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えひめ交通安全のひろば(8年3月号)

ページID:0140601 更新日:2026年3月9日 印刷ページ表示

3月の交通安全日​

 〇3月10日火曜日は第456回「高齢者交通安全日」です。

 推進重点

  • 高齢ドライバーの交通事故防止
  • 高齢者に対する保護・誘導活動の推進

 〇3月10日火曜日は第153回「自転車安全利用の日」です。

 推進重点

  • 自転車乗車用ヘルメットの着用促進
  • 家庭における自転車交通安全教育の促進

 「愛媛県自転車の安全な利用の促進に関する条例」

 〇3月23日月曜日は第636回「交通安全の日」です。

 推進重点

  • 横断旗の活用促進
  • 通学(園)路・学校周辺道路の点検・整備

令和8年春の全国交通安全運動について

実施期間

 令和8年4月6日(月曜日)から4月15日(水曜日)まで

 ※4月10日(金曜日)は、全国一斉の「交通事故死ゼロを目指す日」です。

愛媛県スローガン

 合言葉 止まる待つ見る 守ろうよ

運動重点

 〇全国重点

  1.通学路・生活道路におけるこどもを始めとする歩行者の安全確保

  2.「ながらスマホ」の根絶や歩行者優先等の安全運転意識の向上

  3.自転車・特定小型原動機付自転車の交通ルールの理解・遵守の徹底

 〇愛媛県重点

  「愛顔あふれる愛媛県」の実現に向けた交通事故防止対策の推進

  ・「前見て!運転プロジェクト」の普及促進

  ・「大人も手を上げよう」運動の推進

  ・「交通反則通告制度導入」の周知

  令和8年春の全国交通安全運動愛媛県実施要綱 [PDFファイル/671KB]

交通安全県民総ぐるみ運動愛媛県本部運営会議を開催しました

 交通安全県民総ぐるみ運動愛媛県本部(本部長:知事)では、令和8年度の運動方針等について検討・協議を行うため、令和8年2月27日(金曜日)愛媛県庁において「交通安全県民総ぐるみ運動愛媛県本部運営会議」を開催しました。

 本会議で決定いたしました「令和8年度交通安全県民総ぐるみ運動実施要綱」については、後日ホームページに掲載いたします。

 関係団体及びすべての県民が一体となり交通事故防止運動を推進し、県民総ぐるみで悲惨な交通事故を減らしていきましょう。

 総ぐるみ運営会議 総ぐるみ運営会議

(交通安全県民総ぐるみ運動愛媛県本部運営会議の様子)

「大人も手を上げよう」運動について

 交通安全県民総ぐるみ運動愛媛県本部では、通年の推進事項として「大人も手を上げよう」運動を実施し、横断歩道を横断する際の手上げ横断が自然な行為となることを目指し、「大人も手を上げる」を目標として、横断する意思表示を歩行者に促す取組であり少しでもよいので手を上げる、手のひらを見せるなどして、横断歩道横断中の交通事故防止を図ることとしています。

 本運動を推進することは、横断歩道上での交通事故の減少につながるものと期待しています。

 県民の皆様におかれましても、道路を横断する際は横断の意思表示として手を上げるなど、本運動への御協力をお願いいたします。

 「大人も手を上げよう」運動チラシ[PDFファイル/471KB]

特定小型原動機付自転車(電動キックボード等)について

 令和5年7月1日の改正道路交通法にて、特定小型原動機付自転車の交通方法等に関する規定され、これにより、一定の要件を満たす電動キックボード等は、特定小型原動機付自転車として取り扱われております。

 全国では、電動キックボード等による交通違反や、死亡事故といった重大な交通事故も発生しています。

 交通ルール等をしっかりと理解し、安全に走行しましょう。

 愛媛県警ホームページ「特定小型原動機付自転車とは」<外部リンク>

 愛媛県警ホームページ「特定小型原動機付自転車」に関する交通ルール等について<外部リンク>

 愛媛県警ホームページ「特定小型原動機付自転車講習」<外部リンク>

命を守るヘルメットを着用しよう

 改正道路交通法の施行により、令和5年4月1日から自転車乗車時のヘルメット着用が努力義務となりました。

 県内でのヘルメット非着用時の致死率はヘルメット着用時の約3倍(警察データより算出)も高くなっており、過去にはヘルメットを着用していたおかげで死亡事故を免れたケースもあります。

事故の概要

 男性が自転車で道路左側を直進中、センターラインをはみ出して進行してきた普通乗用車と正面衝突しました。

 男性は、頭部を普通乗用車のフロントガラスに打ちつけ転倒し、脊椎骨折・肺挫傷等の重傷を負いましたが、ヘルメットを着用していたため、頭部に大きな損傷はありませんでした。

 フロントガラスの様子

 被害者の頭部が強い衝撃で衝突し、フロントガラスが大きく損壊するとともに、天井ルーフも曲がっています。

 自転車の様子ヘルメット

 自転車は前後輪とも外れ、ハンドルも曲がっています。またヘルメットは右側頭部が割れています。

 自転車事故で亡くなった方の半数が、頭部損傷が原因です。

 自らの命を守るためにもヘルメットを着用して、安全運転に心がけましょう。

自転車保険入ってますか?

 愛媛県では、自転車事故による被害者の経済的救済と加害者の賠償責任の補償を図るため、令和2年4月1日から自転車保険等への加入が義務化されました。

 近年、自転車事故による高額賠償事例が発生しており、次に掲載している事例は、実際に他県で発生している高額賠償事例の一部です。

損害賠償額(約1億円)

 男子小学生(11歳)が夜間、帰宅途中に自転車で走行中、歩道と車道の区別のない道路において歩行中の女性(62歳)と正面衝突。女性は頭蓋骨骨折等の障がいを負い、意識が戻らない状態となった。

(神戸地裁、2013年7月4日判決)

損害賠償額(約9千万円)

 男子高校生が昼間、自転車横断帯のかなり手前の歩道から車道を斜めに横断し、対向車線を自転車で直進してきた男性会社員(24歳)と衝突。男性会社員に重大な障がい(言語機能の喪失等)が残った。

(東京地裁、2008年6月5日判決)

損害賠償額(約9千万円)

 男子高校生が、夜間、イヤホンで音楽を聞きながら無灯火で自転車を運転中にパトカーの追跡を受け、職務質問中の警察官(25歳)と衝突。警察官は、頭蓋骨骨折等で約2か月後に死亡した。

(高松高裁、2020年7月22日判決)

 注:上記裁判後の上訴等により、加害者が実際に支払う金額とは異なる可能性があります。

 ご自身の保険加入状況をご家族・ご友人で確認してみてください。

 自転車事故の保険加入状況チェックシート等[PDFファイル/3.16MB]

運転免許証の自主返納について

 愛媛県内の免許保有者の内、高齢運転免許保有者(65歳以上)の割合は約30パーセントを占めます。(令和7年1月末現在)

 また、最近では、高齢ドライバーによる運転操作のミスによる交通事故や、道路の逆走、誤って歩道を通行等のニュースが後を絶ちません。

 ミスや間違いについては、高齢ドライバーに限ったことではありませんが、加齢とともに身体機能の変化があったり、運動能力が低下したりということは、誰でも感じたことはあるはずです。

 自主返納者には、いろいろな支援事業所から優遇を受けることができますので、詳しくは下記ホームページをチェックしてみてください。

 愛媛県警察のホームページ「運転免許の自主返納と支援制度」<外部リンク>

シートベルト・チャイルドシートの着用について

 交通安全県民総ぐるみ運動愛媛県本部では、「全ての座席のシートベルトとチャイルドシート100%着用キャンペーン」に取り組んでいます。

 警察庁及び一般社団法人日本自動車連盟が実施したシートベルトとチャイルドシートの着用状況全国調査では、愛媛県は高速道路でのシートベルト着用率及びチャイルドシート着用率は全国平均を上回っていますが、一般道路のシートベルト着用率は全国平均を下回っており、後部座席の着用率は39.4%と全国で10番目に低い結果となっております。

 シートベルトを着用していないと事故の衝撃で車外に放り出されたり、同乗者や座席シート等に衝突したりと、大けがを負う危険性があるほか、最悪の場合には命を落とす可能性もあります。

 大切な命を守るためにも、ご自身はもちろん同乗者にもシートベルト着用を呼びかけ、交通事故防止に努めていきましょう。

愛媛県のシートベルト着用率(令和7年10~12月警察庁・JAF合同調査)

令和7年

一般道路 高速道路
愛媛県 全国平均 愛媛県 全国平均
運転者 99.0% 99.1% 99.7% 99.6%
助手席同乗者 94.7% 96.5% 99.2% 98.8%
後部座席同乗者 37.2% 45.8% 83.0% 79.9%
愛媛県のチャイルドシート着用率(令和7年5月警察庁・JAF合同調査)
令和7年 愛媛県 全国平均
84.2% 82.4%

「愛媛県電動車いす安全登録制度」について

 愛媛県内でも、多くの高齢者の方々が電動車いすを利用されているところですが、電動車いすに関連した交通事故の増加や、盗難、遺失事案の発生が懸念されています。

 そこで愛媛県交通安全協会では、盗難予防、盗難・遺失からの早期発見・回復や交通安全情報の提供等を目的として、電動車いす取扱業者等の協力のもと、全国で初めて「愛媛県電動車いす安全登録制度」を創設しました。

 登録は指定登録取扱所(販売店、レンタル店、地区交通安全協会)で可能であり、登録費は無料です。

 詳しくは下記愛媛県交通安全協会ホームページをご覧ください。

 愛媛県交通安全協会「愛媛県電動車いす安全登録制度」について<外部リンク>

万一、交通事故を起こしてしまったら・・・

 交通事故は、起こそうとして起きるものではありません。

 細心の注意を払っても起こってしまう交通事故もあります。

 もしも、交通事故が起きてしまった時、

  1 直ちに車両等の運転を停止

  2 負傷者を救護(119番通報)

  3 道路における危険を防止する措置

  4 直ちに最寄りの警察署等の警察官に報告(110番通報)

 を必ず行ってください。

 交通事故後の対応等でお困りの際は、交通事故相談所へご相談ください。

 詳しくは下記愛媛県交通事故相談所ホームページをご覧ください。

 交通事故相談所(内部サイトへリンク)

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