社はお願いします。
(愛媛新聞社)
愛媛新聞です。お願いします。これで県事業がひとまず完了するということなんですけれども、今後この周辺のまちづくりを含め、この道路の中央部分の路面電車の延伸であるだとか、一義的には市が担当することになるという御説明だったと思うんですけれども、県としては何か今後この周辺に関わることはあり得るのでしょうか。
(知事)
長年にわたる時間と費用を負担してここまで持ってきていますので、基本的には当初、高架事業と、周辺のいまの街路事業は県がやりましょうということで、それを活用して松山市がまちづくりを考えていくという役割分担でスタートしていますので、特に都市計画等々、まちづくりは市町が担っていくのが筋だと思いますから、それを待つということになろうかと思います。
2年前に、東側に県が取得する予定の土地もありますけれども、市の方から正式に、東側については全体でいろいろ考えていくことも視野に入れているので、その活用も可能性としてはありますということで、ある意味では何もしないでおいていただきたいというような申し入れを受けていますので、それは協力ということで、今、何も手をつけないでいるということですから、これも一つの協力の形だろうというふうに思っています。
(テレビ愛媛)
すいません、テレビ愛媛です。松山駅の再開発に関してなんですけれども、松山市長の方からですね、にぎわい施設の事業協力者について、昨日直接報告もあったが、というふうに聞いております。その件に関してですね、改めて知事の受け止めをお聞かせいただけますでしょうか。
(知事)
そうですね、事業協力者が決まったという報告を昨日いただきました。ただ、具体的に事業協力ですから、こういうことをやります、どんな規模で、いつまでにという2033年を目指すということをおっしゃっていたように思うんですけれども、先ほどの今治病院のこともありますから、いろいろな工事の情勢とか、不確定要因もたくさんあると思うんですね。ですから、事業者が決まったとするならば、次のステップに向けて、ともかく速度を上げていただいたらいいのではないかなというふうに思います。
(テレビ愛媛)
三者が決まったということですが、具体的なイメージなどは知事の方にご報告があったんでしょうか。
(知事)
いや、まだないです。
(テレビ愛媛)
改めてですね、先ほどもありましたけれども、今後の再開発について、知事として期待されることを改めて教えていただけますでしょうか。
(知事)
そうですね、やっぱり鉄道高架事業というのは、本当に県費をかなり投入して、人も関わってきましたので、ともかく生かしてほしい、もうその一点ですね。
(愛媛新聞社)
すいません、関連してなんですけれども、周辺の再開発の区画以外でですね、県道が隣接してる部分であったりだとかもあるとは思うんですけれども、この辺りの整備であるだとか拡幅であるだとか、まあ導線が決まらないとなかなか分からないと思うんですけど、この辺りはどうなのでしょう。
(知事)
土木部長、何かあります。
(土木部長)
具体的に、松山駅前の地下道がある辺りとか、そういったイメージでしょうか。
東側ですね、はい。この辺につきましても、今、路面電車の引き込みとか、そういったもののことであるとか、歩行者の導線であるとか、そういった交差点の形状、こういったものが具体的に決まる中で、県道の方もどう対応していくかというのが決まっていくと思いますので、その辺はまた松山市と連携して協議を進めていきたいと考えております。
(読売新聞(幹事社))
他はよろしいでしょうか。
※議事録については、読みやすさや分かりやすさを考慮し、発言の趣旨等を損なわない程度に整理しております。









