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平成26年度4月知事定例記者会見(4月24日)の要旨について

ページID:0011194 更新日:2014年4月25日 印刷ページ表示

日時:平成26年4月24日(木曜日)

 10時59分~11時30分

場所:知事会議室

 

 

(知事)

 まず、「愛顔感動ものがたり」の作品募集についてご報告をさせていただきたいと思います。本県では、今年度、新たに「愛顔感動ものがたり発信事業」を実施いたします。

 公約にも書かせていただきました「愛顔あふれる愛媛県」の愛の顔、愛顔の第一弾の事業は「えひめ愛顔の助け合い基金」の事業をおこしまして、これによって東北の修学旅行生を招待するというのが第一弾の事業でありましたが、今回、第二弾の事業として、「愛顔感動ものがたり発信事業」を実施させていただきます。

 この事業は、全国から「愛顔あふれる感動のエピソード」を募集しまして、表彰するものであり、先日、今週の21日月曜日ですけれども、東京に行きまして私の方から都内のマスコミを訪問し、事業のPRを行ったことをまず報告させていただきたいと思います。

 また、事業内容については、先日、担当課からレクチャーをさせていただいたところでありますが、改めてPRをさせていただきたいと思います。

 配布のチラシをご覧いただけたらと思います。チラシの裏面でありますけれども、そのとおり「愛顔」とは愛の顔と書かせていただき、人と人との助け合い・支え合いの根底にある「愛」と、困難にくじけることなく挑戦し道が開けた時にこぼれる「笑顔」が結ばれて生まれた言葉であります。本県は「愛顔あふれる愛媛県」を目指しています。

 今回の事業では、この「愛顔」あふれる感動のエピソードを、ジャンルを問わず広く全国から募集をいたします。募集期間は、5月1日木曜日から7月15日火曜日まで。募集規定は、800字、原稿用紙2枚以内。

 審査は、芥川賞作家で「千の風になって」の作曲家である新井満さん、そして本県出身の俳人神野紗希さん、神野紗希さんは高校時代、俳句甲子園で優勝した時のメンバーであり、また、その年の最優秀作品賞も受賞されておりまして、その後俳人となって、「俳句王国」等の司会も務められた方でもあります。そして、私の3人が行いまして、20作品を選定し、表彰をさせていただく予定であります。

 受賞者には賞金を授与するほか、知事賞、特別賞の受賞作品は、本県出身の声優 水樹奈々さんの朗読によるアニメーション動画を制作し、インターネットを通じて配信することとしています。

 受賞者の発表・表彰は来年1月を予定していますが、県民の皆さんが体験された「感動のエピソード」を「愛顔」という言葉に集約するような感動のエピソードをぜひお寄せいただきたいと思います。

 なお、東京に行った際には、ここには書いてはありませんけれども、もう一つの狙いがあって、愛媛というのはとかく愛知県と間違えられると、愛という字が「え」となかなか読んでいただけないということもあるので、この「愛顔」ということと結び付けて、「愛知じゃないよ愛媛だよ」というようなですね、メッセージにもつなげることができたらというふうに思っております。以上です。

 

(テレビ愛媛(幹事社))

 こういった作品の募集とかは全国的にいろいろあると思うが、特にこの愛媛にこだわった愛顔ということで、どういうエピソードなどを期待しているのか。

 

(知事)

 就任のときにも申し上げたんですけれども、なぜこの「愛顔」という文字を使ったのかということだったんですが、当時、前の仕事が松山市でしたので、そのときに進めたのが「坂の上の雲」のまちづくりでありました。

 そのときに、いろいろあの時代を検証していくと、今の常識から判断すれば非常にとてもつらい苦しい試練が目の前に横たわっていた時代だったと思います。にも関わらず、何となく楽天的なムードが漂っている。映像なんかの記録を見ても、笑顔の方が多く残っているんですね。

 なので、そのギャップが生まれたのかっていうのを、突き詰めて考えていくと、あの時代というのは老若男女問わず、職種を問わず、国際社会に初めて一歩踏み出した時代ですから、外国に負けない国をつくるんだという共有した目的をみんなが持ち得た時代であって、要は、その明日を信じる気持ちというのがみなぎっていたと思うんですね。明日を信じる気持ちというものは笑顔をもたらすんだと。簡単に言えば、これは笑いの顔、明日を信じる力というのは人々に笑顔をもたらしてくれる。

 もう一つ考えたのは、よりよい社会というのはどんな社会なのかということを考えていったときに、やっぱり「支え合う」、「助け合う」ことが常態化された社会というのが人々に幸せをもたらすのではないか。「支え合い」、「助け合い」の気持ちの根底を掘り下げていくと、思いやりという言葉に突き当たり、それをさらに掘り下げていくと「愛」という言葉に突き当たっていく。

 そういえば自分たちのふるさとの愛媛県は「あい」を「え」と読むので、この段階で、さっきの笑顔と愛が結びついて、「愛顔」という言葉にしたんですけれども、要は、その今申し上げた明日を信じる力からもたらされる気持ちと、それから、「支え合い」、「助け合い」の根底にある「愛」、この2つのエキスを持ったエピソードが寄せられることを期待しています。

 これ実は、新井さんからのアドバイスもあったんですけれども、この事業は1回では終わらせたくないというコメントをいただいています。例えば、この「愛顔」というものに関して今回エピソードの募集をしますが、場合によっては、次のときには、「愛顔」というものをコンセプトにした写真を募集するとか、そういう事業展開を図っていきたいというアドバイスもいただいているところでございます。

 

(テレビ愛媛)

 先般、国立社会保障・人口問題研究所が2035年に本県での高齢世帯のうち独居割合が全体の4割に上るという見込みを公表したが、このことについての所感と今後取り組んでいくべき施策についてどう考えるか教えてほしい。

 

(知事)

 まず、人口減少社会にあっては、少子化の問題と同時に、高齢者世帯の増加も並行して大きな問題になってまいります。労働供給力の低下やさらにはマーケットの縮小も起こってまいりますので、日本経済に大きな影響を与えることは間違いないと思います。

 今まで日本というのは、人口増加を前提としてきた社会保障システムを作り上げてきましたので、例えばこの社会保障システムなんかも大幅な見直しを迫られているところではないかと思います。

 地方においては、地域社会そのものの維持に関わる重大な問題になる可能性がありまして、今回の発表は、人口減少社会の深刻さを改めて認識させられたものではないかと考えております。

 独居高齢者世帯の増加に対しては、社会から孤立する高齢者が、放置すれば増えていく可能性がありますので、今後それが増えないように、介護・医療・住まい・生活支援などが一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築を進めまして、高齢者が単身でも安心して暮らせるよう健康づくりや介護保険サービス、また、在宅医療の充実に取り組むとともに、認知症高齢者を支援する認知症疾患医療センターの強化などに努めているところでありまして、今年度には、高齢者が住み慣れた地域で暮らしていくことのできる社会づくりを推進するため、新しい愛媛県高齢者保健福祉計画を策定することとしています。

 県としては、人口減少が進む厳しい現実を正面から受け止めて、県民が安心して生活できる社会基盤づくりに努めるとともに、国内外に目を向けた新たな市場開拓による県内経済の活性化や、また交流人口の拡大に、引き続き積極的に取り組んで、活力ある愛媛づくりに全力で取り組んでいきたいと思います。以上です。

 

(愛媛新聞)

 愛媛県の人口が人口減少に伴って、140万人を割るようだが、所感は。

 

(知事)

 これは愛媛県だけではないんですけれども、県全体でもこうした数字が出てきていると。これは全国的に、東京等に代表される大都市以外では、ほぼ同じ現象が起こっていると思います。これをどうにかするということの一番の手立ては、出生率の増加ということなんですけども、こちらについても、市町村も含めて、考えられる手立てはもうこの10年以上ずっとやってきているんです。例えば、保育サービスの充実であるとか、今のライフスタイルが変わってきていますので、共働き世帯へのサポートというものが出生率の増加につながっていくんじゃないだろうかとか、あるいは核家族化が進んで、いわば若いお母さん方が相談相手がいないと。これを相談体制を充実させることによって、出生率の増加に多少でも寄与するのではないか、いわば現場の皆さんの声を何をやったらいいんだろうということを聞きながら、考えられる手立てというのはかなり打ってきているんです。やっとその低下傾向には歯止めがかかって、多少ちょっと出生率が上がってきているような状況になってきてはいるんですけど、ただ、やはり将来的な不安、例えば年金制度の見通しは、今なお底が見えないという人生設計を立てる上での不安であるとか、あるいは現実的な経済状況であるとか、さまざまな問題がネックになっていて、急速に、出生率が上がるという状況ではないという現実があります。

 ただこれについては、県単独で今言った大きな問題というのは、取り組める余地は、本当に限られていますけれども、これは引き続き出生率の増加に向かって、例えば、愛媛県が独自にやっている結婚支援センターの充実であるとか、こういったことは引き続き、地道に積み重ねていく必要性を痛感しています。

 それからもう一つは、予算面に関わりますけれども、さっき申し上げた社会保障、人口増加というものを前提に作られているこの社会保障システムは、ともすれば国での議論ですけれども、自然増だけでも年間国は1兆2千億円予算が増えていく。意外と国で触れられないのが、地方負担分です。年間7千億円同じように増えていくと。これは分かっていても地方が手を付けられる制度ではないんですね。ですから、これは社会保障制度の改革というのは、人口動態が変わりますから、今のまま継続はできないということを明確に言って、やはり国に対して真剣に、今の現実に即した社会保障制度も早くやらないと手遅れになるという声を上げ続けなければいけないなと思っています。

 と同時に、もう一つは、例えば福祉を考えた時に、方法は3つしかないと思うんですが、福祉サービス・少子高齢化の中でサービスを必要とする世代が増える、今の少子化が続くとその源を供給する若い人が減るという構図になりますので、それを回避するには、一つには負担を上げるか、一つにはサービスを削るか、もう一つには民間とのタイアップによって新しい力を生み出して、別の道を探っていくか、この三つしかないと思うんですね。基本的にはその3番目の道をどうつくっていくかが大事だと思っていますので、そのためにはボランティアやNPOの活動が必要になってきますので、その根底にある力は何かと探っていくと、やはり地域のコミュニティではないかと、地域のコミュニティというのが支え合う力をもたらしてくれると思いますので、このコミュニティの充実というものについては、一層力を入れていく必要があるなと感じています。

 

(テレビ愛媛)

 人口の問題について、愛媛だけではなく、四国全体で何か取り組むとかの考えはあるか。

 

(知事)

 これは、やはり四国全体でもそれぞれ事情は違うと思いますし、地理的な要因や産業構造の要因やいろいろあると思います。もう一つは短期的にみると、やはり、働く場というものがあるか無いかということが非常に重要なポイントだと思います。すなわちそれは、地域経済の活性化に他ならないんですけれども、やっぱりこの働く場があれば、例えば松山だって今、毎年常時2万人を超える学生さんたちがいるわけです。その学生さんたちが働く場がなかったら、大都会へ出て行ってしまう。そういった社会動態での減少要因もありますので、今追求している実需の創出という観点からの産業振興策、これも人口減少、特に四国なんかでは、人口減少等を考えた時に、短期的には非常に重要なテーマだと思っています。その時に四国でネットワークの力を使った、例えば観光振興策であるとか、場合によってはターゲットを絞った物産販売であるとか、こういった連携というのは、非常に有効な力を示す可能性が時にはあるのではないかと思ってます。

 

(NHK)

 松山市議選が告示されましたが、知事の方で応援に行く予定とかあるか。

 

(知事)

 個々に激励とかには、時間がぽっと空いたときとかは、特に夜ですね、事務所にがんばってくださいねという激励をしに行くことはあるんですが、何せ公務がぎっちり詰まっているので、なかなか表面的に応援するという時間は取れないと思います。

 

(愛媛新聞)

 松山市議選に60人というたくさんの方が立候補しているが、今回知事から見て争点は何だと思っているのか。あるいは見えないということを感じているか。

 

(知事)

 そうですね、60人出るとさすがに見えにくいですね。今日、自転車で通勤したんですけど、掲示板見てもその多さに驚いて、本当に多分、僕らなんかまだこの世界にいますから、知ってる方もいれば、現職であればどういう活動をされているのかってのは分かりますけども、関わっていない普通の有権者の方から見れば、なかなかあのポスターを見てそれぞれの候補者の本質や本当の意味での何をやろうとしているのかというメッセージを咀嚼(そしゃく)して選択するということはなかなか難しいなということを感じます。で、みんなポスターをパーッと見たんですけど、基本的にはいいことしか書いてないですから。

 

(愛媛新聞)

 松山だと、水問題であるとか例えばレッグの問題とかあると思うが、あまり皆さんそういう難しい問題は触れていないなと思うが、知事はどう思うか。

 

(知事)

 そうですね。全くそのメッセージは聞こえてこないです。まあそれぞれの集会等々ではそういう話をされている方がいるかもしれませんけれども、それと地域、市議会ですから、やはり何といっても地域の代表としての論戦を期待したいですが、これは国政選挙のテーマかなというようなチラシを見ることもあるんですけども、やっぱり市というふうなところでのエキスパートとしての立場というもので訴えてほしいなと思います。

 

(南海放送)

 TPPに関して、県内への影響があると思われるが、特に知事が不安を抱いている、影響が最もあると思われる品目は何があるか。

 

(知事)

 やっぱりこの、一番最大の品目としてはかんきつ関係。それからもう一つは中四国でもトップクラスの生産額を誇っている畜産、特にここを注視してます。

 

(南海放送)

 かんきつということだが、もう少し細かく言えば何か。

 

(知事)

 やっぱりジュース用の問題、これの扱いが最終的にどうなっていくのか、それに伴って国がどういう手立てをするのか、ただ重要品目ではないが故に、国がその手立てを自発的に考えていただけるかどうかというのは非常に不透明なので、前にもお話したかんきつ関係県でのすり合わせをした行動が、場合によっては必要になってくるなというふうに思っています。

 

(南海放送)

 県独自での対策等も考えているのか。

 

(知事)

 県でまずもんで、それでやはりこういう場合は、関係県を巻き込んだ方がいいと思いますから、一応幹事県なので、もし必要とあれば、意見が一致した場合は呼びかけをしていきたいなと思います。で、畜産がまだどうなっていくのか最終的な着地点が全く見えてないので、この時点では特にコメントはないです。

 

(NHK)

 県内で豚の感染症とか発生しているが、何か経済的な面での影響は出てきているか。

 

(知事)

 今のところは特に大きな目立った影響は出てないんですけれども、これは愛媛県というよりは全国的に広がっている話でありまして、ただごく一部の鳥インフルエンザとは違い、人体にどうのこうのという影響はありませんので、むしろその辺りがこう一緒くたにされて、豚流行性下痢も後に人体への影響がっていうふうな誤解が拡大して、全体的な消費に影響を及ぼすっていうところを懸念しています。

 

(愛媛新聞)

 TPPに関連してだが、昨日からオバマ大統領が来日し、今回の日米合意はなさそうで、かなり年内合意に向けてずれ込みそうな見込みだが、その辺りの知事の所見はどうか。

 

(知事)

 これは最終的に国が交渉して決めることなんですが、国民に対して約束したことがありますよね。だから果たして政治の責任として、国民に対して発言した約束をどこまでしっかりと実施されるのか、そこを注視してはいきたいと思います。

 特に食料に関する問題は、各国も戦略的なテーマでもあります。食料安全保障の問題もありますでしょうし、それからこれからの地球温暖化の進展というものが確実にこの食料問題に大きな影響を与えるということは、世界的な機関で既に予測をしているわけでありますから、特に自給率の低い日本というのは、真剣にそういったところも踏まえた上で考えていかないといけない。

 それからもう一つは、やはり日本の先進的な安全性基準、安全基準、安全性、こういった点はある意味では世界に誇れるところだと思いますので、そこへの影響というものを考えていかなければならない。決して、こっちを取るためにこっちは立てるとかいう取引材料にしてはいけないと思います。食料というのはそれくらい大きなテーマだと思いますんで、ぜひそういった観点で交渉に臨んでいただきたいと思っています。

 

(南海放送)

 今年で開創1200年で世界遺産に向けての働きかけも始まっている四国八十八か所で外国人差別の問題が出ており、まずそれについてどのように受け止めているのかということと、四国4県で連携して、例えば、対策を取るとかの話があれば聞かせてほしい。

 

(知事)

 これはもう人間としてですね、知事というよりは人間として、情けないし、恥ずかしいし本当になぜこういうことをする人が出てくるのか残念でなりません。国と国の問題というのはいろいろあると思います。特に外交というのは、それぞれの国が自国の利益をより向上させるためのぶつかり合いの場でもありますから、時にはいろんな現象も起こってくると思うんだけれども、でもそれは国と国の問題であって、人と人の問題ではないわけです。だからそこを一緒にして、差別的な見方・偏見を持つこういった発想・考え方自体が非常に人間として、僕から言わせれば卑しい行為・考え方ではないかなと思います。ましてや、本当に人々の幸せを願って開創されたお遍路さんという舞台で、その行為、卑しい行為をするということ自体、本当にやめていただきたいと思います。

 

(南海放送)

 スペインの世界遺産で巡礼路といろいろ交流も深まる中で、こういう海外の方を差別されるというのは非常に大きな問題だと思うが、対策についてはどう考えているのか。

 

(知事)

 これはもう本当に24時間、それぞれの場所で監視することが出来るはずもなく、地域、地域における、お遍路さんというのはそれぞれの地域における文化・財産だと思いますので、宗教を超えてますので、それぞれの地域、地域でやはり対策というのをぜひお考えいただきたいなと思います。

 われわれはともかく、こういうことがなぜいけないのか、恥ずかしい行為であるということを言い続けて、できればそういったメッセージがその行為をした人たちに届けば、それが多少の抑止力になればと願っています。

 最後に僕の方から一言。先般、東京へ行ったときに、さっきの愛顔感動ものがたりのマスコミ各社への紹介というのと同時に、日本マイクロソフト株式会社とのサイクリング関係、愛媛マルゴト自転車道作戦のタイアップのプレス発表をさせていただきましたが、この運用が発表の日から始まっておりますので、これはまだ初動段階でこれからどんどんどんどん、例えば、外国語表記を増やしていくとかバージョンアップが図られていくものです。

 今はとりあえず、アンドロイドを中心にしていますけども、iPhoneへの活用も当然展開していきますし、同社の方でかなり力を入れてこの事業に協力していただいていますので、ちょっとご報告させていただきたいと思います。そんなこともありましたので、先般の記者会見は日本マイクロソフト株式会社の本社で、社長自ら出ていただきまして実施に移させていただいたところでございます。


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