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「SDGs×環境学習」蒼社川の樹に学び、樹を生かす河川整備プロジェクトを開催しました
県・市町連携施策の一環として、県と今治市が連携して、蒼社川の支障木を活用した環境学習イベントを実施しました。
今回のイベントは、今治市の主催により、愛媛大学(SDGs推進室)の小林修教授を講師に迎え、市民の皆さまに蒼社川の支障木伐採を通じて森林や河川環境の重要性を学びながら地域社会全体で持続可能な未来を考えるきっかけとしていただくことを目的に開催したものです。
※支障木(ししょうぼく)とは、洪水時に増水した水が河川敷に流れ込み、川の流れの支障となり得る樹木のことで、河川管理上は定期的に伐採することが望ましいとされています。
「SDGs×環境学習」蒼社川の樹に学び、樹を生かす河川整備プロジェクト
1 実施日時
令和7年3月22日(土曜日)13時30分~16時30分
2 場 所
蒼社川右岸河川敷(今治市八町西1丁目2 郷橋付近)
3 事業概要
・支障木の伐採を通じて、森林管理や河川環境の重要性を学ぶ機会とする。
・年輪を活用したクイズを通じ、気候変動の影響を考えるきっかけを提供する。
・○×クイズを通じて、河川の機能や治水・環境保全について学ぶ。
・SDGsの「持続可能なまちづくり」「気候変動への具体的対策」に資する活動とする。
4 イベントの効果
イベントを通じて、県・今治市・住民の皆様のそれぞれにとってメリットある形で蒼社川の支障木を伐採・活用することができました。
ご参加いただいた皆様、大変ありがとうございました。
○今治市 蒼社川の支障木をイベントに活用することでSDGsの理念推進や環境問題の啓発
○愛媛県 蒼社川の支障木を無償で伐採、伐採木の配布により処分経費の節減
○住 民 イベント参加や伐採木を薪として利用することにより、 SDGsの理解や防災意識を向上