ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 企画振興部 政策企画局 > 広報広聴課 > 平成26年度8月知事定例記者会見(8月7日)の要旨について

本文

平成26年度8月知事定例記者会見(8月7日)の要旨について

ページID:0011199 更新日:2014年8月8日 印刷ページ表示

日時:平成26年8月7日(木曜日)

 (報告)11時00分~11時03分

 (定例記者会見)11時11分~11時35分

場所:知事会議室

 

 

(知事)

 まず報告事項として、本県が提唱している「愛」の顔、「愛顔」を全国に広め、本県の知名度向上と愛媛ファンの獲得を目指すため、5月1日から7月15日までの間、「愛顔あふれる感動のエピソード」、800字以内のエピソードを県内外から募集したところ、全国44都道府県及びアメリカ、イギリス、韓国の海外3カ国から、1,807作品と多くの応募があったことを報告させていただきたいと思います。

 内訳は、地域別では、県内が1,208作品で67パーセントを占めておりますが、県外からも599作品の応募をいただきました。

 性別では、男性が758人で42パーセント、女性が1,049人で58パーセントとなっておりまして、年代別では10代が1,200人で67パーセントと最も多く、被災地修学旅行支援事業で招待した高校からも85作品の応募をいただきました。

 今後は、庁内における一次選考の後、私と新井満さん、神野紗希さんの3人で最終選考を実施し、知事賞・特別賞・優秀賞など計20作品を決定することとしています。

 また、知事賞・特別賞につきましては、水樹奈々さんの朗読によるアニメーション動画を作成し、インターネットを通じて配信するほか、来年1月末に表彰式を予定しています。

 以上でございます。

 

(南海放送)

 10代の方が67パーセントと非常に多いような印象を受けたが、その点についてどのように考えているのか。

 

(知事)

 はい、特に約6割を県内の高校生からの応募が占めておりまして、県立26校のほか私立2校からも応募をいただきました。

 自分自身の体験を原稿用紙2枚にまとめるという内容が、高校生にも取り組みやすく、多くの先生に取り上げていただいたということがその背景にあると思います。中には、応募チラシを見た生徒の提案で、クラスでこの募集に取り組もうと盛り上がった学校もあると聞いております。

 多感な高校生の作品、まだ僕は目を通してないんですけども、大いに期待したいというふうに思っております。

 

(南海放送(幹事社))

 3月21日に開幕した「瀬戸内しまのわ2014」も折り返しを過ぎたが、これまでの評価と今後の意気込みについて聞かせてほしい。

 

(知事)

 「瀬戸内しまのわ2014」は、開幕から約4カ月を経過しました。これまで愛媛県側で実施したイベント、71ございますけれども、ここに県内外から約19万人の参加をいただいたほか、「村上海賊の娘」の本屋大賞受賞や本県出身の大森研一監督による映画「瀬戸内海賊物語」の公開なども追い風となっていると思っています。その結果、村上水軍博物館の入館者数は前年の一気に倍増となるなど、圏域の主要観光施設の入り込みも増加しておりまして、順調に推移しているんではなかろうかと思います。

 ご案内のとおり、先に発表された楽天トラベルの夏の旅行動向では、「しまのわ」効果、そしてまた松山のオンセナートの効果もあると思いますが、愛媛県が都道府県別行き先伸び率ランキングで47都道府県中1位になったところでもありまして、ぜひ期間中、多くの皆さんに、瀬戸内の島々を訪れていただき、「瀬戸内しまのわ2014」のイベントを通じて、地域の魅力を体感していただくとともに、ファンやリピーターになっていただくことを大いに期待しています。

 引き続き、夏休みの誘客に向けまして、夏休みも後半戦、中盤から後半に入ってきますので、両県や構成市町等において夏の公式ガイドブックやファミリー層向けのパンフレット等を配布しているほか、瀬戸内しまのわ応援隊、ひめキュンフルーツ缶とまなみのりさによる中四国キャラバン、本県は四国3県を担当します。これを実施するなど、県内外でのPRにも努めているところでございます。

 なお、「村上海賊の娘」の本屋大賞受賞を受けまして、和田竜氏の来県等について調整をしていましたが、10月に来県いただける予定となりましたので、地元関係者とも連携して、同氏の講演会をはじめとする「しまのわ海賊フェスティバル」を9月下旬から10月中旬にかけて開催できる予定となっておりまして、このイベントの具体化をはじめ、引き続き、「しまのわ2014」の一層の盛り上げに注力していきたいと思います。

 また、フィナーレを飾る「サイクリングしまなみ」については、参加者の一次募集を7月末まで行ってまいりました。その結果、募集枠の約84パーセントの申し込みをいただいております。これは、長いチャレンジコースの方はあっという間に、実は埋まっているんですけれども、ファミリーコースという短い15キロとかですね、そういうとこもあります。他とちょっと違って、誰でも走れる短いコースなんですけども、渡れる橋は1個だけとかですね、そういうところも、コースによってありますので、こうしたファミリーコースについては、まだ余裕がありますので、こうしたような状況であります。全国44都道府県から応募がございました。大会への大きな期待感が表れたものと認識しています。

 また、その後、先ほど申し上げた人気の高かった国際サイクリングコースについては、一部キャンセルの発生なんかも、当然これだけの人数になってくると出てまいります。そういった場合への対応や宿泊枠の一般枠への振り替え等によりまして、本当に一部ではありますけれども、一部のコースについて2次募集を8月10日から実施いたします。一回埋まっていたやつをですね、キャンセル等で余裕ができたところを、さらに募集をかけるということです。それから、初心者を対象とするふれあいコース、ファミリーと先ほど言いましたけど、ふれあいコースについては募集を継続しておりますので、残り少ない枠ではありますが、どのコースを選んでも車道を、開放された車道を走れるというふうなことになってますので、この機会にぜひ、既存の供用済み高速道路を走るというこれは日本でも初めてのケースでありますから、県民の皆さんにはエントリーしていただきたいと思います。

 いよいよ大会開催まで残すところ80日となり、現在、関係者が一丸となって開催準備を急ピッチで進めているところでありますが、大会の成功はもちろん、国内外から参加いただくすべての方々が、しまなみ海道の絶景と地元のおもてなしを堪能していただき、大きな感動を持ち帰っていただけるよう、そしてまた次のステップにつながるよう、万全を尽くしていきたいと考えております。以上です。

 

(愛媛新聞)

 サイクリングの次のステップというのは、数年ごとに開催するとかということか。

 

(知事)

 いろいろなことが考えられます。昨日、アドバイザーの方も指名させていただきましたし、それから、Wi-Fiスポットの充実等も全部絡んでくるんですが、要はこの国際サイクリング大会の後に、知名度を引き上げたうえでですね、通常訪れる方々も増えてくると思いますし、本当の意味でのアマチュアサイクリストの聖地としてのさらなる充実を図っていくことも一つあります。

 それから、今度来られるとき、参加者に県内の他のサイクリングコースの2次情報を提供することも一つの目的にしております。しまなみも良かったけど、今度はこっちの方も行ってみようかというような同じ場所のリピーターというよりも、本県へのリピーター獲得につながっていくようなことも視野に入れていきたいというふうに思っています。

 こうしたような次への取り組みというのは、いくらでも出てきますので、その中に今おっしゃったような、例えば場合によっては、何年かに一遍、供用済みの高速道路の開放のイベントが継続できないかというようなことも当然考えていきたいというふうに思っています。

 

(愛媛新聞)

 和田竜先生が10月に来られるというのは、4月に「何らかの連携ができたら」という話が実現するということだと思うが、具体的には何日頃になるのか。

 

(経済労働部長)

 10月10日から12日の3日間くらいで来ていただけるように、今、最終調整中です。

 

(愛媛新聞)

 71イベントで19万人の来訪があり、順調に推移しているということだが、最初に想定していたより、やってみてここが良かったとか、ここはもうちょっと改善すれば、もっと人が来てもらえるんじゃいないかというようなことがあれば教えてほしい。

 

(知事)

 やっぱり広島側からの情報発信と、愛媛側からの情報発信、これがダブルでいけるというのが、共催の一つのパワーだと思うんですけど、こうしたことを通じて、通常、単独でやるよりかは、多くの方々にしまなみ海道の魅力というものを情報発信できているのかなというふうに思っています。

 広島側が発表する数字と、愛媛の数字に乖離があるのですが、これは、計算の仕方の違いなんです。愛媛側はあくまでも、瀬戸内しまのわで実施したイベントに、全て焦点を当てて、そのイベントにどれだけ来たかを集計しています。広島側は既存の祭りとか、いつもやっているもの、全てひっくるめてカウントしていきますから、全然カウントの仕方が違うので、その点は、本当だったら、共通のカウントの仕方の方がいいんですけど、これは愛媛には愛媛のやり方があって、広島には広島のやり方があるので、そこはあえて調整はしませんでした。

 ですから、共催ということになったことで、先ほどの情報発信力等のパワーアップというのは、明らかに表れていると思うんですけれども、ただ一方で、事業の進め方等の違いは、自治体が違いますので、当然あるので、こういった調整というのは初めての経験でしたから、結構、現場では、愛媛ではこういうやり方なんだけど、広島ではこうなんだというところで、調整する作業というのは結構、労力が必要だというふうに思っています。ただ、これは経験を積み重ねて、しまなみは共有の財産でありますから、今後に生かしていけるのではないかなというふうに思っています。

 もう一つはやはり、途中で、自主企画イベントも追加したんですよね。

 

(経済労働部長)

 追加しました。

 

(知事)

 人がこれだけ来るんだったら、こういうこともやってみたい、「しまのわ2014」が始まった後にぜひやりたいというのが、地域の自主性から生まれる、そういう動きが見えてきているというのは、すごくいいことだと思っていますので、こうした自主的な盛り上がりというのを大事にサポートしていきたいなというふうに思っています。

 

(愛媛新聞)

 今回のイベントでは、民間の企画イベントをいかに残していけるか、将来につなげていけるかというのが大事なポイントだと思うが、来年、あるいはもっと長い目で見て、今後、どういうサポートに取り組んでいきたいと考えているのか。

 

(知事)

 これは、ノウハウもありますので、例えば、これは僕のときではないですけど、前加戸さん時代に行った「町並博」、それから2年前に行った「いやし博」、こういったところで自主企画イベントが実施され、その後、それが継続されて、成長しているというケースのフォローをずっとやってきてますから、その辺りのノウハウは蓄積されていますので、同様にフォローをしていきたいというふうに思っています。

 ちなみに、この前、2年前の「いやし博」で誕生した「キャニオニング」の松野町へ行ってきたんですけど、2年前、キャニオニングというのは1,400人くらいの見込みでした。今年度おそらく4,500人くらいまでいくと思われます。それで、行ってみたら風景が一変していまして、ともかく人が多いんですね。たくさんの人が来ていて、その半分以上、5割以上が、東京、大阪から来てるんですよ。若い人たちが。ある意味で、なるほどと思ったんですけど、これだけの渓谷の面白さが味わえるのは他にはないというような感想が、フェイスブックで広がっていったそうなんですね。その結果、県外の若者たちが押し寄せるというような、そんな状態になったそうです。ですから、これは一つの成功例ですけれども、しまのわの方でもそんなイベントが生まれてくることを大いに期待したいと思っています。

 

(南海放送)

 松山市長選に関してだが、野志市長が出馬表明した市政報告会に、知事も出席して、野志市長と一緒に市民の皆さん、県民の皆さんに訴えていきたいということを発言し、また、8月2日の自民党パーティーにも出席して、受けた恩は返すと発言していたが、その趣旨とどういった立場でということを教えてほしい。

 

(知事)

 正直言って、一番大事なことは、現状がどうだということだと思うんですけども、県の県政の公約の中に、県内の松山市だけじゃなくて、県内の市、町との連携強化で相乗効果を生んでいくんだという方針を出して、公約の中に入れてきました。

 そして、それを実際に実施に移してきたんですけども、これは、まあ、松山市に限ったことではないんですが、やっぱり、その、限られた財源の中で無駄をなくしていく、そしてお互いの力をうまく出し合って、Win-Winの関係をつくっていく。これは、中央の今後を考えていく上でも、極めて重要な政策展開だと思います。

 その中から例えば、愛南町の合同庁舎であるとかですね、いろんな連携プレイも生まれて、具体的な事業にもつながっております。それから今、県と市町の連絡調整会議が常態化してですね、道路の管理をどうしようかとか、研修を共同でできないかとか、おそらく、他県と比べたら、これほど、県と基礎自治体の連携がうまくいっているところは、他にないと僕は自負しているんですけども、松山市においても具体的に例えば、産業まつりはですね、それまで、愛媛県と松山市は別々に行っていたんです。極めて両方とも中途半端なものになってましたんで、松山市と連携して合体したことによって、2日間で10万人を超えるイベントに成長を遂げました。

 それから県と市の共同交渉によって、悲願であった台湾の松山―松山便が就航する。あるいは、これは、観光客の誘致にも確実につながったと思いますけれども、成田-松山の中四国初のLCCなどこうしたことはですね、やっぱり、県、市が共同で動いたことによって相手に与えるインパクトが大きくて、それが実現に結びついたと実感をしています。こういう状態でしっかりと連携している中で、一体何がだめなのかというのがよく分からないんですね。

 一部の方の思い通りになるか、ならないかとかいう次元でですね、首長っていうのは捉えるべきではないと僕は思いますし、大事なことは、本当に県民、市民のためにしっかりとした仕事が展開できているかどうかということが一番重要なんで、その点については非常にスムーズにいっていると僕は思っています。

 それからもう一つは、僕もいろんなステージの政治の仕事をしてきたんですけども、やっぱり大事なことは、今の私だったら、常に県民目線で物事を、県政の運営を考えられるかどうか、市だったら、市民目線、町だったら、町民目線、ここが一番首長にとって大事なところだと思うんですね、それに対峙するのは、おそらく、上から目線ということになると思うんですけども、野志さん、今の市長さんは、タウンミーティングを見るまでもなく、常に市民目線で展開されていますから、そういう意味では自分のスタイルと一緒なんで、ただ、それに共感をして応援をするということになります。

 

(南海放送)

 一方で、今日、松山ブロックで自民党県連の政調・組織合同会議が開かれることとなっており、また、松山支連の姿がないようだが、出席を拒んだ理由というのを聞かせてほしい。

 

(知事)

 これはですね、前々からもずっと申し上げているのですが、一つは水に対する問題をどうするのかというのを決めてくれないと接点が持てないと。これは、繰り返しになってしまいますけども、当時、水の問題というのは、なんのためにやるかと言ったら、水不足への対策というのもあるんですけども、これは当時の松山市長時代から議会でもやりとりしてきましたが、要はこれだけの50万都市でありながら、水源が2つしかないという決定的な弱点を持っているんですね。

 ということは、どちらかの水源に何かがあった場合、松山市はお手上げなんですよ。ですから、少なくとも人の命を守るためにも、水というのは日常に使うだけじゃないですから、病院のこと、産業のこと、学校のこと、全てを考えて捉えるべきであって、第三の水源をつくりあげるためにどうすればいいのかっていうのを長々と議論を積み重ねてきた歴史があります。その中で19の方策が俎上に上げられまして、一つ一つ実現性や安定供給やコストの問題の比較を行ってまいりました。

 その結果、総合力で一番いいと言われたのが、黒瀬ダムの分水ではないかということだったわけです。これの議論というのは、皆が参画をして市議会で、これでいくようにと、理事者はこれで交渉するようにという議決をしたんです。市議会の議決というのは、僕は重いと思っていましたから、その議決に基づいて今の交渉があると。交渉については相手さんがあることですから、本当に慎重に、慎重にも、言葉や態度を気を付けながら進めていかなきゃいけないし、常に誠意というもの、本当に困っているんですと、考えていただきたいというのを、繰り返し、繰り返し訴えていかなかったら、出す側ともらう側というのは、当然、自ずから考え方は違いますので、相手に通じるものではないというふうに思っていました。

 そういう中で、一部の自民党市議の皆さんが自分たちで決めたにもかかわらず、さも人ごとのように、見直すんだとか、あるいは水料金を上げさせないとか、そんなつじつまの合わないことを言い出したので、それはおかしいでしょと。変えるんだったら決議のも含めて、代替案としてこれなんだということを責任持って示せば、それは分かります。ですから、そこをちゃんとしてくださいっていうことを言い続けているだけであって、その姿勢が見えないということは変わらないということではないかというふうに思っています。

 

(南海放送)

 議会では特別委員会を設置するなどして、そのことについて議論は始まっているようだが、それでもやはりスタンスは変わらないのか。

 

(知事)

 だから、始まっているといっても、全然、結論出してないじゃないですか。だから、いいんですよ。松山市議会の意見として方針を変えましたというんであれば。それはそれで。そこから道は開かれていくと思うんですけど。言うからには、まず自分たちが決めたということを前提に物事を言ってもらわないと信用ができないんです。

 なんかこう、人が勝手にやっているような視点で発言されているので、それはおかしい。自分たちが決めたんだけれどもということをなぜ言わないのか。そこが政治の責任だと思いますけど。

 

(南海放送)

 野志市長を応援するということだが、自民党県連から知事選への出馬要請が正式にはまだない状況で、そういった意向を表明することのハレーションがあると思うが。

 

(知事)

 いや、特にないんじゃないですか。自民党の北条支部さんは現職推薦でありますから。

 同じ党内の中にもいろんな意見があると。支連だけがものごとを決めるわけではないし、自民党松山支連というのはあくまでも12人の市議会議員さんと2,800人の党員さんの世界ですから、52万の市政というのを、その人たち、2,800人、12人の市議会議員さんと、2,800人の党員さんだけで全てを決めるというのは、これは政党政治がメインの国会の場合とはまた、地方自治は違いますので。市政というものは、あるいは県政というものは、やっぱり市民党、県民党をベースに置くべきだというふうに思っています。

 

(テレビ愛媛)

 野志市長は公約も固まったということで出馬表明したが、知事のほうは、現時点でどのように考えているのか。

 

(知事)

 8月というのは、一つ熟慮できる期間でもあるので、そういったことでじっくり時間を貸していただいてですね、若干休みも取らせていただいて、そういう時間を活用しながら、自分に何ができるかというのをじっくりと考えていきたいなというふうに思っています。

 それが固まらない限り、やはり県民に対してお約束できるものがないわけですから、表明できないので、極めて前向きに考えてみたいというふうに思っています。

 

(テレビ愛媛)

 明けの9月ぐらいに視点を定めてか。

 

(知事)

 そうですね、態度をそんなにね、残された時間もそんなにないと思いますから、今はともかく、毎日、毎日の仕事で手一杯の状態なので、もうちょっと自分にキャパがあればいいんですけど、そういう自分の能力、キャパと相談しながらスケジュールを考えていきたいと思っています。


AIが質問にお答えします<外部リンク>