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農業・農村の動き(令和7年8月)
管内の農業・農村の動き、普及指導活動の状況をまとめました。
「奥伊予特選栗」園地審査会の開催
東宇和栗生産同志会は、安全・安心・高品質で、「愛」あるブランド産品としても認定されている「奥伊予特選栗」の認証に向け、園地審査会を開催し、当班も審査員として参加した。
今年度は33人の生産者から申請があり、低樹高を目指したせん定状況、肥培管理による樹勢や園地管理の状況、病害虫防除回数などが審査された。
審査の結果、31人の園地(延べ19ヘクタール)が「奥伊予特選栗」としての出荷資格を得た。
どの園地もよく管理されていたが、参加者から梅雨明け以降の少雨による葉巻き症状や果実肥大の抑制を心配する意見があったため、当班では、「奥伊予特選栗」の安定生産に向け、気象条件に応じた栽培指導を強化する。


農業女子グループがSNSによる活動PR方法を勉強
当班は、管内農業女子グループに対し、農業経営やグループ活動のPRに役立ててもらおうと、SNS研修会を企画・開催し、知識習得を支援した。
グループ員は、これまでSNSによる効果的な情報発信ができていなかったことから、県内Webデザイナーを講師に招き、リール投稿での情報発信に適した構成・撮影テクニック・編集方法などを学んだ。
閲覧者を意識したリール動画の編集や発信方法の知識を深めることができ、今後発信する情報のレベルアップが期待できる。
グループ員には「えひめ農林水産業魅力発信事業」のレポーターを務める者もおり、さっそく取材や投稿に活かそうと意気込んでいた。
当班は、今後も女性農業者の活躍の場の創出と、リーダーとしての資質向上を図る取組みを支援していく。











