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農業・農村の動き(令和7年3月)
管内の農業・農村の動き、普及指導活動の状況をまとめました。
鳥獣被害防止セミナーを開催
管内で、イノシシやハクビシン等の鳥獣被害が深刻化する中、地域ぐるみの被害防止対策を推進するため農業者向けセミナーを開催した。
イノシシを中心とした野生鳥獣の生態に基づいた対策や捕獲獣をジビエとして活用する事例等を紹介するとともに、被害防止に向けたパネル展示を行った 。
参加者は、イノシシやハクビシンの生態について理解を深めるとともに、防護柵による侵入防止の守りと捕獲を基本とする攻めを両立した対策等について、地域で取り組むことの重要性を学ぶ機会となった。
当班では、今後も鳥獣被害の軽減に向け、被害防止技術の実証や講習会の機会を設け、地域全体の取組みとなるよう支援していく。

西予青年農業者連絡協議会研修会を開催
青年農業者組織の資質や課題解決能力の向上を図るため、組織で取り組んだプロジェクト活動の成果を報告する研修会を開催した。
研修会では、当班が活動支援している児童との米づくりや伝統行事による交流活動、地域の課題であるイノシシ、シカ等の鳥獣被害軽減への取組みを報告し、今後の活動強化に向け意見交換を行った。
審査員からは、「地域貢献につながる発表であった」「今後もぜひ若い力で地域を盛り上げてほしい」などの講評があった。
今年度から、プロジェクト活動を継続的な取組みとするため、活動期間を長くして隔年で成果発表を行うよう変更しており、当班では、今後も、青年農業者組織の意欲的な活動を支援し、地域農業の活性化を図っていく。











