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吉田祭のお練り行事が国重要無形民俗文化財に指定されます(文化審議会答申)

ページID:0100220 更新日:2025年2月3日 印刷ページ表示
国の文化審議会は、1月24日(金曜日)に、宇和島市の「吉田祭のお練り行事」を重要無形民俗文化財に指定するよう文部科学大臣に答申しましたので、お知らせいたします。
1.名  称 吉田祭のお練り行事
2.所 在 地 宇和島市
3.保存団体 吉田秋祭保存団体協議会
4.概要・評価
 近世に陣屋町として栄えた宇和島市吉田町に伝承され、多彩な練物が出る愛媛県下を代表する祭礼行事の一つである。南予地方における祭礼は、練物と呼ばれる様々な出し物で構成される行列を伴うことが特徴で、本件は、その典型的な伝承例であり、練物の祭礼の形態や南予地方の祭礼行事の特徴をよく伝えている。四国地方における祭礼行事の地域的展開や、我が国における山・鉾・屋台行事の成立や変遷を理解する上で重要である。
 宇和島市吉田町の八幡神社の秋季例祭の11月3日に行われる行事で、「お練り」と呼ばれる神幸行列が巡行する。練車と呼ばれる人形屋台をはじめ、四つ太鼓、宝多、七福神、鹿の子、牛鬼などの特徴的な出し物や、藩政期の祭礼の様相を伝える御用練りや旧藩主の御座船を模した御船なども出て、多彩な出し物が行列を組み、旧陣屋町の町域を賑やかに練り歩く。
練車
牛鬼
上  練車  下  牛鬼

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