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平成30年度「歴史文化資源を活用したまちづくりワークショップ」の開催結果について
しまなみ地域は、日本遺産に認定された村上海賊や世界の記憶に登録された東寺百合文書に記録が残る弓削島荘などの誇れる地域資源を有しています。
この度、愛媛大学から地域づくり・まちづくりを専門として研究に取り組む先生を講師としてお招きし、地域の歴史や文化資源を活用した地域の実情に応じたまちづくりのあり方を検討するワークショップを開催しましたので、お知らせします。
日時
平成30年12月8日(土曜日)13時30分~17時00分
場所
今治市みなと交流センター「はーばりー」みなとホール(今治市片原町1丁目100番地3)
実施内容
内容
- 話題提供(13時30分~14時15分)
テーマ:「文化資源の継承とまちづくり・観光」
講師:愛媛大学社会共創学部 井口梓 准教授 - グループワーク(14時25分~16時25分)
テーマ:「しまなみ地域の歴史的資源を活かしたまちづくり」
ファシリテータ:愛媛大学社会推進連携機構 前田 眞 教授 - グループ発表・講評(16時30分~17時00分)
内容は予告なく変更となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 - チラシ[PDFファイル/326KB]
参加者
23名