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第3回災害対策本部会議の開催後の知事ぶら下がり取材の要旨について(3月26日)

ページID:0105967 更新日:2025年3月26日 印刷ページ表示
日時:令和7年3月26日水曜日 18時20分~18時25分
場所:災害対策室

(読売新聞(幹事社))
昨日、現場を視察されたと伺いました。視察してみていかがでしたでしょうか。

(知事)
はい、対策会議の後、本当に現場に迷惑をかけたらいけないので、車窓から各地域の状況を見てきましたが、非常に夜間の中で、あちらこちらに風が強いというのも確認できましたし、飛び火でいたるところに火が上がっているという状況で、本当に厳しい状況にあるということを改めて認識をいたしました。
その後、消防本部の方に行かせていただいたのですが、既に9時過ぎの時点で、広島県から部隊が到着していまして、本当に今日、各知事さん、市長さんに電話させていただきましたけども、速やかに動いていただいたことに対して本当に感謝をしています。

(読売新聞(幹事社))
視察をされて、何が求められていると感じられましたでしょうか。

(知事)
今は鎮火にともかく集中するということと、人命被害を出さないために、やはり強風の中での飛び火が原因になっていますから、どこに来るか分からない状況にあります。
1回、炎が収まって、くすぶりがまだ続いているという状況のときもあったんですが、風が強いとそこからまた火が起こってくることを繰り返していますので、本当に避難要請が出ている方々は近づかなければ人命は失うことはないですから、ともかく無駄足になっても、厳しい環境ではありますけれども、避難を続けていただきたいとお願いし続けるのが一番大事だと思います。
それと、最後触れましたが、これだけ消防関係の機能が集中していますので、他の地域で火災が起こると、非常に困難な対応を迫られます。県民の皆さん、ともかく、今、乾燥していますので、火の取り扱いには、いつも以上にくれぐれも火災は起こさないという強い意志で、緊張感を持っていただけたらと思います。

(読売新聞(幹事社))
西日本豪雨以来の災害救助法の適用になると思います。この災害救助法の適用を申請される決意をしたきっかけを教えてください。

(知事)
やはり住家の火災が、今現在7件、空き家も含めてですけども、拡大したということを受けて、繰り返しになりますが、強風が吹いているがゆえに広がる可能性がゼロではないという判断をいたしました。
適用になりますと、避難所の設営であるとか、物資の提供であるとか、あるいはそれにかかる費用であるとか、県が主体になりますので、今治市、西条市にとっても負担が減るということになりますので、判断をいたしました。

(読売新聞(幹事社))
ちなみに24日からに関してのことですけれども、なかなか自然のことなので見通しは難しいと思うのですが、24、25日は地元の方、消防団とかはともかく、ヘリによる散水が応援のメインということでした。当初から地上部隊の応援をもっと入れておけば、若干その延焼範囲は今より少なくなったかもしれないのですけれども、そのあたりの知事の所感はいかがでしょうか。

(知事)
まず当初は、県内の地上部隊、冒頭は今治、それから中予の消防団、それから全庁の消防団と、まずは自前でできることを全てやって、そして意外と食い止めがうまくいったという現場からの報告もあったのですが、強風によって、飛び火が拡大したという状況だったので、速やかに、緊急援助隊の申請という段階を踏んでいます。

(NHK)
今のフェーズを改めて伺いたいのですけれども、炎が見えなくなったとはいえ、安心していい状況なのか、いやそうではないというところなのか、改めてお伺いできればと思います。

(知事)
はい、炎がいったん見えなくなっても、煙が出ているということはくすぶっていますから、雨が降らない、乾燥している、風が強いというこの三つの条件がある以上は、再び火災が発生する可能性はあるという前提で構える必要があると思います。


※議事録については、読みやすさや分かりやすさを考慮し、発言の趣旨等を損なわない程度に整理しております


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