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愛媛県育成品種「紅プリンセス®」(愛媛果試第48号)
「紅プリンセス®」(愛媛果試第48号)は、「紅まどんな®」(愛媛果試第28号)と「紅かんぺい®」(甘平)を交配した品種で、令和4年6月に品種登録されました。愛媛県では、糖度12度以上、クエン酸1.2%未満等の一定の基準を満たしたものを「紅プリンセス(愛媛県の登録商標)」とし、ブランド力の向上を図ることとしています。
「紅プリンセス®」は「紅まどんな®」のとろけるような食感と「紅かんぺい®」の濃い甘みを併せ持つことが特徴で、管内では八幡浜市で8.2ヘクタール、伊方町で8.2ヘクタール栽培されています(令和5年産)。
当室では、高品質安定生産に向けた栽培指導や、栽培上の問題となっている生理障害等の軽減を目指した実証試験を行い、生産量の増加や品質向上に努めています。


「紅プリンセス®」(愛媛果試第48号)









