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新型コロナウイルスの感染の確認等(2月17日公表分)に関する記者発表の要旨について

ページID:0017501 更新日:2022年2月18日 印刷ページ表示

日時:令和4年2月17日(木曜日)15時00分~15時30分

場所:知事会議室

 

 

(南海放送(幹事社))

 それでは記者発表を始めますが、会見終了後レクがありますので、詳細の確認はそちらでお願いします。それでは知事お願いします。

 

(知事)

 昨日確認されました陽性者の方は279名でございました。内訳は既存が183名、新規または調査中の方は96名でございます。感染が確認された方に、心からお見舞いを申し上げさせていただきます。

 昨日も多くの陽性確認となりまして、今週に入って3日連続で前週の同じ曜日を上回っております。全国的に見ても、特に地方都市はあまねく前週を上回るような傾向が出ておりますので、これはやはり連休の影響がここの2、3日で出ているというようなことではなかろうかと思います。そんな中で、本当に何とか踏ん張っている県民の皆さんの日々の行動に対しまして、多くの皆さんが感染回避行動を取っていただいていること、心から感謝を申し上げたいと思います。

 松山市では依然142名という半分以上、高い水準の陽性確認が続いております。また四国中央保健所を除く五つの県保健所管内で、20名から30名規模の多数の陽性が確認されています。中でも、昨日は1月下旬以降感染が落ち着きつつあった宇和島保健所管内で約1カ月ぶりに20名を超える陽性確認となりました。新たなクラスターは3件。松山市および松前町で「職場内クラスター」、今治市で「友人間クラスター」が確認されています。県内は1月下旬以降300人をはるかに上回る水準が続き、先週には200人台に減少しておりましたが、感染の高止まり、踊り場的な状況にあります。気を緩めると再び増加に転じる可能性もあるということをここ2、3日の数字が示しているのではなかろうかと思いますので、引き続き警戒を緩めず、感染回避行動の徹底をお願いいたします。

 本日は昨日の検査結果、そして県内の医療負荷の分析と評価についてお話をいたします。まず昨日の検査結果ですが、10代が47名と最多。次いで40代が40名と多くなっています。10歳未満から40代までの幅広い世代で30名以上確認されています。また昨日は既存の「高齢者施設クラスター」、どうしてもいったん陰性が出ている方でも再検査で陽性というふうな関係が出てまいっておりますので、そんな関係で70代以上が45名と多くなっております。男性は143名、女性は136名でございます。

 居住地は先ほど申し上げましたように松山市が142名、全体の半数超を占める高い水準。そして、昨日もお伝えしておりましたが、一昨日(公表)の今治市で43名が確認され、潜伏期間の関係で昨日関係者の検査が行われておりますので、いったん15名に落ちていたんですが、昨日は29名となっています。今日も引き続き検査が行われてまいります。宇和島市は22名と久方ぶりの20名超えですが、ただ、中にはちょっと多めのクラスターになる可能性があるんではないかと思われる事例が含まれておりますので、今追い掛けを行っております。その他、新居浜市が19名で、大洲市が16名、そして伊予市が16名と多くなっておりまして、昨日は16の市町で陽性確認があるなど、東中南予の全域にわたって感染リスクがあるというふうな状況でございます。

 職業は会社員が73名と最多。そして児童・生徒55名でございますが、ほとんどが家庭内感染でございます。臨時休業している学校は4校でございます。内訳は東予が2校、中予が2校でございます。そして、医療・福祉関係は合わせて35名となっています。

 感染経路が把握できているものの中ではやはり家庭内、潜伏期間が短いということで115名と多くなっています。そしてクラスターの関係で、医療・福祉関係が34名と多いのが特徴でございます。

 入退院の状況でございますが、医療機関に入院されている方、出入りがございましたが、トータルでは2人減少して81名という状況でございます。そして、昨日もお伝えしましたが、複数の方が回復傾向にあるということで、お一人重症病床から離れて、一般病床の方に移られました。医療現場では大変な緊張の下で治療が続いております。本当にご苦労様でございます。そして、宿泊療養施設の方は出入りがあって、トータルでは1名増えて68名でございます。退院等の方も多く出ていまして、260名の方が無事に療養解除、ご回復でございます。その結果、自宅療養等は一部入院調整中の方も含めて、20名増えて1,908名でございます。今申し上げたような、本当にこのオミクロン株の場合は日々日々の動向によって県民の皆さんにも注意喚起につながるということでございますので、参考にしていただいて、ぜひそれぞれの行動に結び付けていただけたらというふうに思います。

 次に県内の医療負荷の分析と評価についてでございます。先日の2月1日に、入院患者の年代構成の推移、そして平均在院日数等をお示ししましたけれども、本日はあらためて入院患者の年代構成の推移、また入院患者の年代内訳、特にこれは第4波アルファ株・第5波デルタ株との比較、そして70歳以上の陽性者の入退院状況、年代別入院患者の平均在院日数等について分析結果を取りまとめましたので、県内の医療負荷の状況、そして現時点での評価について説明をさせていただきます。このグラフは1月17日以降の入院患者の年代構成の推移でございます。オレンジ色が70歳以上の高齢者の分布グラフ、そして青い方が70歳未満のグラフとなっています。高齢者の感染の増加に伴って、ご覧のとおりオレンジのグラフ、17日からずっと上昇傾向でございました。1月の末、このあたりですね、ここでは70歳以上の患者さんが全患者さんの75%程度に達しております。その後はこのように高止まりで推移をしているという状況でございます。こちらに割合が出ていますが、だいたい75%近辺で高止まっています。そして70歳未満の入院患者の方は2月以降、このあたりですね、2月に入ってからはご覧のようにほぼ同じような水準で、一定の水準で推移しているというような状況でございます。このところ入院患者数はトータルで100名を下回る水準が続いているんですが、高齢の方の入院患者の動向が医療負荷に影響をするということはお伝えしてきたとおりでございます。介助・介護等が必要になりますので、特に看護師さんの負担が大きくなるということでございます。なお、入院患者のほとんどを70歳以上の高齢者が占めておりますが、70歳未満の方でも重症化リスクの高い基礎疾患のある方、またコロナで療養中に出産する予定の方、そういった方は入院ができているということは併せてご報告させていただきます。

 次に、このグラフは第4波から第6波においてそれぞれ入院患者が最多となった日、その時点での入院患者の年代内訳でございます。第4波の最多は112名、第5波は123名、そして第6話では107名、そしてこれが現在でございます。60代以下がこのオレンジでございます。そして70代が白、そして80代が赤、そして90代以上が青というかたちで年代別に示しております。まず第4波、112名の時でございますけれども、70代以上は45名でございました。高齢者の割合は40.2%でございます。第5波の時は123名まで入院患者が多くなりましたが、この時は、実はワクチン効果がすぐに出た頃で、高齢者の方々の発症が少なかった時でございますので、ご覧のように入院患者は多かったんですが、70代以上はむしろ少なくなっています。19.5%でございました、24名。そして、第6波はこれまでのところ最多が107名でございますが、70歳以上の方がご覧のように非常に多くなっているのが特色でございます、73.8%。(第4波は)40.2、(第5波は)19.5、(第6波は)73.8%、ここが特色であります。この背景には感染力が強いが症状が軽いとされるオミクロン株の特性により、70歳未満の方々の中では入院が必要な陽性者は限定的であるということ。また、家庭内感染や相次ぐ「高齢者施設クラスター」の発生等により、高齢者の感染が第4波・第5波を大幅に上回る規模で増加しているということがここの囲みにあるとおり現れてきております。高齢の入院患者の増加は介助が必要な方が多くて、看護師さんが非常に負担、大きくなってまいります。コロナの重症例でない場合でも、基礎疾患や全身状態が悪化して医療の必要度が上がる可能性もございます。こういったことが現場の声として寄せられておりまして、第6波で特徴的な医療負荷の増大につながっております。すなわち、入院患者数が増加傾向でなくても、最近100名からちょっと下がっていますが、増加傾向ではないんだけれども、高齢者が多いことで高い医療負荷が続いていると。こういう状況が現場でございますので、その点、皆さんぜひ受け止めていただき、医療現場で特に看護師さん、そしてお医者さん、また保健所、保健師さんにぜひぜひエールを送り続けていただけたらというふうに思います。

 次に病床使用率でございます。病床使用率ですけれども、第4波が最大でこちらですね、67.9%。その時に用意されていた病床数で囲っております。第4波が最大67.9%。この時は165床でございました。重症者は13名でございます、68.4%。そして第5波は253床を構えていましたが、その時は123名で48.6%。重症者は26床を構えて26.9%でした。第6波はこれまで最大のフェーズ3の263床でカウントしています。今この段階で316床までは全部引き上げておりませんので、あくまでも第3フェーズでの病床数での比率になっています。最大で40.7%、107名。昨日時点では83名まで下がっていますので31.6%でございます。重症者はこの時はいったん26床からフェーズ下げていますので、19床になっています。まだこれ引き上げておりません。この時が最大の時が26.3%。そして今日時点でも変わらず、お一人、重症病床から離れられましたので、また下がっているということでございます。そういう意味でお年寄りが多くなって、看護師さん等の医療負荷は高まっているんだけれども、病床使用率や重症者数はご覧のとおり抑えられているという状況にございます。

 次に、病床使用率を地域別にみたグラフでございます。こちらはまず東予地域。会見でも一時、東予の病床が非常に心配だということをお話しさせていただきました。実は、2月上旬にはここ最大52.2%まで上昇しておりました。逼迫(ひっぱく)も懸念されましたが、その後だいぶ下がってきまして、20%台まで落ちてきております。病床の逼迫は懸念されているという状況でございます。同じく、中予地域も実は一時52.6%まで上昇しておりましたが、現在やや減少傾向に入っております。ここには病床数も114ですから、東予の倍近くございます。それから、南予地域ですけども、こちらも一時39.3%まで上昇しましたが、その後、南予地域の陽性確認は減少しておりまして、現在はずっと下がって10%台ぐらいで推移しております。そして、最後が重症病床なんですが、これは絶対数の関係で1名の増減で大きく変動します。ですから、ちょっとあまり参考にならないかもしれませんが、今日も1名重症病床から離れられましてまたここで下がると。こういう状況にございます。

 次に、このパネルは70歳以上の患者の方々の入退院の状況でございます。毎日の入院者数、これもピンク色で示しています。そして、下の方のブルーが退院者数でございます。そして、オレンジのこのグラフは日々の入院患者数でございます。1月末、だいたいこのあたりですね、これぐらいまでが入院患者数が一貫して増加をしておりました。そして2月に入ってからは入院と退院が同程度になってきておりまして、入院患者数は60名台の後半から70名台を超える水準が続いておりまして、横ばいという状況が最近はずっと続いているということでございます。

 次に、このパネルは第6波における入院率と平均在院日数を年代別に分析したものでございます。2月1日にも同様のものを出しておりますが修正しております。70歳未満の入院率は陽性者数7,587名に対して、136名で1.8%。一方70歳以上なりますと、941名のうち、入院された方が195名で20.7%と高くなります。平均在院日数は70歳未満が7.8日、そして70歳以上は、そう大きく変わらないのもこれちょっと特色でございます、8.5日。アルファ株なんかの時はこちらが非常に長くなっていたということは皆さんもご記憶にあると思います。高齢者の中には、コロナ治療は終えても基礎疾患の悪化によりまして一般病床で入院を続ける患者もおられますが、コロナ病床に関しては長期の入院による病床逼迫、病床だけですよ、病床の逼迫の影響が比較的少ないと考えられます。ただし、先ほども触れましたが、医療機関関係者からの聞き取りでは入院患者の大半が介助の必要な高齢者であり、看護師等の負担が増加し、現場の疲弊は非常に大きい状況であるという声が上がってきております。また、市中に感染が広がり、多くの医療機関で職員が感染したり、濃厚接触者となるケースが増えて、地域内の一般医療や救急医療体制を維持するための負担が徐々に増大してきているという声が寄せられております。

 以上の分析や医療現場の声を踏まえますと、現時点では現在の確保病床数263床・第3フェーズ、これで当面病床そのものが不足する状況ではありませんが、コロナ対応にとどまらず、救急医療等、地域の医療を維持するため、医療現場の負担は確実に増大しているということを常に考えておかなければなりません。この状況を改善するためには、高止まりしている感染そのもの、これを確実に減少傾向に向かわせるしかないということでございます。無事に療養解除になられる方も多いんですけれども、ただそのことがじわじわと効いてきて最終的にはフェーズを上げなければならない、一般高齢者に広がることによって、病床は大丈夫でも医療現場では大変な負荷が掛かっているという状況、そしてそれがさらに悪化すると、一般診療や救急診療にまで影響が出ると、そこまでぜひお一人お一人がお考えいただけたらというふうに思います。

 次にこのグラフですが、県内の入院患者と、このピンクですね、これが入院患者のグラフです。そしてもう一つは人口10万人当たりの1週間単位ですね、の陽性者数の推移でございます。これを見てのとおり、1月の上旬以降、急激に増加をいたしました。そして2月の3日、ここがピークになっています。感染拡大に伴いまして、少し遅れて入院患者も増加、特に2月3日以降、ここですね、2月3日以降は陽性確認の水準は一時減少に転じたんですけども、ここから減少に転じますが、入院患者の方は微増傾向が続いておりまして、陽性確認のピークから10日後、ここですね、10日後に遅れて入院患者のピーク107名を迎えております。このように、陽性確認が減少したとしても、医療負荷はすぐに減少するわけではありません。その一日一日、リンクはしてないということでございます。感染が高止まりして今後増加に転じる懸念もある現在の状況を踏まえますと、医療現場の高い負担は今後もしばらく続くということでございます。特に今週に入って陽性者数が増加してきておりますので、感染者の増加に遅れて、再度入院患者が今後増加する可能性があるというふうに考えております。

 県民の皆さんにおかれましては、医療を守ることは、結局は、ご自身はもとより大切な家族や友人等を守ることにつながっているということをお考えいただけたらというふうに思います。そして繰り返しになりますが、感染リスクに向き合いながら強い使命感を持って懸命に治療や看護等に当たっていただいている医療従事者の方々、そしてその前の段階で調査や検査で、同じく感染リスクを背負いながら頑張っている保健師の皆さん方、ぜひぜひ思いをはせていただき、決して心ない言葉などを、ネット上でも見られるということを聞いておりますが、決してそういったことはされないよう強くお願い申し上げます。以上でございます。

 

(南海放送(幹事社))

 ただ今の発表事項等に質問のある社はお願いします。

 

(テレビ愛媛)

 すいません、テレビ愛媛ですが、3連休の影響もあるかとは思いますが、現段階では増加傾向に戻ったというふうには捉えてらっしゃらないんでしょうか。

 

(知事)

 オミクロン株の場合は本当に日々日々のデータ分析がすごく大事なんで、全国的なデータを見ているんですが、連休明けの今週の傾向としては東京等をはじめとする大都市では若干前週比より下がってきて、地方都市ではあまねく上がっていると。これはやはりそれぞれの都道府県で、愛媛県ももちろんそうなんですけども、全都道府県で不要不急の県外往来は自粛という要請は出ているんですが、全員そういうわけにはいかない。不要不急でない場合もある。そういう移動の影響が今週は出ていることは間違いないというふうに思っています。ただ、愛媛県の場合は陽性確認の上昇傾向を見ると、比較的抑えられているかなと。上昇の幅が非常に少ないので、これは県民の皆さんの努力だと思います。そういう中で踏ん張っているのかなというふうに思っています。

 

(テレビ愛媛)

 ただ、やはり感染者数がなかなか高止まりということで、感染対策等で何か隙と言いますか、またそういったものがあるというふうにお考えでしょうか。

 

(知事)

 はい、オミクロン株の場合はもう繰り返しになりますけども、非常に強い感染力でありますから、決定的にこれをやれば収まるという手法はございません。ということは情報収集とデータ分析、それに基づいた効果的な対応策、呼び掛け等も含めた対応が必要になってくると思います。これまでそういう意味では、例えば高齢者施設への対応であるとか、保育所への対応であるとか、こういったことを中心に据えて、あと職場ですね、経済団体への呼び掛けであるとかを行ってまいりました。ただ単に気を付けてではなく、こういう場合がどうやら現場の声として、分析によると感染の確率が高いという具体的な事例を示した呼び掛けをしております。しかもそれは単に県が呼び掛けるだけではなくて、ここは愛媛県の強みだと思いますけども、市町との連携これが非常に効果的だと思います。私はだいたい夜、市長会、町村会の会長とお話しするようにしているんですが、その日の夜にこういう分析ができたので、明日以降、各市町でこういう対応していただけないかというお願いを時折します。すると、その日の夜に全市町にメールが届いて、翌朝から一斉に動き始めていただいていますので、こうしたことは非常に効果として、それぞれの市民、そして町民の皆さんに届いているんではないかなというふうに思っています。

 

(南海放送)

 南海放送です。高止まりしている感染を確実に減少させるには、やはり基本的な感染防止対策の繰り返しだと思います。あらためてですけども、呼び掛けお願いします。

 

(知事)

 そうですね、「もうとっくにそれは毎日気を付けてやっているよ」という方がほとんどだと思います。それでも繰り返し言わなければならない。それを日常化していただくためには、しつこいくらい繰り返し言い続けるということと、それからまだ十分できていない方も正直言っていらっしゃいますから、そこに届くまで言い続けるという両方の観点があると思いますので、特にこれも具体的な例として、保健所の声として皆さんにお届けしています。こういう事に気を付けてくださいという、マスクをただ着けるだけでは十分ではないんだと。不織布、その機能を持ったものをしっかりと着けるということをしなければ効果が薄いと。特に買い物の時なんかは退店時の手指消毒もぜひしてくださいとか、非常に細かい話になりますけども、この積み重ねが最大の効果に結び付くので、ぜひ「またか」と言わずに、また周辺でそういうおろそかになっているところを見かけられたら、その声を広げていただきますようによろしくお願い申し上げたいと思います。

 そしてもう一つは、やはり昨日発表したように、3度目のワクチン接種、特にご高齢の皆さんに今、クラスターで重症化等々の問題が出てきていますので、一日も早くこのご高齢の方々の3回目接種をやると。これ接種事務は市町のそれぞれの事務になりますから、県は後押し、応援を徹底的にやるという立場ですけれども、チーム力でですね、一日も早くということを各市町にお願いしています。細かい状況は市町ごとに違いますから、それは各市町にお聞きください。ただその中でぜひ全市長さん、町長さんが一日も早くやるんだというリーダーシップをぜひぜひさらに発揮していただけたらなというふうに思います。

 

(南海放送(幹事社))

 その他、質問等よろしいでしょうか。では終わります。

 

(知事)

 はい、どうもありがとうございました。

 

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