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林野火災を予防しましょう
県内では、今年3月、平成以降最大規模となる林野火災が発生したほか、他県でも、住民の安全を脅かす林野火災が連続して発生しています。
春先は空気が乾燥し、火災発生の危険性が高まります。
特に今春は例年に比べ降水量が少なく、林内の乾燥が進んでいる地域では、強風と相まって林野火災が延焼拡大する危険性が高まっていると考えられます。
林野火災の出火原因は、火の不始末、不注意等の人為的な要因が主であることから、県民一人ひとりが適切な火気管理について理解しておくことが重要です。
県民の皆さん、以下の内容について注意し、林野火災を予防しましょう。
(1)強風時や乾燥時には、たき火、火入れをしないこと。
(2)やむを得ず火気を使用する場合には、周囲に延焼のおそれのある可燃物がない場所で行うとともに、消火器や水バケツ等の消火準備を必ず行うこと。
(3)火気を使用した後は、完全に消火すること。また、炭火、炭化した木や葉等は、火炎が見えなくなっても高温部が残っている場合があることから、水に十分浸漬させる、火消しつぼに入れる等するとともに、再燃しないか確実に確認すること。
(4)指定された場所以外での喫煙やたばこのポイ捨ては厳に行わないこと。
(5)火遊びはしないこと。また、させないこと。