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機能性表示食品促進セミナー
平成27年4月の「機能性表示食品制度」の開始以来、約8年で届出件数は6,000件を超え、現在も健康意識の高まりから市場規模が拡大している中、県内産品を使用した機能性表示食品の開発・販売に向けた取り組みを促進するため、標記セミナーを開催いたします。
本セミナーでは、機能性表示食品の最新動向や届出に関するテクニックのほか、愛媛県が生産量日本一を誇る「はだか麦」に多く含まれる「β-グルカン」を機能性関与成分とした商品開発の事例についてご講演いただきます。
「機能性表示食品」に関心のある企業の皆様、ぜひご参加ください。
機能性表示食品促進セミナー概要
講演内容
- テーマ1：機能性表示食品の概況と最新動向
講師：公益財団法人日本健康・栄養食品協会 機能性食品部 係長 関谷 路子 氏 - テーマ2：機能性表示食品における大麦β-グルカンの開発事例
講師：公益財団法人日本健康・栄養食品協会 機能性食品部 部長 菊地 範昭 氏 - 愛媛大学大学院農学研究科付属ハダカムギ開発研究センターの取り組みとはだか麦を使った商品開発
講師：愛媛大学大学院農学研究科付属ハダカムギ開発研究センター センター長 荒木 卓哉 氏
日時
令和5年3月22日（水曜日） 13時30分～（2時間程度）
参加費
無料
場所
オンライン（Zoom使用予定）
申込み方法
以下の参加申込書をご記入の上、メール（inoue-hiroyuki1@pref.ehime.lg.jp）又は、Fax（089-912-2469）にてご連絡をお願いします。
【申込み締切】令和5年3月15日（水曜日）
＜外部リンク＞
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