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「AWSデジタル社会実現ツアー2026」の開催について

ページID:0158501 更新日:2026年8月27日 印刷ページ表示

趣旨・概要

昨年7月に愛媛県と包括連携協定を締結したアマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(以下、AWSジャパン)は、令和8年8月26日に「AWSデジタル社会実現ツアー2026~AIで愛媛が変わる。~」を本県で初めて開催しました。

当日は、AWSジャパンの白幡晶彦社長も現地に駆けつけ、地域創生に向けた今後の貢献や連携への期待を語られました。会場には、企業、自治体、教育機関、金融機関などの各分野から、募集定員を大幅に上回る約160名が参加し、県内におけるAI・デジタル活用への注目の高さがうかがえるイベントとなりました。

「AWSデジタル社会実現ツアー」について

AWSのクラウドやAIを活用して地域課題の解決を考える全国巡回イベントで、2022年より毎年開催されています。5年目となる今年は全国8都市を約2週間で巡り、最新のAI・クラウド技術情報の提供や、各地域での先駆的な取り組みを共有するセッションが行われました。

 

なお、本イベントは、県内の「産・官・学・金(産業・行政・教育機関・金融機関)」の連携強化、地域の未来を共創する「次世代AI人材の育成」、および県内のDX機運醸成を目的として、愛媛県が後援したものです。

オープニング写真全体写真

開催概要

  • 日時:令和8年8月26日(水曜日)14時00分~17時30分
  • 場所:愛媛県庁第二別館 1階「E:N STAGE」
  • 主催:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
  • 共催:共同通信社
  • 後援:愛媛県
  • 協力:愛媛新聞社

プログラム内容

愛媛の地域力をテクノロジーで進化させる未来を描くきっかけ作りのため、以下のプログラムが実施されました。

時間 項目 内容・登壇者
14時00分 オープニング AWSジャパン 白幡社長、愛媛県 菅副知事による開会挨拶
14時10分 製造業におけるAI導入の優良事例紹介 ジャスティン株式会社 代表取締役社長 種田 宗司 氏、Xsym株式会社 代表取締役CEO 加藤 真平 氏
15時00分 地域創生・社会課題解決AIコンテスト 入賞者発表 最優秀チームによるAIコーディングエージェントを駆使した成果プレゼンテーション及び最優秀・入賞チームの表彰
15時25分 AI・テクノロジー最新動向&実践デモ AWSジャパン サービス&テクノロジー事業統括本部 モダナイゼーションソリューション本部 部長 大村 幸敬 氏
15時55分 AWSパートナー講演:愛媛でのテクノロジー実装 株式会社エイチビーソフトスタジオ 代表取締役 影浦 義丈 氏
16時10分 経済産業省 GENIAC PRIZEのご案内 経済産業省 商務情報政策局 情報技術利用促進課 課長補佐 高岸 由衣 氏
16時20分 事例紹介 freee株式会社 地域共創本部長 関 幸一 氏
16時30分 JAWS-UGの取り組みのご紹介 JAWS-UG(AWS User Group)愛媛支部 運営メンバー 影浦 義丈 氏
16時35分 ネットワーキング

県内の産学官金のキーパーソンによるビジネスマッチング

本イベントのポイント

本イベントは、愛媛の産業におけるAIの「実装」、次世代を担う学生の「育成」、最先端技術の「体感」を経て、地域全体の新たな「共創」へとつなげるストーリーで構成されました。

  • 【実装】県内ものづくり企業によるAI導入事例
    県内企業(ジャスティン株式会社、Xsym株式会社)が実際の現場へ導入した、AI/クラウド活用事例を紹介。地域産業のデジタル化の具体像を共有しました。
  • 【育成】本県学生(計50人)が挑んだ「AIコンテスト」成果発表
    最新AI開発ツールを駆使し、本県の地域課題に挑んだ県内学生が成果をライブプレゼン。次世代AI人材の可能性を実証しました。
  • 【体感】今話題の「AIエージェント技術」実践デモ
    今後の実務やビジネスを変える最新技術の動向を、IT初学者にも分かりやすくデモを交えて解説。AIの最前線を肌で感じる機会となりました。
  • 【共創】産官学金によるネットワーキング
    企業、学生・教員、金融機関、行政が一堂に会し、直接つながる交流・マッチングの機会を創出。新たな地域連携の起点となりました。

学生プレゼン講演写真

「地域創生・社会課題解決AIコンテスト2026」結果

学生が地域課題に挑戦した成果や審査結果については、以下のページをご覧ください。

「地域創生・社会課題解決AIコンテスト2026」の開催結果について


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