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宇和島市下波地区における麻痺(まひ)性貝毒の発生について
1 水産研究センターでは、6月1日に宇和島市下波地区で実施した調査において、二枚貝に麻痺性貝毒を蓄積させる貝毒プランクトン「ギムノディニウム・カテナータム」が危険濃度を超えて確認されたため、同日に当該海域で採取した天然マガキの貝毒検査を実施したところ、厚生労働省の定める規制値(4マウスユニット/g)を超える7.0マウスユニット/gの麻痺性貝毒が蓄積されていることが、本日、確認されました。
2 このため、南予地方局では直ちに、下波地区を規制区域に指定し、「二枚貝の採取や自家消費をしないよう」立看板を設置して注意喚起したほか、区域内でヒオウギを養殖する関係漁協には安全性が確認されるまで、出荷を停止するよう指導を行ったところです。
3 県としては、今後も水産研究センターによるプランクトン調査を実施するとともに、宇和島市及び関係漁協との連携を密にして、迅速な情報提供に努めることとしています。
関連資料
・麻痺(まひ)性貝毒の発生について [PDFファイル/611KB]
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