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農業・農村の動き(令和7年5月)
管内の農業・農村の動き、普及指導活動の状況をまとめました。
有名パティシエの産地アテンドin城川
県産農産物の販路拡大と実需の創出を目的に、東京の有名洋菓子店のパティシエら他2名に対し、西予市城川町の(株)味彩、(株)城川ファクトリーを案内、産地視察及び商談を行った。
2社で製造している加工品(ゆず果汁、マーマレード、和栗ペースト等)及び城川産ゆず・栗の栽培の特徴を紹介した。当班は、会員が共通認識を持って意欲的に取り組めるよう、研修会の開催を支援した。
パティシエらは、新たな商品開発素材としての可能性を見出そうと、ゆず・栗の在庫量や品質管理、加工工程等について、積極的に質問、確認を行った。
和栗ペーストについては、全員が興味を示し、同席したパン職人、ケーキ職人からは、早速注文があり、継続的な取引が期待できるものとなった。
今後、パティシエ等の希望する数量や要望等に即応できるよう積極的な情報収集に努め、関係機関と連携を密にして事業者を支援していく。

女性農業者の活躍を目指して
農業女子のつながりを深め、日常の困りごとを助け合える仲間づくりを目的とした西予市内の農業女子グループ「フレッシュあぐり媛~YATTE-MIYO☆LAB~」の総会開催を支援し、今後の活動について協議した。
当班からは、かんきつ栽培技術や経営管理能力の向上に資する研修内容や、加工品開発及び他地域グループとの交流会の設定など、具体的な活動を提案した。
活動協議では、会員の興味があることや実践してみたいことについて積極的な意見交換ができ、会員の自主性に基づいた協議ができた。
今後は、農家女性リーダーとしての資質向上も図るため定期的な支援に取り組む。











