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感染症患者数
令和元年
新種別 | 名称 |
患者数 |
---|---|---|
一類 | エボラ出血熱 | |
クリミア・コンゴ出血熱 | ||
痘そう | ||
南米出血熱 | ||
ペスト | ||
マールブルグ病 | ||
ラッサ熱 | ||
二類 | 急性灰白髄炎 | |
結核 | 147人 | |
ジフテリア | ||
重症急性呼吸器症候群(SARS-CoVに限る) | ||
中東呼吸器症候群(MERS-CoVに限る)※1 | ||
鳥インフルエンザ(H5N1) |
||
鳥インフルエンザ(H7N9)※1 | ||
三類 |
コレラ | |
細菌性赤痢 | ||
腸管出血性大腸菌感染症 | 17人 | |
腸チフス | ||
パラチフス | ||
四類 | E型肝炎 | 3人 |
ウエストナイル熱(ウエストナイル脳炎を含む) | ||
A型肝炎 | 2人 | |
エキノコックス症 | ||
黄熱 | ||
オウム病 | ||
オムスク出血熱 | ||
回帰熱 | ||
キャサヌル森林病 | ||
Q熱 | ||
狂犬病 | ||
コクシジオイデス症 | ||
サル痘 | ||
ジカウイルス感染症※2 | ||
重症熱性血小板減少症候群(SFTSVに限る)※3 | 3人 | |
腎症候性出血熱 | ||
西部ウマ脳炎 | ||
ダニ媒介脳炎 | ||
炭疽 | ||
チクングニア熱 | ||
つつが虫病 | ||
デング熱 | 1人 | |
東部ウマ脳炎 | ||
鳥インフルエンザ(H5N1、H7N9を除く) | ||
ニパウイルス感染症 | ||
日本紅斑熱 | 10人 | |
日本脳炎 | ||
ハンタウイルス肺症候群 | ||
Bウイルス病 | ||
鼻疽 | ||
ブルセラ症 | ||
ベネズエラウマ脳炎 | ||
ヘンドラウイルス感染症 | ||
発疹チフス | ||
ボツリヌス症 | ||
マラリア | 1人 | |
野兎病 | ||
ライム病 | ||
リッサウイルス感染症 | ||
リフトバレー熱 | ||
類鼻疽 | ||
レジオネラ症 | 16人 | |
レプトスピラ症 | 1人 | |
ロッキー山紅斑熱 | ||
五類 | アメーバ赤痢 | 6人 |
ウイルス性肝炎(E型肝炎、A型肝炎を除く) | 6人 | |
カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症 ※4 | 15人 | |
急性弛緩性麻痺(急性灰白髄炎を除く)※5 |
1人 | |
急性脳炎 ※6 | 1人 | |
クリプトスポリジウム症 | ||
クロイツフェルト・ヤコブ病 | 3人 | |
劇症型溶血性レンサ球菌感染症 | 18人 | |
後天性免疫不全症候群 | 6人 | |
ジアルジア症 | ||
侵襲性インフルエンザ菌感染症 ※7 | 5人 | |
侵襲性髄膜炎菌感染症 ※7 | ||
髄膜炎菌性髄膜炎 ※8 | - | |
侵襲性肺炎球菌感染症 ※7 | 14人 | |
水痘(入院例)※4 | 3人 | |
先天性風しん症候群 | ||
梅毒 | 82人 | |
播種性クリプトコックス症 ※4 | 1人 | |
破傷風 | 3人 | |
バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌感染症 | ||
バンコマイシン耐性腸球菌感染症 | 1人 | |
百日咳 ※9 | 320人 | |
風しん | 6人 | |
麻しん | ||
薬剤耐性アシネトバクター感染症 ※4 | ||
新型インフルエンザ等 | 新型インフルエンザ | |
再興型インフルエンザ | ||
指定感染症 | 中東呼吸器症候群(MERS-CoVに限る)※10 | - |
鳥インフルエンザ(H7N9)※11 | - | |
計 | 692人 |
※1:2015年1月21日からの集計 ※2:2016年2月15日からの集計 ※3:2013年3月4日からの集計 ※4:2014年9月19日からの集計 ※5:2018年5月1日からの集計
※6:ウエストナイル脳炎、西部ウマ脳炎、ダニ媒介脳炎、東部ウマ脳炎、日本脳炎、ベネズエラウマ脳炎及びリフトバレー熱を除く。
※7:2013年4月1日からの集計
※8:2013年3月31日までの集計(2013年4月1日以降、侵襲性髄膜炎菌感染症に変更) ※9:2018年1月1日からの集計
※10:2014年7月26日から2015年1月20日までの集計(2015年1月21日以降、二類感染症に変更)
※11:2013年5月6日から2015年1月20日までの集計(2015年1月21日以降、二類感染症に変更)