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(燧灘・伊予灘・豊後水道東)沿岸海岸保全基本計画(案)に寄せられた意見と県の考え方

ページID:0157690 更新日:2026年9月3日 印刷ページ表示

 (燧灘・伊予灘・豊後水道東)沿岸海岸保全基本計画(案)について、令和8年6月12日(金曜日)から令和8年7月13日(月曜日)までの期間でパブリック・コメントを実施したところ、1人の方から1件の意見をいただきました。
 案に対する意見と考え方は、次のとおりです。
 なお、いただいた意見は、適宜集約・要約しております。
 
 寄せられた意見と県の考え方

 

寄せられた意見の要旨

県の考え方

1

【燧灘沿岸海岸保全基本計画 1-3頁 】
 海岸災害

【提案】
 産業技術総合研究所の発表(令和8年5月)によると、国の活断層調査で「空白域」となっている燧灘で長さ20キロを超える規模の大きい活断層を2カ所確認した。マグニチュード(M)7クラスの地震を引き起こし津波が発生する可能性があり、今後は想定しておく必要がある。

【理由】
 産業技術総合研究所(茨城県つくば市)が、西側の芸予諸島東縁部で長さ35キロを超える断層、燧灘東部に長さ25キロ以上とみられる断層をそれぞれ確認しているため。

【修正する】
 今回の産業技術総合研究所の調査結果は、地震の規模や発生確率等を評価したものでは無く、現時点で国の地震調査委員会の評価を受けていないことから、本計画には、海底活断層の存在が確認された事実を記載し、今後の対応については国の動向を注視しながら検討することとします。
​ なお、ご意見を踏まえ、次のとおり文言を追記します。

​〇追記箇所
​ 燧灘沿岸海岸保全基本計画 1-3頁  海岸災害

〇追記内容
​ 令和8年5月に国立研究開発法人産業技術総合研究所が、「燧灘の西部および東部に新たな活断層が確認された」と発表(注1)したため、今後は当該活断層に対する中央防災会議等の動向を注視していく。

(注1)国立研究開発法人産業技術総合研究所「瀬戸内海燧灘(ひうちなだ)において海底活断層の分布を明らかに​
 -活断層調査の「空白域」における反射法音波探査を実施-」(令和8年5月29日発表)

(燧灘・伊予灘・豊後水道東)沿岸海岸保全基本計画(案)に寄せられた意見と県の考え方 [PDFファイル/88KB]

問い合わせ先

土木部 河川港湾局 港湾海岸課 海岸係
Tel:089-912-2690

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